みんなの議会

森町議会 令和6年第1回 9月会議 2024年9月3日

町立病院など窓口での料金支払い方法の拡大について

聞いた人
野口周治 議員
答えた人
町長 岡嶋康輔

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 6番 野口周治

4問目です。町立国保病院の窓口での費用の支払いは現金で行われています。現在の利用者にはそれでよいという声もありますが、今後どう病院が広く町民全体に利用され、町内医療などの核としての機能を果たしていくためには今現在の姿だけではなく、ありたい姿に向けた努力も必要ではないでしょうか。具体的に、例えばクレジットカードなどを使っての支払いは多くの医療機関で既に行われています。こういった世の流れに対応することも必要ではないでしょうか。また、同列に論じることは難しいとしても、町役場の窓口での手数料支払い方法などについても研究していくことはどうでしょうか。お願いします。

町の答え 町長 岡嶋康輔

お答えします。現在キャッシュレス決済が急速に普及している小売店や飲食店と比べると、医療機関でのキャッシュレス決済の導入が遅れているのが現状であります。国保病院においても患者様の多くは高齢者の方が受診されており、現金及び口座振替での支払いのみで、キャッシュレス決済には対応しておりません。しかし、キャッシュレス決済の導入によって患者様もスタッフも現金に触れず非接触での支払いが可能となり、院内感染のリスク低減につながります。また、急な入院等で現金の持ち合わせがないなどの理由により支払いができないというケースにも対応することが可能となり、時代に沿ったサービスを提供することによって患者様の利便性の向上につながります。これらのことから、キャッシュレス決済導入に向け検討を進めてまいりたいと考えております。あわせまして、役場窓口での手数料支払いにつきましても費用対効果を見極めながらとはなりますが、先進的に取り組んでいる自治体を参考としてキャッシュレス決済の導入について前向きに検討してまいりたいと考えております。以上です。

出典:森町議会 令和6年第1回 9月会議 2024年9月3日 議事録 PDF(66ページ) 間違いを知らせる