江差町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月15日
コロナ禍における東京オリンピック・パラリンピック開催にむけたホストタウンのあり方について
- 聞いた人
- 塚本眞 議員
- 答えた人
- 町長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 塚本
3問目に入らせて頂きます。コロナ禍における東京オリパラですね、これの開催に向けたホストタウンのあり方についてでありますが、全国的に新型コロナウイルス感染の終息が中々見通しが立たない中で、東京オリパラが開催する。これについては、国民の多くが不安を抱いています。これは江差町も同様だと思っております。ボランティアも辞退者が約1万人になったということも聞いてますし、この様な中で、江差町民においても非常に不安を持っている方が多いと思います。道内においても6市町村が中止の、このホストタウンですね、中止の決定または中止が濃厚だと言われています。江差町で計画している東京オリパラホストタウンに対して、既に当初予算を組んでおりますが、今後補正も上がってくるということですが、江差町として計画をしっかり見直す必要があるのではないかということに対してお伺いいたします。
町の答え 町長
塚本議員から、コロナ禍での東京オリンピック、パラリンピック開催に伴うホストタウンとしての江差町の計画のあり方についてのご質問にお答えいたします。塚本議員のご質問にもありましたが、道内でホストタウン登録をしているのは、21市町あり、このうち、新型コロナウイルスの影響により、6月1日現在で6の市と町が事業の中止または中止が濃厚という状況となっており、正式に4市で中止の決定がされております。まず始めに、中止を決定いたしました4市の状況をご説明いただきますと、最初に中止を決定したのが帯広市でありまして、チェコのボッチャなどパラリンピック8競技の事前合宿で約60人を8月に受け入れる計画でしたが、練習会場や宿泊施設が複数にまたがり、消毒などの対策を十分に行えないことから中止を決定しております。釧路市は、ベトナムのパラリンピック、ウエートリフティングと陸上の事前合宿を、また、登別市は大会後にデンマーク選手団を招いた交流会を計画しておりましたが、ともに相手国からの感染予防のため、東京の選手村から出ない方針決定がされたことに伴いまして中止となっております。函館市は、カナダのパラリンピック、バトミントン選手団を受け入れる計画でした8が、新型コロナの影響で相手国内での代表選手の選考が遅れ、やむなく事前合宿が中止となり断念したものとなっております。翻って、江差町は、パラリンピックに出場するアメリカ女子シッティングバレーボールチームのホストタウンとして登録されております。アメリカ女子シッティングバレーボールチームは、8月16日に入国し、愛知県一宮市で8月19日まで事前キャンプを行い、20日から東京の選手村に入り、8月27日から9月5日までの日程で開催されるパラリンピックシッティングバレーボール競技に出場いたします。大会終了後の9月6日に再び愛知県一宮市に移動し、7日の一宮市での交流事業に参加したあと、9月8日から10日までの日程で、選手とスタッフを合わせて最大で5名の選手団が、江差町との事後交流事業に参加するため来町し、地元小中学生との交流や体験観光をしていただく計画となっております。8月16日の入国以降、選手団の方々は当然ながらPCR検査や日々の体調管理など、感染対策に万全を期した状態で来られると思われますが、受け入れる側といたしましても、消毒や換気の徹底、飛沫対策や3密の回避など、感染対策を徹底した受け入れ体制の構築を図ってまいりたいと考えております。地元の子供たちにとりましても、オリンピック、パラリンピックに出場する選手との交流できる機会はそうそうあることでもありませんし、多様性の社会を実現する、そういうことを考えたうえで、感染対策を万全にし、実施したいと考えてはおりますが、相手国の意向もありますし、今後の感染状況も大きく関わってきますことから、状況を注視しながら交流内容を適宜検討し対応をしまいりたいと考えております。
議員の質問 塚本
確認ですけども、状況によっては中止もあり得るということでよろしいんですね。
町の答え 副町長
はい。状況によってはということなんで、状況がですね、先ほど前段でもふれたとおり、相手国の関係もありますし、また、事前合宿の一宮市の関係やら、色んなものがト9ータルとして色々判断されますので、そういったことを、遂次というかですね、情報入ってまいりますので、その時点でなんらかな動きがあればですね、議会や町民にもきちんと周知してまいりたい。このように思います。以上です。はい。