みんなの議会

江差町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月15日

新型コロナウイルスワクチン接種について

聞いた人
塚本眞 議員
答えた人
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 塚本

私から本定例会3問の質問をさせて頂きます。1問目の新型コロナウイルスワクチン接種については、飯田議員からも質問がありましたので、重複した内容は避けながら質問させて頂きます。事前に出しておりました、医療従事者等、65歳以上の方へのワクチンの接種計画の内容については、答弁はしていただかなくても結構です。まずもってですね、高齢者等のワクチン接種において、日常業務もある中、連日役場職員を中心に、20名を中心に対応して頂いた多くのスタッフの方々に敬意を表しますが、その中にあって、高齢者の中で自宅で介護を受けている接種希望者や、自力で集団接種会場に行けない方の対応をどの様にしてきたのか、お伺いいたします。あと、これからの接種計画、事前に情報提供がいくらかありましたけれども、中々内容が見えにくいという部分があります。65歳未満の方々への接種計画をプライオリティに基づき、町民にしっかり説明していく必要があると思います。町民の多くは高齢者接種以外の年齢の方々は、いつ我々にワクチン接種がされるのかというのが見えないところで、非常に不安を抱えていると思いますので、一定程度見えているのであれば、アバウトな部分も含めてですが、いつから接種できるのか、もう少し時間を頂きたい旨のアナウンスも当然必要になってくるかと思いますので、その辺をお伺いいたします。

町の答え 町長

塚本議員のご質問にお答えいたします。先ほど飯田議員にも同様の質問でお答えをしておりますので、重複する部分については、省略をさせて頂きます。まず、高齢者接種でございますが、高齢者施設入所者への接種は4月28日から、一般高齢者の集団接種は5月15日から開始しております。一般高齢者の予約につきましては、電話がつながらず大変ご迷惑をおかけいたしました。飯田議員の質問でも答弁いたしましたが、予約時間の延長、電話回線の増加、1日当2たりの接種人数の増加、追加日程を設けることで、現時点では大きなトラブルもなく接種を実施しております。在宅で介護を受けている方などは、介護サービス事業者の移送サービスを利用したり、ご家族の送迎や付き添いで集団接種会場に来ております。接種状況でございますが、先ほども飯田議員のご質問でお答えしましたけれども、6月14日現在で、高齢者の約70%が1回目の接種を終了しており、最終的には約86%の高齢者が接種すると見込んでおり、当日キャンセルも平均すると1日1件ほどであり、ほぼ予定通り進んでいると考えております。なお、キャンセルで余剰となったワクチンは集団接種会場の従事者に接種しており、無駄がでないよう対応しております。次に2点目の64歳以下の接種についてのご質問でございます。64歳以下の接種対象者全員に一斉に接種券を発送することで、予約受付の混雑が想定されることを考えておりまして、年齢ごとに区切っての接種券発送と、それに合わせた段階的な申込受付をさせていただく方針で取り進めさせていただく予定でございますのでご理解願いたいと思います。また、高齢者集団接種の接種枠に余裕があるため、クラスター予防として学校や保育所、幼稚園職員の接種希望者に対して接種する方向で調整をしていることも、先ほどお伝えいたしましたけれども、お伝えいたします。なお、現時点での大枠のスケジュールは、7月中旬に段階的に接種券を発送し、申込受付は接種券が届いた方から受付できるよう調整を行っていること。接種は8月上旬から集団接種が開始できるよう医療機関と最終調整を進めているところでございます。詳細が決まりましたら、広報や戸別チラシ等で町民の皆様に周知していきたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。

議員の質問 塚本

ちょっと中々、分かってないというか。私の質問内容をもう一度確認させて頂きますが、先ほど飯田議員の中で、明確にされてなかった基礎疾患のある方等の、分を優先的に国では接種をするようにという情報が流れていますが、それを江差町は中々できないという判断にしているのか、私は個人情報の扱いで、中々自己申告で基礎疾患がある方は、私は先に打たして下さいというのをどういう風に確認するかという難しいですが、実際基礎疾患を持ってる方が64歳以下の方でもいらっしゃるわけで、そういう人達の優先順位をしっかり、プライオリティの中に入れていく必要があると、そういうふうに感じておりますし、加えてですね、余裕がある場合には教師や保育士も接種もするとい3う話ですが、それらも含めてですね、エッセンシャルワーカー、これに対する優先枠というのもしっかり位置付けていく必要があると、そういうふうに感じております。あと、ここには書いておりませんけども、ワクチン接種で結構副反応、色んなニュース等で流れてますが、64歳未満の方々が今後ワクチン接種をしていく段階で、ワクチン接種に対する有給休暇の付与。あるいは、副反応も含めた翌日の有休の延長。これらも今後アナウンスする段階で、役場職員もそうですが、事業者に要請していくと格好も今後必要になるんじゃないか。ゆっくり有休を使いながら、ワクチン接種に行けるような環境整備、これも地方自治体に任せられてる責務だと思いますので、この辺をお伺いいたします。

町の答え 町長

今、大きく2点についてご質問を頂いたかなというふうに思います。1点目の基礎疾患を持つ方のワクチン接種を優先すべきという考え方について、どう考えているのかと。後ほど、小林議員からもご質問を受けておりますけれども、繰り返し同じことを答弁することになるかもしれませんけれども、ご了承下さい。今、先ほどご答弁申し上げた、スケジュール的なお話しをさせて頂きました。8月上旬から開始をして、10月中には終えたいと、全て希望する人に、町民に接種を終えたいということで、計画を進めております。そういう中で、段階的に年齢を区切って予約を受け付け、接種に向かっていくというような流れであってですね、それを基礎疾患を持つ方を優先ということを制度設計の中に入れてしまうと、開始が遅れてしまってですね、基礎疾患を優先することによって、全体のスケジュールが後ろ倒しになってしまう懸念を持っております。我々が計画しているスケジュールでは2カ月余りの中でですね、全町民にいき渡るように、2回目の接種が、2カ月位の間でですね、皆さんに接種できるような体制をなんとか構築していきたいと思っています。そういう中でですね、基礎疾患の方を別に予約を受け付けたり、審査をするとなると、それによってまたスケジュールが後ろ倒しになってします。それよりも、年齢を区切ってスピーディーに皆さんに行き渡るような体制を構築することの方が、我々の地域にとっては求められているわけではないかな。それが、我々の地域は可能なのではないかなというふうに思っておりまして、国の方では基礎疾患を優先すべきとおっしゃっていますけれども、江差町の現状を考えて、スピーディーに全体にワクチン接種が行き届くためにはですね、その基礎疾患を別にするのではなく、年齢4ごとの区別でワクチン接種を進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解願いたいなと思います。また、今後、今までは65歳以上という比較的高齢者の方は、働く世代の方も一部いらっしゃったと思いますけれども、今後はですね、正に現役世代の働く方に接種が進められていきます。そういう中で、江差町は事業所も多い地域性もありますことから、議員ご指摘の、例えばワクチン接種のために休みやすい環境を各事業所や職場でも作って頂くようなアナウンスの仕方も必要となってくるんではないかなというふうに思っています。そういう体制もワクチン接種を効率的に進める、順調に進めるのと同時に、そういう呼びかけも江差町として行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。(「エッセンシャルワーカーも同じということだね」の声)全て段階、年齢でということです。

出典:江差町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月15日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる