江差町議会 平成30年第3回定例会 2018年9月5日
介護予防に地域食堂(サロン)の開設を
- 聞いた人
- 小梅洋子 議員
- 答えた人
- 町長、健康推進課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小梅
はい、議長。
議員の質問 小梅
私からは、介護予防に地域食堂またはサロンの開設を、ということでございます。高齢化の進む中で、健康維持や生活の安定に繋げる予防介護が重要視されてきております。介護予防支援は、心を明るく持ち、生活に張りを持たせる居場所、仲間、生きがい作りが基本と考える中で、その機能を果たせる地域食堂、またはサロンみたいなところの必要性を強く感じております。とても元気になれる条件が揃っている、そんなサロンが、町内のあちこちに、それも歩いて行ける距離のところにあったなら、地域を繋いで支え合い、暮らしを守り、介護予防にも大きな力になると思うのですが、その辺どのように考えますでしょうか。
町の答え 町長
小梅議員の地域サロンの必要性に関するご質問でございます。現在、当町の高齢化率は36.3パーセント、2025年には、40.8パーセントで、おおよそ5人に2人が高齢者と推計されております。公的な支援だけでは高齢者の生活を支えることが難しくなることを想定、難しくなることが想定されるため、自助、互助を町民自らが自分ごととして考えていけるよう生活体制整備事業において、各事業を展開しているところでございます。さて、議員ご指摘の地域サロンにつきましては、互助の1つと認識しており、少しずつでも地域の中で、サロンの自発的な開設がなされることが望ましいことだと考えております。世代を超え、顔を合わせ、お茶を飲んだり、会話を楽しんだり、人と交流を持つことで、体も心も元気になり、次もサロンに行こうという目標がさらに良い効果をもたらすと共に、豊かな経験、豊富な知識や能力を持つ高齢者自身が担い手として活躍出来る場としても期待出来るものであります。更には、見守る側から見守られる側を特定しない、支え合いと気づきによる見守り体2制の構築に繋がるものであり、でもあり、介護予防だけでなく、地域の互助力アップやセーフティネットにもなるものと考えております。そういうことからも、必ずしも食堂形式のサロンだけではなく、地域住民の一番身近にある集会施設等の利活用促進も含め、高齢者だけでなく地域の方々が集う居場所となり、それぞれの地域にあった自主的な活動が出来るよう町内会や老人クラブをサポートし、取り組んでいるところです。すぐには、サロン開設には至っていない現状にありますが、定期的な幅広い世代が集まる場を設定していくことで、少しずつサロン化に向かっていくものと考えており、そういう動きがあれば、行政としての連携支援等を検討して参りたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。
議員の質問 小梅
はい。
議員の質問 小梅
いえ、ちょっと。ちょっと、お聞きします。
議員の質問 小梅
それに、今、会館の改修とか何か色々な整備をしているということで、そういう動きが出ているようで、大変、嬉しく思います。それで、健康推進課の包括の方が中心で進められている、まちづくりカフェ、それも今、3年目を迎えて、私方も参加していますけども、その中でも、たくさんの町民の方が集まってきて、互助の精神、それを大事にして話し合っています。そして、せっかく、そういう、会館とかのいい施設が整備されているので、そういう町民の力を借りて、活動、うまく活動出来たら、ものすごく素晴らしいことだと思うのですけども、そういうことどういう風に思っていますでしょうか。活かせていけないでしょうか。3
町の答え 健康推進課長
はい。小梅議員からの再質問ということで、今、現在まさに介護予防拠点整備事業で、昨年度5カ所、今年度3カ所ということで、今定例会の方に補正の方を上げさせて頂いている状況にあります。まちづくりカフェとの連携とかっていうところも、今後出てくるかとは思いますが、まずは、拠点整備された地域での町内会、老人クラブ等々で自主的に活動が出来るように、地域包括の方としてメニュー、出前として、こういう声、後押しが出来る、後方支援が出来ますよというメニューを紹介しながら、一緒に考えて、今、取り進めているところでございますので、なかなかすぐすぐという風に進んでいかないところもございますので、少し長い目でご理解頂ければと思います。
議員の質問 小梅
はい。
議員の質問 小梅
はい。