江差町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月8日
養護老人ホーム「ひのき荘」について
- 聞いた人
- 小林栄治 議員
- 答えた人
- 町長、町民福祉課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小林
議長。
議員の質問 小林
今日は、質問3点用意して参りました。まずひとつめですが、養護老人ホームひのき荘についてお尋ねします。高齢化が進み、江差の高齢者層にとって一層、ひのき荘の果たす役割が高まっていると思われます。所信表明でも、早期整備に向け「検討と協議の再構築を」と述べられていますが、まずはこのへんについて、どのようにお考えなのか、お尋ねしたいと思います。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
小林議員のご質問にお答えします。養護老人ホームひのき荘の早期整備についてでございます。ひのき荘については、環境上の理由及び経済的な理由により、在宅で生活することが困難な65歳以上の高齢者が安心して暮らせる高齢者のセ-フティネットとして重要な施設であり、町の高齢化率が32パーセントに達し、今後の老齢人口のすう勢から在宅生活が困難な高齢者、貧困層の拡大が予想されます。現施設は築40年以上経過し、施設が老朽化していることや施設入居者の高齢化により要介護入居者が増加しており、機能性や安全性など多くの課題を抱えております。また老人福祉法に定める新基準においては、個室化を原則としており、居室面積も大幅に下回っている状況であり、施設の早期整備が大きな課題であると認識しており、所信表明でも述べさせていただいたところです。施設整備にあたっては、多大な財政負担を伴うものであり、養護老人ホームの今後のあり方、運営方法を含めた建て替え方法など、多角的な視点から再度検討する必要があるものと考えております。まずは、庁内関係課を中心にこれまでの経過を踏まえ、検討し、早期整備に向けての方針を示してまいりたいと思いますので、皆様のご理解お願い致します。以上でございます。
議員の質問 小林
はい、まずはわかりました。で、担当課の方にお尋ねしたいと思いますが、まあ今町長の方からもこの間の経過踏まえて進めていきたいというようなことでお話いただきました。で、現在入所されてる方にですね、十分そのへんのこの間の経過であったり、今後の方向性であったり、あの納得といいましょうかね、安心のためにも、ぜひ十分な説明をしていかなければならないと思います。で、そのへんのですね、入所者はもちろんその家族に踏まえ、家族にとってもどのような説明等されているのか担当課の方からお尋ねしたいと思います。
町の答え 町民福祉課長
これまでについては昨年度の10月2日、最初に議員協議会で民間法人から提案のあった内容についてですね、議員協議会開催の後、すぐに入居者の方には説明しております。それから、その後用地の関係で計画案が一時固まったんですけども、その後の経過についてはですね、具体的な内容については議員、議会の方にもご報告申し上げる段階までいっておりませんので、入居者の方にはその後の説明はしておりませんが、ただこれについてはですね、養護老人ホームの建設にあたっては当然、入居者の方ですとか、それから家族の方、これがですねあの同意が前提でございますので、今後計画が固まり次第、丁寧な説明をしてまいりたいと思いますので、ご理解願います。
議員の質問 小林
ぜひそのへんの丁寧な説明、十分進めていただければと思います。