江差町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月14日
町営住宅の補修について
- 聞いた人
- 小林くにこ 議員
- 答えた人
- 町長、財政課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小林
はい、議長。
議員の質問 小林
日本共産党の小林くにこです。順次質問して参りますので、ご協力お願い致します。まず、町営住宅の補修についてであります。この間、小野寺議員も質問して参りましたが、改めて私からも質問致します。柏団地、南浜団地、陣屋団地などの町営住宅を視察して参りましたが、経年劣化によると思われる、あくまでも主観ではありますけれども、箇所がいくつかありました。補修に関しては、条例及び規定に準じて、今、町も一所懸命行っていると理解した上で、2つ質問させて頂きます。1つ目ですが、補修の必要性、住宅の管理状況を的確に把握し、必要な補修はしているのでしょうか。2つ目、南が丘団地の空室は、空き室は現在どのようになっているのか。補修しなければ入居出来ない状態なのか等をお聞きします。
町の答え 町長
小林議員の1問目、町営住宅の管理状況の把握並びに補修に関するご質問でございますが、補修を要するような破損や老朽化が著しい箇所、設備等の故障などについては、入居されている住宅に関しましては、入居者からの連絡により、また空き住宅は撤去された時に把握をしている現状でございます。補修に関しましては、小規模なものは直営で行っており、それ以外のものは予算の範囲内で外注しておりますが、床・壁・天井・柱など広範囲にわたるようなものにつきましては、補修費用が多額になることから、毎年、数か所程度の実施となっているところでございます。しかしながら、今年度の予算化においては、前年度との比較で相応の増額措置をしたところであり、今後もその必要性を認識したうえで、できる範囲での補修を行って参りますので、ご理解をお願いしたいと思います。次に南が丘団地の空き住宅に関するご質問でございますが、第1団地から第4団地まで28棟121戸ございますが、現在ではそのうち30戸が空き住宅となっております。空き住宅は全て補修2しなければ入居させることができないような状況ですが、そのうち4戸は小規模修繕で済むと思われる程度であることから、現在、この4戸を補修予定であり、補修が終わり次第、随時入居者の募集をする予定で考えております。それ以外の南が丘団地の空き住宅につきましては、他の地域の団地の空き住宅の状況を踏まえ、総合的に判断して補修をすることとなりますので、いつ頃までに補修し、募集するかは今のところ明言できませんが、破損の程度を鑑みながら、適宜補修を進めていきたいと考えておりますので、ご理解願えればと思います。
議員の再質問 小林
はい。ご答弁ありがとうございます。再質問2つさせて頂きます。1つ目、江差町で策定されました公営住宅等長寿命化計画、今年で見直しと聞いておりますが、これに指定されている陣屋団地や南が丘団地など、比較的新しい町営住宅を念頭において計画されていると思います。その維持管理、計画の修繕対応には、次の2つ、1.良好な居住環境を保全するため、適正な管理・維持、保全が必要であることから、計画的修繕を実施する。2つめ、定期的な点検により、適切な時期を把握した中で、予防保全的な修繕を行うことにより、住宅自体の長寿命化を図る。とありますが、この計画書を見ますと、平成32年までに陣屋団地においては、現状維持ということになっております。この間、陣屋団地も見てきましたが、防火扉と言うのでしょうか、共用のエントランスから外へ繋がる部分、開閉には問題ないですが、かなり腐食しています。これに関して、お金をかけずに錆止めを塗るだとか、適切にしていけば小規模な修繕で済むと思います。早ければ安価に済む補修も、大規模になってしまうのではないでしょうか。どうするつもりなのか、お聞きします。お願いします。
町の答え 財政課長
陣屋団地に関しましては、平成2年から平成10年までに整備された住宅でございまして、おおよそ20年程度経過しているところでございます。その中で、防火扉とか、そういう鉄製の部分については、ほとんどそのままの状態だったのかなと思いまして、私も現場確認しましたら、錆がかなり進んでいる状況だというのは、確認してございます。これまでにおきましては、その防火扉、部品の方、交換しながら、何とか維持管理に努めてきたところなのですけれども、腐食がだいぶ進んできたというところ、それから防火扉という性質上、少し私の方もあの今後、計画的に、一気に全部という訳にはいかないのですが、計画的3に錆、落とすだけで済むのか、取り替えだけで、取り替えていかなきゃならないのか、そういった部分ちょっと業者さんとも相談しながら、全体的な補修の中で計画的に取替、整備していければと思いますので、ご理解お願い致します。
議員の再質問 小林
はい。はい、議長。