みんなの議会

江差町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月11日

「北の江の島」事業の中止について

聞いた人
増永一彦 議員
答えた人
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 増永

6番目。北の江の島事業の中止についてということで、えーお伺い致します。令和6年第1回定例会一般質問において、北の、北の江の島構想の津波対応とオープン後の財政状況について再質問です。北の江の島事業の中止、2年間延期について、あの段階では考えて無いっていう趣旨の答弁をされましたが、今も変わりは無いかお伺い致します。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

増永議員の6問目、北の江の島事業についてのご質問にお答え致します。北の江の島拠点施設につきましては、江差町の今後のまちづくりにとって必要不可欠な施設であると考えており、現時点においても事業中止、または延期する考えはございません。

議員の質問 増永

はい。16

議員の質問 増永

えー、資料、おーっと、資料の6-2を見て下さい。一番最後です。これは、今、江差町における、えー過去2006年から、あーまぁ、うー人口統計は2050年までなんですけども、えーと預金残高と借金借り入れ、そして人口の推移を表した表でございます。町長さんがなられたのは、平成26年、2014年です。で、その時に預金残高は、それまでの間ずっと伸びてました。2千、えー25億1千万。そして翌年は28億7千万。そして平成28年、29億4千万と、増えていったんですよ。でもその後、ずっと切り崩して使ってるんですよ。そして平成28年から、あー今年、で、あっ今年じゃないごめんなさい、令和5年度までの7年間で約4億円切り崩してます。こういう状態の中で、更に、人口がこういう形で減っていきます。こういう減った中で、財政的に厳しい状況になるのは目に見えて分かってますよね。で、結果的に借金残高については、これは照井町長さんでなくても誰が町長になっても借り入れした段階で、もう借金返済はもう決まってますので、これは、あのー、減らしてるからいいとか悪いとかの問題じゃない。借りた段階でもうこういうふうになってるんで仕方ない。僕が追求したいのは、預金残高が、年間、年間ってごめんなさい、7年間で4億、切り崩してるんです。ということは、人口が減って、交付金も減る。そしてまた、今年度、今年も3億切り崩しますよね。そういった予算が段々と縮小されている中で、最終的に借金をすることによって、その部分が、町民サービスの低下に繋がるんじゃないですか。それで、えっ、ここにですね、南檜山メディカルネットワークだより、これ町長さん理事からのメッセージということで、メッセージあがってます。いいですか。少なくとも、人口がこれだけ減ってってるってことは、前にも、ま、前というよりも、田沢町内会の説明会の時も話さして頂いたんですけども、町長さんの10年間の政策の失敗が、今ここにきてるんですよ。そのことに関して町長さんは、自ら自分で認めてるんですよ。そういう発言してるの。いいですか。近隣町村と同様に、当町でも全道上回るスピードで、人口減少と高齢化が急速に進んでる状況になってるって自分でやった事を自分で認めてるんですよ。そういう状態の中で、今、北の江の島構想の、その借金する訳ですから、財源をどこから持って来るつもりでいるんですか。その説明をお願いします。

町の答え 町長

議長。17

町の答え 町長

反問権の使用許可願います。

町の答え 町長

よろしいですか。はい。反問権の許可ありがとうございます。今、増永議員は、10年間の私の町政の失敗だとおっしゃいました。具体的にどの施策がどの様に失敗して、こういう結果に繋がってるのか、具体的にお示しして頂いた上で答弁をさせて頂きますので、よろしくお願い致します。

議員の質問 増永

はい。

議員の質問 増永

えーとですね、具体的にどうのこうのじゃなくて、数字が物語ってるじゃないですか。数字。人口減少が。それと、もう1つは、借金って、あ、ごめんなさい、積立金の処理ですよ。財政内容が余りにも良くないからこういう形になってるんじゃないですかって。ってことは、町長さんの采配の仕方の失敗、それに伴う人口減少が原因じゃないんですかって僕は言ってるんですよ。おかしいですか。

町の答え 町長

もう1度質問させて頂きます。18増永議員がおっしゃっているのは結果です。結果、人口減少が進んだという結果があるわけで、その為に我々は、色んな施策を打ってきたつもりですけれども、それが失敗だった、10年間失敗だったとおっしゃったので、具体的にどのような政策が失敗だったかということを、教えて頂きたいと申し上げてます。えー増永議員は、結果は、そう人口減少が、えー下げ止まっていない、それは私も感じているところですけども、我々がやってきた政策が大きく失敗だったということは、感じていませんので、是非、それを具体的にどういう政策が失敗で、私の10年間が具体的にどのように、間違っていたのか、具体的な施策を持ってお示しして頂ければなと思います。

議員の質問 増永

はい。

議員の質問 増永

したら、私はここで1つずつ説明しなきゃいけないんですか。あー、今そこまでね、具体的に資料はありません。ただ1つ言えることは、江差市内に住んでる私のお友達は、江差から出たいって言ってるんですよ。子育て世帯の人方が。例えば、例えばですよ。江差町の幼稚園、えー保育園料、他町村では無料ですよね。色んなそういう他町村と比べて江差町はどうだったのかって僕は言ってるんですよ。そういう総合的な、江差町のやってることが他町村から見劣りがあるので、こういう結果じゃないんですかってことを僕言ってるんですよ。

議員の質問 増永

だから具体的に・・・

議員の質問 増永

だから具体的に言うと、例えば保育園の保育料、江差町有料ですよね。他町村は無料でうよって。ありますよって。だからそういうのをいっぱい並べたらいっぱいありますよ。19

町の答え 町長

えー事実に誤認があると思うので指摘させて頂きますけれども、先般も北海道新聞の人口の増減、昨年度と比較しての増減がありますけれども、江差町は他町村に比べて、他町村というのが、まぁ檜山管内の他町としたところとして、えー大きく江差町だけが減っているという状況ではございません。えーそういう数字を、例えば、そういう子育て世帯のへの支援が江差町よりも厚い所が江差町よりも人口減少がゆる、緩やかかというと、それが結果にはなっていない、分析ではないかなというふうに私は思ってるんで、もう少し事実に基づいて、えーどういう原因あってどういう結果を招いてるのか、その結果がどういう原因があるのか具体的にお示しして頂かないとですね、中々答弁が出来ないかなと。おーすごくですね、こう辛辣な、お話でですね、ご質問されてますけど、やはり、そこはしっかり事実に基づいて、質問、答弁というのが議場の基本だと思いますので、是非お願いしたいなというふうに思っています。その上で、財政運営について述べさせて頂きますけども、えー先程、町債の残高、借金の残高ですけども、そこは、あー借金した段階で分かってるんだから、どうでもないと言うおっしゃり、おっしゃり方をされたんですけども、むしろその借金の仕方だってですね、我々はそれを如何に減らして行くのか、なるべく後世に、残していかない形で負担を残していかない形で縮減をやっているつもりでございまして、これ誰がやっても借金がこの町債が減るっていうのではない。そこはまさに、全体の財政運営の中でですね、優先的にやるべきものを、おー町債を発行しながらやるというところを心がけているところでございまして、決してですね、その預金残高だけを指標に論じるのは、私は、あー安直ではないかなというふうに思います。その上で、貯金残高という表現をされてますけれども、町が持っている基金でございます。えー基金、色んな種類がございまして、1番大きいのは財政調整基金でございます。これは、万が一に備えて積み立てをしているもの。他にも目的基金が色々様々ある中で恐らく合計の金額を載せられているんではないかなというふうに思っています。じゃあこの基金に関して、どれだけ町が保有しておくべきかということもまた、重要でございまして、なるべく後世に或いはですね、災害が起きた時に、困らない様な蓄えはある程度必要だろうと。ただ、国から言われているのはあまり、この基金を積み過ぎるなという指摘、総務省からもされています。なぜかと言いますと、我々は地方交付税で国から大きなお金を頂いております。そう国から交付税を国から頂く立場として、大きく基金を積み増していくということは自治体運営にとって好ましくないというのは総務省の見解もあります。やはりそこのバランスを考えながら、我々は自治体運営を我々というか私ですね、自治20体、財政運営をやっていかなきゃいけない。ただ、緊縮するだけ、我慢するだけではなくて、未来に、未来にですね、将来ある子ども達が夢を持てるようなまちづくりをしっかりしていかなければいけないというふうに思っています。その為には、さまざまな投資が必要だというふうに思っています。えーこれまで私が何もしてこなかったかのようにおっしゃいますけども、例えば民間にできる事は民間にという立場の中で、様々な施策を打ってきています。例えば、町立の幼稚園がありましたけども、非常にですね、民間の幼稚園もある中で、両立させることが困難だということで町立の方は閉じて、民間の皆さんにお願いするという様な事もやってきましたし、養護老人ホームひのき荘というのがありましたけれども、これも民間に移譲させて頂いて、自治体における財政運営を如何に軽減させて行くかということも、努力を重ねてきているつもりでございます。是非ですね、そういった全体の財政運営を見ながら、しかしながら財政運営と投資、未来への投資、えーまちづくりの為に必要なお金をしっかりと考えていく、それがまさに私の町長としての役目だというふうに思っています。是非、皆さんにご理解頂けるような財政運営、そしてまちづくりを、これまでも、そしてこれからもしっかり取り組んで参りたいと思っておりますので、ご理解願えればと思います。

町の答え 町長

今のが答弁。

議員の質問 増永

言っていいですか。

議員の質問 増永

えーそれではですね、先程も僕質問したんですけども、今回の北の江の島の部分に関して、投資効果どうのこうのって今お話されてますけども、まだあの全体的な経費はまだ出て来ておりませんが、その部分の中で、今、町長さん言われたように江差町にとってその経済効果ってどのように考えてるんですか。そしてどのように政策的に試算を、試算表等々含めて、そういう計画書は作ってんですか。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

まさにですね、今、自治体の負担を如何に軽くしながら民間の知恵、えー民間の活力をこの施設整備に入れて行くかということを今、あー事業と、えー調査事業としてやっていて、間もなくそれが完成品として出てくるという段階でございますので、しっかりそのー我々自治体の負担を軽くしながら、そして効果を最大限発揮できるような施設運営にしたいと考えておりますので、ご理解頂ければなぁと思います。

出典:江差町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月11日 議事録 PDF(15ページ) 間違いを知らせる