江差町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月11日
保育園児・幼稚園児からの英語教育について
- 聞いた人
- 増永一彦 議員
- 答えた人
- 町長、社会教育課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 増永
はい。
議員の質問 増永
はい、えーそれでは、私の方から質問させて頂きます。まず1問目。えー保育園児・幼稚園児からの英語教育について質問致します。令和5年、えー第3回定例会一般質問において、保育園児・幼稚園児からの英語教育について質問致しました。その際、えー町長の答弁は、ALTが一人で、江差町全小中学校を対応しており、今すぐ、えー人材確保が難しいという内容の答弁でありました。(フェリーの音)進めていいですか。えーこの一年間どの様な形で、人材確保に努力されたのかお伺い致します。また、教育長さんには、小学1、2年生には社会教育授業の一環として、検討すると答弁されましたが、この1年間具体的にどのようなことが行われたのか、お伺い致します。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
増永議員の1問目。保育園児・幼稚園児からの英語教育についてのご質問にお答え致します。私からは、保育園に関する部分をご答弁申し上げます。まず、昨年の増永議員からの一般質問に対し、私が今すぐ、人材確保が難しいと答弁したと捉えている様ですが、増永議員が提出した資料にもある通り、正確には、今すぐそうした環境を整えることは難しい状況にあると答弁しております。それでは、現在の保育園児の英語教育について説明させて頂きます。教育委員会のALTが、学校で授業のない夏休みと冬休みに1回ずつ、ALTが直接各保育園に出向いて、2英語教室を実施しているところです。この間、現在のALTによる英語教室の回数増加なども検討しましたが、夏休みや冬休み以外の期間は、各学校での授業があり、ALTとの日程調整が困難な状態でございます。その上で、普段の保育園の生活でも、遠足や運動会、発表会などの、様々な行事がある中で、更に定期的に英語教育を組み込むことにつきましては、保育計画の構成や現場での対応に加え、予算的な部分も含めて、その為に新たな人材を確保し保育園児や幼稚園児の配置の環境は難しいと考えております。なお、現在保育園では、直接ALTが来られない時でも、英語教室で使用したカードなどの教材を提供頂いて、普段の保育の中で活用するなど、保育園児が英語に親しむ機会の拡充を図っているところでございます。今後も、教育委員会の協力を得た上で、現在配置しているALTを中心に、保育園児が英語に親しむことが出来るよう取り組んで参りたいと考えております。
町の答え 社会教育課長
社会教育課長。
町の答え 社会教育課長
それでは、えー増永議員から、えー昨年の第3回定例会におきまして、えー保育園児・幼稚園児からの英語教育に関する一般質問の答弁中、えー教育委員会が所管する部分について、えーご答弁致します。はじめに、昨年の答弁でも申し上げましたとおり、えー小学校の英語教育については、学習指導要領に則り、小学校3年生から行われており、えー小学校1、2年生への英語教育は、えー行われておりません。えー議員からは、昨年の答弁から、小学校低学年などを対象とした英語に触れる機会の創出について、この1年間、どのような検討がなされたのかといった趣旨のご質問でありますが、えー教育委員会としては、この間、社会教育事業として、どのような形で取り組みを進めるべきか検討して参りましたが、ALTの日程の確保の課題などから、現在のところ具体的な授業化には至っておりません。一方で、教育委員会に配属されておりますALTの活動として、えー町長の答弁にもありましたように、学校の長期休業中などの日程を利用し、町内の各保育園の訪問を夏と冬の年2回行っております。今年度からは、新たに江差幼稚園への訪問を実施し、えー取り組みの拡大を図ったところであり、今後も引き続き、ALTの日程の調整を行いながら、子どもたちの英語に触れる機会の創出に努めて参りたいと考えておりますのでご理解願います。3