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八雲町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月7日

産業支援の強化を

聞いた人
赤井睦美 議員
答えた人
町長 岩村克詔

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 赤井睦美

二点目にいきます。産業支援の強化をということで、町内の小売業やサービス業においては、コロナの影響はもちろん、少子化や人口減少による購買力の低下、電気代等の値上げによるコストの増大、ネット販売の影響等々、個人では解決できない大きな課題が積み重なっている状況です。コロナ禍には対策関連の支援として、各種応援金や商品券の発行、利子等の補給も行っていましたが、今後、廃業という残念な結果にならないように、商工会としっかりタッグを組んで、新産業と同じくらいの情熱と意欲で、様々な情報提供や情報共有等の支援が必要だと思いますが、町長のお考えをお伺いします。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

赤井議員の2つ目の質問にお答えします。新型コロナウイルス感染症が5類へ移行されたことに伴い、全国的に飲食業や宿泊業などを中心に回復傾向が見られておりますが、議員ご指摘のとおり、小売業やサービス業など、町内の小規模事業者においては厳しい環境の中、経営の安定に向けてご尽力をされていることと思います。町では、中小企業に対する経営支援として、設備の近代化と経営の合理化を促進するため、八雲商工会と連携して中小企業育成資金の貸付と保証料の補給制度を運用しているほか、国や北海道などが実施する支援制度の情報については、町ホームページや商工会を通じて発信し、中小企業の振興を図っているところであります。また、商工会では、事業環境変化の影響を受ける事業者からの経営相談窓口などを設置して、経営指導員が対応しているほか、小規模事業者の経営安定と持続的発展を支援するため、経営発達支援計画に基づき、事業承継や新規創業、経営状況の分析、事業計画などに対する必要な支援、助言を行う伴走型支援を推進しており、町では、こうした経営改善普及事業等に対して、商工振興事業費補助金により支援を行っているところであります。町内の中小企業が地域経済の活力として、まちを支える役割は大きいものがあります。今後も商工会と連携を図りながら商工振興を推進していくとともに、地域経済の活性化に資する新たな施策についても研究してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

以前もこういう関連の質問したときに、町長は一次産業をものすごく大事にしていて、商工業に関してはちょっと薄いのではないかって話をしたら、町長が元々商工業出身ということで、この商工業に関しては自分で道を切り開いていくものなんだってお話をしていました。ただ私も商売ってそうなのかなと思いますが、町長が現役で商売されていたころと今は全然違っていて、ネット販売がこんなにでちゃったら自分で買う人がいなくなっちゃうんじゃないかという環境でありますし、そういう点でやっぱり今いろんな伴走型支援とかっておっしゃっていましたが、これだけでいいのかなって。一番私が期待していたのは、2019 年に産業人材育成事業というのを行って、その結果、各種団体と連携する地域課題解決のためのシステム作りをしていきますってことが総合計画に載ってるんですね。そのシステム作りはどのように進んでいるのかお伺いいたします。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

赤井議員ですね、確かにシステム作りは我々も苦慮しながら商工会と協議をしているところで、このコロナはいろんなもので鈍く進んできたということで、今年から先ほど言ったとおり商工会と、例えば事業継承や新しい空き店舗を活用するとか補助金をどうするかだとか、あとは町内の事業者が、生産量をあげる、さらに雇用を増やすための補助金等々を来年度に向けて商工会と検討し始めているということでありますので、内容的には検討中ですので、また議員の皆さんの委員会にも報告しながら、来年度についてはしっかりと商工業者をサポートできるような仕組みを考えたいということで進めているということで理解してほしいと思いますし、確かに赤井議員さんがおっしゃるとおり、私がやったころとは状況が違いますので、十分に商工業者に支援できるように進めてまいりますので、ご理解をいただきたいと思います。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

コロナのずっと前からリプモ事業って国のお金をたくさん入れて、先ほどの後継者育成、それから空き店舗の活用、さらには物産開発、八雲物産開発に力を入れてきたと思うんですね。その反省は私はそれが上手くいかなかったということでもいいんだけれども、その総括をどのように捉えていて、それのことが今まだ進みませんというところにどうしていっているのか。自分の中では、あんなにお金と時間をかけていたと思ってるんですけれども、それでなぜまだ同じところにいるのか不思議なのですが、その辺の総括はどうなってるんでしょうか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

赤井議員確かに私もそう思います。団体としてやはり農業団体、農協や漁協さんやこの団体は結構働きも事務職員もちゃんとしていますし、また農業者、漁業者の方もいて、商工はどうしても商店街組合やいろんな組合があって、その人たちと意見交換するんですけれども、なかなか進んでいかなかったというのは、私も反省しているところです。これは本当に商工会と密になって、今商工会長もやっと安定してきましたので、その辺も含めて進めようということで、この間、理事者の皆さんと話し合いをしていますので、もう少し案をいただきながら商工業の発展に向けたいと思っていますので、反省はしておりますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

しつこいのですが、リプモの反省で木蓮に繋がってると思うんですね。その木蓮もいまいち人材育成に関しては弱いかなと、そこが活かされていないのは何が原因なんでしょう。こんなにリプモ結構長くやっていましたよね。それから木蓮はまだ始まったばかりだけれども、でも引き継ぎでやってると思うんですね。同じ商工労政課が携わって。なぜこんなに時間がかかって、何にも私から見たら1ミリも進んでいないように見えるんですけれども。本当は1メートルも2メートルも進んでいますというのがあったら教えていただきたいし、もし進んでいないなら、なぜこんなに人材育成が進まないのか教えていただきたいです。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

進んでないように見えますが、確かに木蓮は丘の駅がエンジンとして進んでいって商工業の人材育成と考えていましたが、ご存知のとおり、木蓮が立ち上がったときからコロナということで、大変ずっと赤字が続いてきたということが一番の原因で、なかなか木蓮のいいスタートができなくて、今一生懸命木蓮の中でやっています。さらに赤井さんにとってはあまり見えてないかもしれませんが、商工会の青年部の皆さん、それぞれ私は私と意見交換をしていますが、頑張っている商工業者もありますので、是非その辺も見ていただければなと。ただ、まだまだ本当にこの小規模事業者は大変な世代だと私は思っていますので、これから商工会と商工会の理事、また青年部と連携を取りながら、なんとか商工業者の発展に私も努力したいと思っていますので、ご理解をいただきたいと思います。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

商工会の青年部が頑張っていないとか、私は凄く頑張っているのはよく分かっています。頑張ってないって言ってるんじゃなくて、こんなに頑張っているのに、町はリプモとかにこんなにお金を入れてきたのに、それが活かされていませんということを言ってるので、別に商工業者が頑張っていないとかではなくて、町が入れてきた国からのお金と言ったらそこまででしょうが、町が注いできたお金が商工業者の皆さんのために活かされてないんですかという質問だったんです。だから、青年部は本当に頑張っているのは分かりますよ。それからこの間も話をした、商工業の女性部の方からも、青年部いますごく頑張っているという声もありましたし、そこは十分に認めています。ただ、やっぱり一生懸命お金を入れてきたことが、全然、商工業者の方に活かされていないように見えるから残念だなと。今後は私が思うのは、商店街のことだから商工の方だけというより、そこに消費者も入れて、もっとみんなで商工を盛り上げていこうって。だって変な話、函館に買い物に行っちゃったりどこかに買い物に行っちゃったりするじゃないですか。でも、八雲にもこんなにいいものがあって、八雲で買えばというのが少しでも分かれば。あと私たちが高齢化したらなかなか他所に買い物に行けませんから、なるべく高齢者にとって嬉しいまちづくりというのをすることで、少しは生かされるかなと思うんですが、消費者の声も多いに入れながらみんなで応援するという形を作ってほしい。それが総合計画の中の 43 ページに書いている産業を支える地盤作りの施策なのかなと思うんですけれども。やっぱり同じ業種だけではなくて、いろんな業種の方を交えて、八雲町の商工業をみんなで応援していこうってかたちを是非作っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

確かに消費者と商工業者の消費者、ニーズが合っていないという指摘ですが、多分私も少しずれているところがあるのかなと思いますので、これから先ほど言ったとおり、商工会の理事者の方々ともしっかりとその辺詰めながら、やはり地元の人が買っていただけるようなそういう商店だったり飲食業だったり、その辺しっかりとやっぱりこれからも進めていくということで、私も商工会出で大変反省しながら、なんとかその辺を商工会と一緒になって頑張っていきますので、どうかご理解をいただきたいと思います。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

私も心から応援しています。すごくうれしい出来事が一つ、商工会が頑張っている証拠ですけれども、うちの園で物置に棚を作ってもらったんですけれども、請求書の中に、棚に子どもが触ってもとげが刺さらないようにちゃんと手入れしていますっていうか、そういうことが、でも何かあったらいつでもご連絡くださいってお手紙が入っていたんです。なんて素敵な商工業者なんだろうと思いました。こんな頑張ってるんですよ。だけどそ、ういうことって発表しなければ誰も気づかない。例えばお店屋さんのちょっとした態度が悪いとか、そういうことはあっという間に広がっちゃうんですけれども、でも誰だって体調が悪いときもありますし、万年笑顔というのは難しいから、だからそういうぜひ商工の方PRして、良いところをどんどん出して、こんないいことがあるんだよというのを出して、皆で応援していけたらなと思います。

出典:八雲町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月7日 議事録 PDF(17ページ) 間違いを知らせる

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