八雲町議会 平成29年第1回定例会 2017年3月9日
新エネルギー導入方向は
- 聞いた人
- 横田喜世志 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔、商工観光労政課参事 藤牧直人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 4番 横田喜世志
議長、横田。
議員の質問 4番 横田喜世志
では、質問させていただきます。1つ、新エネルギー導入方向はと題しまして。先日報道がありました北海道は新エネルギー導入拡大に向けた基本方向の目標達成に弾みをつけるために、自治体や民間企業へ支援事業を行うとしております。年 12 億円、5年間で 60 億円規模でエネルギーの地産地消のモデル事業に支援するとしています。八雲町でも新エネルギーに関する事業が現在行われておりますし、これから始める事業もあります。実質稼動を早める為にも、この支援に手を挙げる必要があると思いますが、いかがでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
それでは横田議員の1つ目のご質問にお答えいたします。ご質問のとおり道では、道が運営する水力発電所の収益を充てて、道内で新エネルギーの導入を加速させるための総合的な支援策を展開すると、先ごろの新聞に報じられたところであります。また、議員もご存知のとおり、八雲町では再生可能エネルギーの導入を促進する立場から、八雲町再生可能エネルギー導入促進ビジョンの策定を行っており、間もなく完成するところであります。このため、町といたしましては、今後、このビジョンに基づき、各種資源の特性、事業主体の検討状況や町内関係者の合意形成などの熟度に応じて、再生可能エネルギーの町内への導入に必要な取り組みを進めてまいります。なお、道の新たな制度の内容につきましては、今現在、その詳細は示されておりませんが、支援策そのものについては町としても期待しており、支援策の条件などを勘案しながら活用について検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
議員の質問 4番 横田喜世志
議長。
議員の質問 4番 横田喜世志
まだ詳細が示されていないということですけれども。今これからはじめる事業、ビジョンに従って進めるわけでございますけれども。その中で示されていないと言いつつも、この事業を積極的に使うように考えていかなければならないと思うんですよ。その中で例えば、報道の中では太陽光発電施設のある工場を新設したりとか、移動式水素ステーションを整備したりとかっていう報道も中にはあります。で、今の新エネルギーに関してはつい先日も報道がありましたが、風力発電についていろいろな難題もございます。その中で八雲でも今調査をしています。その進展具合だとかも含めて、ここにもありますように地産地消に向けていかに八雲町として新エネルギー導入を進めていくかと。その中で国もそれなりのことをやっていますけれども、せっかく北海道がこういう事業を公募すると言っている事なので、八雲としてはこのことを利用して積極的にならないといけないと思います。その導入促進に少しでもなるような手の上げ方というのも変ですけれども、なるべく導入するにしても町の負担が少しでも軽くなる方向での事なので、積極的に参加していただきたいと思います。その点について、万が一新しい考えでもあれば、お知らせ願いたいと思います。
町の答え 商工観光労政課参事 藤牧直人
議長、商工観光労政課参事。
町の答え 商工観光労政課参事 藤牧直人
今、横田議員から新エネ、再エネ導入に関する道の新たな制度の活用ということでございますが。議員ご指摘のとおり、道からこれは内々でございますけれども、こういう制度ができますよというような情報は若干いただいております。なぜならば八雲町は再生可能エネルギーの導入に積極的ということで、これまでも国・道・関係機関に対していろいろな協力を訴えかけてきました。その結果、ただ今話題になりました道の新しい制度はもとより、国の方でも目まぐるしく支援制度が変わっております。その中で農林水産省、環境省、経済産業省、さらには総務省、こういったところがどんどん制度を変えて応援スキームを作っております。そうしたことに関しまして制度説明会のご案内もさることながら、個別に働きかけというのもいただいている案件もございます。そうしたことから議員のご提案にあります道の制度も踏まえてですね、町としては各事業、資源、そういった熟度をですね、こちらを見極めながら一番有利な方法で活用をしながら推進してまいりたいと、このように考えております。以上でございます。
議員の質問 4番 横田喜世志
議長。