みんなの議会

江差町議会 令和2年第2回定例会 2020年3月11日

新型コロナウイルス感染症の対策について

聞いた人
塚本眞 議員
答えた人
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 塚本

おはようございます。私は本定例会におきまして、3問6項目の質問をさせて頂きます。まず1点目ですが、新型コロナウイルス感染症対応についてお伺いいたします。1つ目として臨時会で既に事業継続支援緊急給付金事業を決定したところでございますが、新型コロナウイルス感染症により、経営環境が逼迫した町内事業者に対し、一刻も早く給付することが重要と考えております。これまで当事業の町内事業者の説明等の対応と現在のまだ給付に至ってるのかどうか確認できてませんが、これらの状況についてまず1点目をお伺いします。続いて2点目であります。新型コロナウイルス感染症は札幌圏を中心として感染が拡大して、ほとんどが石狩地区を中心となっている現状であります。檜山管内での感染者は公表されているところによりますと4名。江差町での感染者は報告は受けておりません。このように全道一律での緊急事態宣言による各種自粛要請を江差町でも実施しておりますが、これまで未発生の地域は独自の対策を講じてもよろしいんでないかというような考えを持っております。特に江差町だけでなく、檜山全体として、あるいは道南全体として、檜山でいうと檜山町長会ですか、これらにおいて道一律のこういう規制をもう少し細分化して、未発生のところの過度な自粛活動をしなくても良いような対策も道に求めていく必要があるというふうに思いますが、その辺の考え方をお伺いいたします。

町の答え 町長

塚本議員からの先の臨時会において議決されてました、事業継続支援金給付事業についてのご質問でございます。始めに町内事業者への説明でございますが、6月号の広報紙に記事として、また諸手続き等に関する制度の詳細なチラシについて、詳細についてチラシを折り込みした他、町ホームページにも掲載しております。また、この間、江差商工会や町内の会計事務所を訪問し、今般の制度の説明等を行ってきたところであります。次に今後の取り扱いについてでございますが、6月8日から申請の受付を行っており、書類審査が整った事業者から順次、来週中には給付金の支給をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。2次に新型コロナウイルス感染未発生の地域は北海道の対応とは別に独自の対策を講じることをできるよう、道に要請していくべきとのご質問でございます。この間、町民及び事業者の皆様のご協力を頂き、外出自粛や緊急事態宣言の対象となった施設等の休業要請等、北海道からの各種要請を踏まえて、全道市町村が感染拡大防止に努めてきたところであり、現在江差町内からの感染者が出ていないことは、町民も新型コロナウイルス感染力の怖さを十分認識したものと考えていますが、気を緩めることなく感染防止対策を継続していることに尽きると考えております。北海道においても道内の感染状況を勘案し、石狩振興局管内以外の感染拡大がみられない地域については、各種要請を段階的に解除している状況もございます。確かに町内の経済等へ与える影響は大きいわけでありますが、町民の命と暮らしを守る観点から、今後次の流行の波が到来した場合も、北海道の方針を元に対策を講じていく予定でございます。なお、万が一江差町内で感染者が出た場合は、状況に応じて逆に町独自の対応を講ずる可能性がありますし、現時点で道に要請する状況ではないことをご理解願いたいと思います。

出典:江差町議会 令和2年第2回定例会 2020年3月11日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる