江差町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月14日
ニシンの活用(消費)について
- 聞いた人
- 小梅洋子 議員
- 答えた人
- 町長、追分観光課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小梅
はい。それでは2問目お願い致します。ニシンの活用というか消費について、をお聞きします。ここ1、2年、江差でもニシンが獲れてきているようで大変喜ばしいことでございますが、何かあの食べるのでも何でも町民の間では、イマイチ盛り上がりに欠けているように思われます。長い間獲れていなかったので、調理方法も何かあやふやだろうし、味も分からない人が本当で、親しみがないのは仕方がないのかなと思います。かろうじて、ニシンそばとかニシン漬けには馴染みがあるようなのですが、それだけでは無いよ、特に加工しなくても手軽に煮たり焼いたり、家庭で手軽に美味しく食べられるのだよということをね、もっと町民の皆さんに知ってほしいと思うのですね。その対応のためにも、町民対象のニシン料理の試食会みたいなのを開いて、味を覚えて頂きながら、調理方法などをあの広めてもっともっと活用を図って盛り上げて、消費に繋げて、盛り上げていきたいと思うのですが、それが大事なことだと思うのですが、如何お考えでしょうか。
町の答え 町長
2問目のニシンの消費拡大についてのご質問でございます。江差町におけるニシン漁は近年徐々に水揚げが増えており、平成29年には約0.8トン、本年は約3トンの水揚げがありました。ニシン資源の増大を図るため、檜山管内水産振興対策協議会が中心となって、稚魚の放流事業を続けており、特に平成29年、30年は主に江差で漁獲された親ニシン約500キロから採卵し、孵化・飼育した稚魚を放流しております。このため、放流事業に使われないニシンが一般に流通し、市場へ出回る状況にあります。まだまだ、少ない量のみの流通ですが、本年は年間を通じた江差産ニシンの流通や観光客への提供などを目指して、江差町観光まちづくり協議会が漁協と協力し、ニシン約730キロを冷凍し確保しました。ニシンの繁栄が息づく町として日本遺産にも認定され、食文化についてもニシンそば、ニシン漬け、ニシンの三平汁など多くの伝統的な調理方法の他、新たな調理法や土産品への加工など、企業や飲食店にも研究や努力をして頂いているところであります。しかしながら、議員ご指摘のとおり、町民の皆様にも地元産ニシンの味に親しんでもらい、手軽に活用して頂く地産地消につきましても、重要な取り組みの一つであると考えております。このため、町民を対象としたニシン料理教室、料理講習会等の開催について検討し、今後も江差産ニシンの消費拡大に努めて参りたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。5
議員の質問 小梅
はい、分かりました。それから今。
議員の質問 小梅
はい。まもなくあのかもめ島まつりがありますね、大きな行事。その中で、かもめ島まつりの中で炉端焼きがあるのですけれど、その中でニシンを焼くとかそういう予定はないのでしょうか。
町の答え 追分観光課長
ニシンの消費、活用に関して、かもめ島まつりの炉端のご質問ございました。あの今のところはまだそこまで具体的に協議をした経過がございません。戻って、団体の皆さんと再度協議しながら対応可能かどうかも含めてですね、協議していきたいと思いますので、ご理解ください。
議員の質問 小梅
はい。