木古内町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月14日
「木古内町民生活のしおり」の作成について
- 聞いた人
- 平野武志 議員
- 答えた人
- 町長 大森伊佐緒
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 3番 平野武志
3番 平野武志です。大森町長、改めて5期目となる町長再選、おめでとうございます。選挙公約で所信表明で、5期目の町政運営に対してのやる気溢れる数々のお言葉を聞きました。ただ、きょう現在の施策展開を見ますと、再任2か月弱ということもあり、まだ遠慮しているのか、もの足りなく私自身は感じております。再任後、初の定例会ということで、所信に戻り緊張されていますか。どうですか。前回の定例会は、町長選挙前で私自身、一般質問を出しませんでした。ご存じのとおり、定例会は3か月に1回ですから、一度一般質問を飛ばしますと半年ぶりとなります。私自身半年ぶりとなりますので、緊張しております。お互い緊張感を持ちつつ、全ての質問において前向き、且つ積極的な答弁を期待しております。早速、1項目目の質問に入らせていただきます。「木古内町民生活のしおり」の作成について、お伺いいたします。全町民が、まちの現況や暮らしに必要な各種手続きをはじめ、様々なサービスを共有するため「木古内町民生活のしおり」の作成が必要だと考えます。合わせて移住者向けの概要版も作成すれば、PRパンフレットとしても活用できます。しおり作成時の項目例につきましては、記載のとおりなのですけれども、①といたしましては行政情報等、②につきましては暮らしの情報等、③については木古内町の紹介等、記載のとおりでございます。もちろんこの限りではありませんが。なお、ほかの自治体でも様々な形態で発行しておりますし、特に函館市の町と市で規模は違いますけれども、「市民生活のしおり」というものを2年に一度発行しているのですが、そちらは大変参考になるしおりだと私自身は拝見しております。作成について、町長の見解をお伺いします。
町の答え 町長 大森伊佐緒(町長は2020年3月まで)
3番、平野武志議員のお尋ねにお答えをいたします。「木古内町民生活のしおり」作成についてのお尋ねでございますが、現在、行政情報、暮らしの情報につきましては、町政広報やホームページ、いきいきカレンダー等による周知を行い、健康診断等の際には直接対象者のかたへご案内をさせていただいております。また、木古内町の紹介につきましては、観光パンフレットやホームページによって情報発信をしております。お尋ねの「木古内町民生活のしおり」につきましては、行政情報全般の周知という観点から、必要性は十分認識しておりますが、これまで予算上の制約から作成をしておりませんでした。今後につきましては、町勢要覧の作成、木古内町史の編纂を予定しておりますが、いずれも一定程度の財源を要すること、また発行時期もそれぞれまちまちでございますので、今後、優先順位の検討の上、「木古内町民生活のしおり」の作成につきましても、前向きに検討してまいりたいと思っております。
議員の質問 3番 平野武志
この町民のしおりについて大変重要であり、前向きに検討していただけるというご答弁をいただきました。因みに、いま現在町民に行政情報等の周知は広報、いきいきカレンダー、あるいは直接案内されているということで、町民のかたにそれで十分満足されているというふうに思っているのかどうなのかがまず1点お聞きしたいところです。それで私自身は、広報も確かに丁寧に案内等を出しております。いきいきカレンダーもその月の行事が載っているので、それを見ればわかる案内もありますが、私がこのしおりの提案をした理由というのが、防災の部分も含めて一家に一冊、それが全ての案内が集約していることによって、大変利便性の高いものだと感じたから提案したわけです。当然ながら予算の制約もありという言葉もありましたが、実際のところまだ試算をしていないと思いますが、函館市のしおりは100数十ページに及ぶ大変厚いものであります。ただ、町の規模も違いますし、木古内町については当然ながら施設、観光の案内、それから行政情報についても集約できた中で、またあまりページ数が多すぎると町民のかたも多すぎて使いづらいという部分もありますので、端的にページ数を減らした中で、利便性のあるしおりの作成も可能だと思います。ですので、予算としてもそんな大きくかからずに作っていけると思います。その辺を精査して、いま前向きに検討というお言葉をいただきましたので、いま現在おそらくスケジュール等を聞いても出てこないのかなというふうに思っておりますので。すみません、先ほどいま現在の町民のかたが周知、満足しているかどうかということを聞きましたが、それは撤回いたします。再質問としてはございません。今後の進みについて質問した以上、責任がありますので、今後の推移について私なりに研究して調査を進めていきたいと思いますので、せっかく前向きに進めていきますので、スピード感ある政策について期待しております。