みんなの議会

江差町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月15日

江差高校間口確保対策と魅力ある高校のあり方について

聞いた人
飯田隆一 議員
答えた人
教育長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 飯田

そういう部分で、3問目に入りたいと思います。教育委員会。

議員の質問 飯田

江差高校間口確保と魅力ある高校のあり方についてであります。この問題につきましては、3年続けて一般質問をさせて頂きます。まず初めに、今月1日に公立高校配置計画案が道教委より示されたところであります。江差高校につきましては、24年度まで間口が確保される見通しではありますが、来年度、3間口確保に向けた受験者の数と、また進路動向等、想定はどのように押さえているのかお答え願いたいと思います。また、中学生が進んで入学したい高校。魅力ある江差高校にするため、近隣町や高校と連携を取り、協議会を立ち上げて行動すべきと私は提案をさせて頂きます。私も近隣学区内の乙部町、厚沢部町の議員を連携をしながら、それぞれの町の理事者に要請、提案を進めていきたいと思っております。その一つが、なんといっても通学バス代が高額であるという問題であります。乙部町が先行的に補助を実施しておりますが、また生徒さん方がその出身地によって格差があってはならないと思っております。是非その辺の解消を含めて、答弁を願いたいと思います。また、道内全体を見渡してですね、それぞれ各自治体、間口確保に向けて知恵を出し行動しております。例えば、ある自治体では、地域おこし協力隊の制度を活用しながら、補助教員を配置をし、部活動やインターネットを学習塾に取り組み成果を上げている自治体もありま7す。また、遠隔授業を導入し、都市部と変わらないような学習や進路指導に取り組んでいる、そういう高校もあるわけでございます。是非ともですね、江差町が中心となって、他町を交えながら、この魅力ある江差高校にするための手立てを早急に取るべきと考えますが、教育長の所見を求めます。

町の答え 教育長

江差高校の間口対策と魅力ある高校のあり方についてのご質問にご答弁いたします。6月1日に、北海道教育委員会から公立高校配置計画案が示されました。江差高校は、令和3年度、本年度の入学者が64名となり、1学級減の2学級になったところです。公立高校配置計画では、学級減になった場合は、原則、次年度以降の募集は、学級減に応じた募集となりますが、令和4年度の募集学級数については、計画案では公表されず3学級に復元されるかどうかは、今後の生徒の進路動向を勘案し、9月の計画決定時において公表することになりました。高校といたしましても、積極的に関係中学校に出向き学校説明会を行うな、江差高校の魅力についてPRしながら生徒募集に努めておるところでございます。また、魅力ある高校づくりについてですが、基本的には、進学される生徒の将来の進路がかなうような高校であろうと考えます。この実現のために、部活動の精選やあるいは多様化する進路の実現、単位制維持のための教員配置など多くの課題もあると考えております。高校の魅力づくりのため、具体的にどのような手立てが必要なのか、保護者や生徒、中学教員などを対象にニーズ調査などを実施し、客観的データに基づき、具体的に検討し、高校、地域、関係教委、道教委がそれぞれ役割分担、連携し、魅力ある高校づくりをすべきと考えております。バス代の補助についても、魅力化のためにどのような制度が求められているのか、検討する中で、検討すべきと考えております。また、近隣町における協議でございますが、近隣町の教育長とは情報交換を含め、話し合いをしております。今後も、高校魅力化実現のため努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解願います。

出典:江差町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月15日 議事録 PDF(6ページ) 間違いを知らせる