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江差町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月9日

洋上風力発電に伴う電線網の整備要望について

聞いた人
出﨑太郎 議員
答えた人
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 出﨑

2つ目の、2番目の質問ですが、洋上風力発電に伴う電線網整備の要望についてお伺いします。洋上風力発電事業が「促進区域」に指定されるためには、昨年できなかった一段階上の「有望な区域」に進める必要があります。その課題の一つとして、送電線空き容量不足解消が言われています。今後、有望な区域に進めるために、国が検討している本州への北本連系線の増強及びそこまでの陸上送電線網の整備とどう向き合って進めるおつもりか、方針を伺います。

町の答え 町長

4出﨑議員からの2問目、洋上風力発電に伴う電線網の整備に関するご質問にお答えをいたします。議員ご指摘の通り、檜山沖は現在、洋上風力発電の区域の位置付けとしては「一定の準備段階に進んでいる区域」であり、洋上風力発電を推進する立場としては、一つ上の「有望な区域」、もう一つ上の「促進区域」を目指しているところでございます。ところで、北海道エリアの今後の再生可能エネルギー導入拡大などのため、北本連系線の増強を検討する必要があるとされています。北海道では、檜山沖のほかに松前沖、島牧沖、岩宇・南後志地区沖、石狩市沖などが洋上風力発電の有力区域と目されているほか、陸上風力発電でも大規模なものが計画されておりますし、地熱やバイオマス発電などもあり、北本連系線の増強は檜山沖の洋上風力発電に限らず、北海道の再生可能エネルギー全般に関わるものであり、ひいては国が進める温室効果ガスの排出量をゼロを目指すカーボンニュートラルの達成にも少なくない影響をもたらすものであると考えております。このようなことから、北本連系線の状況に関しては、国が主導的に取り組んでいただきたいと考えており、また、現に取り組んでいるところですが、洋上風力発電を推進する区域としても積極的に国に働きかけしていきたいと考えており、檜山管内洋上風力事業推進協議会として、関係各町と連携して行動していきたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。

出典:江差町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月9日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる