七飯町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月7日
町民に寄り添った行政サービスについて
- 聞いた人
- 田村敏郎 議員
- 答えた人
- 住民課長 清野真里
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 5番 田村敏郎
次に、2番目に参ります。町民に寄り添った行政サービスについて。今から七、八年前に創設した出前出張所は、当時余り町民に利用されていなかったように思うが、今日、コロナ禍で外出自粛要請がされている中では、行政サービスの手段として有効な選択肢の一つと考えられるが、次の点について伺いたい。1、今日までの利用状況について。2、このサービスの周知について。3、サービス内容について。
町の答え 住民課長 清野真里(住民課長は2023年3月まで)
それでは、1点目の利用状況についてですが、七飯町住民票等宅配サービス、通称、出前出張所は、平成27年4月より実施され、利用状況は、累計で6件となっております。次に、2点目のサービスの周知についてですが、町のホームページに概要、対象者、内容や交付する証明書、手数料などの詳細を掲載し、また、実施当初は広報紙に掲載し、周知してございます。次に、3点目のサービス内容についてですが、1人で外出が困難で、代理による申請ができない方のうち、障害者等のいる世帯、65歳以上の高齢者のみの世帯や妊婦、または1歳未満の乳幼児がいる世帯などの住民を対象に、電話やファクスでの申請を可能とした、対象者に配慮した受付体制とし、担当職員が自宅へ訪問し、住民票の写しなどの交付をしてございます。以上でございます。
議員の質問 5番 田村敏郎
今の利用状況について、平- 28 -成27年から累計6件だということで、これについて、まず、担当課のほうでどういう評価をしているのかということと。それから、ホームページに内容を掲載していますけれども、これだけでいいのかどうか、もう少しPRをして、利用を高めるという、何かそういう方策があるのかどうか、そこら辺をもう一度お話をいただきたいと思います。それから、サービス内容について、いろいろお話しされていますけれども、本当にこれだけでいいのか。私、今回質問しているのは、コロナ禍で外出自粛要請を出している中で、ホームページの内容だけでいいのか、あるいはプラスアルファとして、ほかのサービスも一緒に対応できるのかどうか。そして、申請して、ファクスなんかでやり取りしながら、最終的に届出を交付するという流れですけれども、利用する人にとってはどうなのだろうという、それでいいのかどうか、検討ですよね。要するに行政サービスを与えると言えばおかしいのですけれども、行政サービスを提供する側ではなくて、される側の気持ちというか、もっともっと便利にすると、もっと利用できるのではないかという、何かそういう検討をされたかどうか、余りにも6件というのは少ないというか、本当は必要ないという話なのか、そこら辺がよく見えないものですから、そこら辺についてもう少し説明をいただきたいと思います。
町の答え 住民課長 清野真里(住民課長は2023年3月まで)
それでは、お答えいたします。まず、1点目の、この6件という件数が少ないのではないかということなのですけれども、確かに多いとは言い切れないところが現状でございますが、家族や人と人とのコミュニケーションの中で、代理申請というものをお願いして、本人が行かずとも代理でやっていただける方がいらっしゃることによって、そういった部分で6件という数になっているのではないかということで推測されます。次に、2点目になりますけれども、議員おっしゃるとおり、町のホームページにはずっと掲載はしておりますけれども、広報紙に関しましては、ここ四、五年掲載してございませんので、広報紙の10月号にこの内容等を周知する予定でございます。次に、行政サービスということで、このサービス、実施当初より住民福祉の向上を図るため、高齢者や障害者など、1人で外出することが困難な住民を対象としております。住民票の写しなどの交付を自宅へ訪問して行うことに関しましては、要綱を定め、体制を整えて実施しているところでございます。現在、七飯町では、このサービスのほかに、マイナンバーカードを利用して、コンビニエンスストアで印鑑証明書、いわゆる緑の証明書のほうになりますけれども、お持ちの方は、証明書自動交付機による証明書等が取得できます。コンビニ交付は、住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍証明書や付票の写しが取得でき、年末年始を除き、毎日朝6時30分から夜の11時まで御利用でき、また、自動交付機は、役場、大中山コモン、文化センターに設置され、住民票の写しや印鑑登録証明書のみが取得できます。また、これに関しましては、閉庁、休館日などを除き、大中山コモン、文化センターは、朝の6時から夜の20時30分まで利用できます。コロナ禍の中で証明書等が必要な際は、役場に来庁しなくても、密を避け、人と人との距離の確保など、感染防止対策を講じながら、このような行政サービスを利用していただきたいと考えてございますので、御理解願います。以上でございます。
議員の質問 5番 田村敏郎
分かりました。コンビニ辺- 29 -りでは、本人が行って、あるいは代理の人が行くかちょっと分からないですけれども、行って手続するとすぐもらえると。今、出前出張所、これについては、どのぐらい、例えば住民票が欲しいとか、戸籍抄本が欲しいとか、謄本が欲しいといった場合、まず最初に電話かファクスでやって、そして、実質、そういうものが欲しいといったときに、申請した人の手元に入るのはその日のうちなのか、何日かかるのか分からないのですけれども、そこら辺を教えていただきたいと思います。
町の答え 住民課長 清野真里(住民課長は2023年3月まで)
それでは、お答えいたします。電話があった際に、ある程度聞き取りをします。そして、御本人と必要な証明書類を確認して、その方が対象者であるかどうかも確認いたします。そして、対象者であるのであれば、御本人とこちらのほうで、受け取りたい日時、時間等を調整して、その日、その時間に出向くことになります。最短で、できるだけ早くといいますか、その日のうちでも交付は可能となってございます。以上でございます。