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江差町議会 平成26年第4回定例会 2014年12月18日

歴史的資料について

聞いた人
大門和子 議員
答えた人
教育長、総務財政課長、町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 大門

歴史的あの、2問目ですね、ええとあの歴史的資料についてですが、古文書、資料収蔵庫の古文資料、か、あの資料ですね。それから旧技専収蔵庫の町民資料、それから考古資料の整理、保存を活用すべきだと思う。たくさんあのこの中にあの眠ってるんですよね、私こう社文の委員会の中で見させていただきましたら、なんか埃にまみれて眠っているなと。町長はこれもあの所信表明の中で江差の、あの歴史文化を活かした、あの観光づくりっていうことも含めた中で仰ってましたので、この問題を町長はちょっとどう考えているのかなということで、伺いたいと思います。あの、こ、これ私、町長と言って、言いましたけども、なんか教育長の、教育長の方のあの管轄だと、資料関係だったので、教育長の方からまず答えていただければと思います。

町の答え 教育長

歴史的資料について、ご答弁申し上げたいと思います。まあ事前にあの聞き取りしましたら、あの資料の活用とまあ学芸員というお話もありましたので、その辺においてひとつご答弁申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。旧檜山爾志郡役所に併設の収蔵庫には旧関川家関連の古文書、柏町の収蔵庫には海底遺跡開陽丸から引き上げ遺物や、町民の皆様からいただいた数々の民具を中心にそれぞれ多くの歴史的資料が所蔵されてございます。教育委員会では平成23年度に町の教育振興計画に関する施策を総合的計画的に推進するために、江差町教育推進計画を策定し、計画期間のテーマとして『ふるさと江差に心の向く教育』を掲げております。ご質問の資料の収集と活用等につきましては、この計画における重点推進目標として、ふるさとの資料を集める、ふるさとについて調べる、ふるさとについて発信するの3項目を柱に取り組んで参りました。まあ具体的な例を上げますと、まず資料の収集についてでございますけれども、午前中、の、冒頭に町長から行政報告をさせていただきましたけれども、JR北海道に対しまして旧江差駅と江差木古内間の鉄路に関する資料の寄贈について、寄付について、要請を行うなど、資料収集に努めてる他、町内外からの寄贈相談に対しましては、その都度鋭意対応させていただいているところでございます。また発信という観点では、旧檜山爾志郡役所における常設展の他、現在、今月末までに昔の暮らしと道具展を開催しているように、収蔵している民具やご寄贈頂きました資料を期間限定ではございますけれども、展示する企画展を年3回、実施し、町内外の多くの皆さんに観覧いただいてる取り組みをしている訳でございます。その他に、小中学生には、義務教育9年間におきまして、道内でも他の町に類を見ないほど多く残る我が町特有の歴史を学ぶことで、ふるさとの良さを再認識していただくというために、旧中村家や追分会館、旧檜山爾志郡役所などを見学するふるさと学習を学社融合事業として、開設などのサポートを行っております。他、町外からおいでいただく研修生などにも数多く対応しているところでございます。これらの業務は、専門職である学芸員が担っておりますけれども、教育委員会と致しましては現在所蔵されている整理が進んでない資料に関しまして、調査、台帳登録した上で、研究を推進するほか、江差町の歴史や文化などを更に発信していくためにも、学芸員が1人退職を2年ほど前に、1人退職しておりますので、今後において複数体制が望ましいと、こういう認識は持っておりますし、社会教育委員会の会議においても、同様の意見を賜っております。ただ、午前中の質疑にもありましたけれども、職員の配置についてはですね、いろいろやっぱり財政当局との協議もございますので、そういう方向に向かってですね、今後とも努力させていただきたいと、このように思います。

議員の質問 大門

はい。あの、今教育長から話ありました、あの今の1人体制の中で、なってからもうあのいろいろな資料を展示されたり、あの努力されてるということは私も思っておりました。でもやはり限界があります。で、今私も教育長の方から言いましたけど、あの、町長ね、あの、まあこれは今総務課長かな、どっかであれでしょうけども、江差には元学芸員が2人いましたって言いました。で、私は北海道の中でこの学芸員が2人いるって所がないそうなんですよ、前に。素晴らしいと。江差の文化度の高さをそこから見るっていうことを私はね、あの、これまた余所から言われて、改めて自分の地域を知るということだったんです。で、今1人になりまして、殆ど何かあの、ちょっと見かけると、教育委員会の方に座ってお仕事してらっしゃるのが多いのかなと、何かある時にはまあ、走ってって向こうに、あの今のね、郡役所に行ってらっしゃるという状況。で今、あの倉庫の古文書あのなんか、あれはすごいもう積まれてたくさんの書類があると。これを少しずつ見せたところで整理がされてないからまだ出されない、見られないんです。殆ど見せてくまでにも至らないってような状況。それと、やはり町史も、今これから、今JRだとかいろんな町史もこれから重ねていくということになると、これは2年3年5年とかで整理しきれるようなものじゃないんですよ、全然。町長も、町長も1回見ていただきたいなと。でこの辺のところはあの、確かに職員ていうのは、いろんな形の中で少なくなってきたので、専門職という部分では、あの、いないと。町の中にいろんな分野でも専門職はいないと、いうことは聞いておりますけれども、これからやはり町の歴史文化を活かす、観光として資源って中ではそれも大事なことだと思うんですが、そのことも含めた中で、これからその専門員って形を位置づけを町の中でしていくっていう考え方を今副町長なのかな、あの、総務課長さんなるか、体制の中でちょっとお聞きしていきたいと思いますのでお願いします。

町の答え 総務財政課長

ええと、私の方から、答弁します。あの学芸員を含めたですね、専門的技術員、総体でお話したいなというふうに思ってます。あの、まあ専門的な技術員のですね、まあ必要性って言いますか、十分認識しております。午前中の小野寺議員の質問、ご質問のときに私、あのちょっと答えましたけども配置の関係ですね。あの、当然、今までのこの経過見ますと、まあ、財政再建という大義の部分ではですね、不補充ということもありましたし、退職した人の数よりもですね、少ない部分での補充というのもございました。まあ、それはそういう期間があったということでございます。現在ですね、あのちょうど今、現在その来年度の採用の関係を最終の詰めを行ってございます。勿論、ここにはですね、専門技術員の配置等も考えながらの採用でございますので。ただ、ここで今限定、確定的なことは申しませんけども、申しられませんけども、そういう全体的な配置でですね、専門的技術員も考えて参りたいというふうに思ってございます。ご理解お願いします。

議員の質問 大門

はい。あ。

議員の質問 大門

あ、分かりました。あの、そうですね、先程のあの小野寺議員の中からでも、お話ありました。あの今の本当人数体制が、全体的にいいのかどうかっていう、もう再建団体に入りましてから、それ皆さん課長さん方もご苦労なさって、昔そういえば課長さんていうのは、机の後ろに座って皆を見て、それでこう管理してたなあと、机の上にそんなに書類なかったように思いました。今どこの課長さん方のところ行っても、書類でいっぱいです。で、これだけ忙しく、確かにいろんな世の中っていうのは、なんか簡素化と言いながら、書類だけは増えているんですよね。どんどんやる作業っていうのは、昔以上に逆に私共もそうですけども、増えてます。実際の話は。そういう中で、大変な思いをしてらっしゃるということは私も承知してますので、町長さん、あのまあ民間から来ましたし、その辺の民間と公的な部分とのそのちょ、ここはまたそれだけで合理化だけではならない、町民に、の顔向けた町民サービスという大きな要素が、もう1つ担っておりますので、その辺のところはあのきちっと皆様方と、これからまあ町長機構改革って仰っておりましたけれども、その辺のところはあの、十分にしていただきたいと思いますが、町長からもし何かありましたら一言お願いしたいと思います。

町の答え 町長

今、大門議員から職員の配置についてご質問がありました。先程、小野寺議員にもご答弁申し上げましたけれども、適正な配置ということでですね、勿論その総数として総体として足りないというご指摘もあると思うんですけども、それと同時に、各課ごとにですね、あの不均衡というか、忙しいとこと、まあ、忙しいとこと比べてそうでもないところと、いうことがあってですね、人員の配置という面ではですね、あの私の目で見てそして職員の意見を聞きながら、あのまたより良い体制を作っていかなければならないと、いうことで今作業を少し進めようとしているところでございます。またですね、財政再建ということで、人員を削減してきたという経過がございます。私はですね、まあ一般企業と我々のような自治体と違う一番の理由は、まず民間企業は利益を上げることが一番の目的であります。しかし我々は財政を良くすること、皆さんの税金を有効に使うこと、だけではなくてですね、町民の皆さんがその税金を払った分だけのサービスをしっかり受けていると、いうふうな満足を得、得ていただく、この町に住んで良かったと思える、思っていただけるような行政運営、これが一番の私は目的だと思ってます。そういう意味で、適正な配置、今、ごし、あの大門議員がご指摘のあった専門的な職員の配置と、いうこともですね、今後踏まえて検討していきたいと思いますので、ご理解お願い申し上げます。

議員の質問 大門

はい。

議員の質問 大門

はい。

出典:江差町議会 平成26年第4回定例会 2014年12月18日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる

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