江差町議会 平成31年第2回定例会 2019年6月13日
防災体制を着実に強化しよう
- 聞いた人
- 小野寺真 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小野寺
最後。大きな意味での防災訓練とはならないかもしれませんが、日常的にということも含めてですが、よく、AEDの、自動体外式除細動器、ごめんない。AED、これ良く訓練等、南ヶ丘でもやりますけれども。で、問題はですね、地域にない、ちょっと離れたら小学校だとか、南ヶ丘ですと運動公園にありますが、その、地域でなんかあったらすぐそこで運び出して、そっからもってきて、そのAEDを訓練だけじゃなくて、何かあった時にそのAEDを使うということを考えた場合に、先程も言いました、一定の拠点の避難所になるであろう、学校等は当然あると思うんですけども、集会所あたりについては多分ないと思うんですが、あるところがあればちょっと教えて頂きたいんですけれども、そういうところにもAEDをきちっと設置するということが、私は必要ではないかという気がします。以上、四つ、提案という形で、町長の所見をお聞きしたいと思います。
町の答え 町長
小野寺議員の4問目、防災体制に関するご質問にお答え申し上げます。まずご質問を申し上げる前に、去る5月25日の実施の北海道防災総合訓練に五勝手町内会と南ヶ丘自治会、約80名の方の参加者により、避難訓練及び避難所運営訓練を終えることができましたことについて、両町内会、自治会に感謝を申し上げます。さて、ご質問の1点目として、地域での訓練実施についてでございます。各町内会では、災害に対する意識が高くなっていることから、町内会独自での防災訓練や防災研修会が、年間で5か所程度の町内会で実施されており、町からも担当職員が参加させて頂き、図上訓練や避難訓練、さらには消防職員による救急救命講習などが行われている現16状であります。が、しかし、実施されていない町内会を含め、各々の町内会にも一層の呼びかけをし、連携しての訓練実施を継続して参りたいと考えております。2点目の条件の悪い時期での訓練の実施についてでございますが、積雪寒冷期での避難所開設を課題と捉えております。積雪寒冷期での避難はもとより、避難生活の体験も含めた訓練の必要性も感じていることから、実施に向けて、努めて参りたいと考えております。3点目の集会所への備蓄整備についてでございますが、資機材を含めての備蓄品は防災備蓄センターで一括備蓄しており、北部地区での分散備蓄も検討しているところでございます。現状で避難勧告、避難指示に伴って避難所を指定する場合は、災害の種類や災害の大きさによって避難所を固定できないことから、効率性を考えて指定した避難所に備蓄品を搬入することで、今後も対応していきたいと考えております。なお、備蓄品の整備につきましては、今年度で積雪寒冷期での避難所開設を想定し、暖房器具、発電機に加え、段ボールベットや生活必需品を含め、整備を図ることとしておりますが、最終的に災害時備蓄計画期間中で、目標数値に近づける努力をしていきたいと考えております。最後に集会所へのAEDの設置についてでございますが、役場、学校、社会教育施設等の公共施設11か所に設置している状況の中で、防災拠点、介護拠点施設としての集会所に、今の11基からの増設して設置すべきなのかどうかも含めて、集会所のみならず、町全体として考えて参りたいと考えておりますので、ご理解願えればと思います。