みんなの議会

江差町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月11日

江差BASEプラス1について

聞いた人
小梅洋子 議員
答えた人
町長、高齢あんしん課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小梅

じゃあ2問目いきます。いいですか。

議員の質問 小梅

2問目、江差BASEプラス1についてお尋ねします。江差BASEプラス1は、高齢化社会の中で、地域の助け合い活動を行う拠点として、4桧山ハイヤービル内に誕生し、高齢あんしん課主導で午前10時から午後4時までコーディネーター対応で活用されてきましたが、今はエコーに移っています。今までの様に、トイレの利用とか、ちょっと一休み、おしゃべりの時、会合の場としては、立派なエコーが陣取っています。で、対応してますので、もうその必要もなくなりました。さて、これからのBASEのあり方は如何なものなのかと考えます。これを機会にステージアップの必要を感じます。役場の出張所とまではいかないまでも、福祉拠点としての機能を整備し、介護や物忘れなど、高齢者分野への相談の他に、ひとり親家庭の増加であったり、8050問題、ヤングケアラー、ダブルケアー、虐待、引きこもり、いじめなど、様々な悩みを抱える全ての相談者に優しく、親身に対応できる場所であって欲しい。そして、困りごと何でも言える町の窓口になってくれればと願ってますが、如何でしょうか。役所への相談は敷居が高いが、BASEに気軽に寄って貰い、些細な悩みや心配事も話して貰えるようになったら最高です。高齢あんしん課だけではなく、健康推進、町民福祉、さては学校教育とか幅広く繋がった活用が図られると思いますが如何でしょうか。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

小梅議員の2問目、江差BASEプラス1についてのご質問にお答えを致します。令和元年から開設した江差BASEプラス1は、生活支援体制整備事業の一環として、住民主体の活動を促進するために生活支援コーディネーターが中心となり、様々なメニューを展開して参りました。令和6年6月にコミュニティプラザエコーへ拠点を移し、同様のメニューを行っているところですが、中には個別で生活支援コーディネーターに困りごと等の相談をしている実態もございます。日々の生活の中で突き当たる地域課題について、連動して行なっているネクストイノベーションや、地域支え合い協議隊等、町民の皆様と共に話し合い解決策を考え、地域の方々の個性や強みを生かしてお互いに支え、支えられる拠点を目指し連動しながら取り組んでいるところでございます。地域課題の視点から考えますと、今後想定される相談内容は、1つの課だけの対応では困難であり、役場内の複数の課が共同で取り組むことが公約として掲げております、不幸ゼロへの取り組みにも繋がると考えております。5多様な世代の方々が、悩みや心配事を話すことが出来る拠点づくりを目指しつつ、人的な配置の必要性もありますので、今後検討したいと考えておりますので、ご理解頂きたいと思います。

議員の質問 小梅

えーと、ふんわりと柔らかな答弁ありがとうございました。人間相手のことですので、一朝一石には答えが出るものではありませんが、良い方向を目指して、検討をお願いしながら、再質問させて頂きます。改めて活動拠点について伺います。昨年度の江差BASEプラス1の利用数と今年度エコーに移って来てからの、最新の利用人数を教えて下さい。それから2つ目。江差BASEプラス1は住民主体の活動を促進するための拠点ですが、今後の活動として考えているメニューがあったら教えて下さい。その中で、話しやすく、相談しやすい工夫なども必要と思いますので、併せてお聞かせください。お願いします。

町の答え 高齢あんしん課長

高齢あんしん課長。

町の答え 高齢あんしん課長

小梅議員のご質問、江差BASEプラス1の活動やメニュー、相談しやすい体制についてのご質問にお答え致します。昨年度の江差BASEプラス1は、年間241日開設し、延べ1,284人の方が利用されました。今年度最新7月は、17日間開設し、利用人数は延べ124人の方が利用されております。拠点のメニューについてでございますが、定期で行っているものは、ICT教室、フマネっと運動、ダンス、ボランティアの方による紙芝居の昔話鑑賞会等が行われております。定期メニューには、看護師やケアマネ等の専門職を配置し、健康相談や介護相談を行っておりますが、えー7月は参加されている方はおりません。また、消費生活相談も総務課配置の相談員の方に来て頂き、1名の方が相談に訪れております。半面、民間の生命保険会社による相続講座は、11名の方が参加するなど、参加者数も増加しております。6また、BASEメニューのダンスの日に合わせて、町内の病院に所属しているリハビリ専門職の方が、ダンスの前に準備体操を行う、行ったり、講話をして頂くなど、不定期ですがコラボレーションする内容も始まっているところでございます。行政の役割として、話しやすさや相談しやすい体制の構築を考えていくことはもちろんでございますが、多様な方々が行きかう建物の為、福祉や介護の分野だけでなく、生活支援コーディネーターを中心に、町にいらっしゃる様々な分野の方と結び付き、人材発掘に努め、地域の皆さんのご協力も頂きながら、今後のメニューを考えていきたいと思っております。なお、今後新規で考えているメニューは、モルックや料理、おやつ作りなど、盛り込んでいきたいと思っておりますので、ご理解の程お願い致します。

議員の質問 小梅

はい。ありがとうございました。なんか色んな楽しいことが企画されているようで、楽しみでございます。えーと地域活動進めていくには、生活支援コーディネーターの活躍が、あのー役割がものすごく重要だと思ってます。えーと彼女たちも一生懸命頑張って頂いて、私達も協力しながら、いい方向に進めるように導いて下さる様お願い致します。終わります。

出典:江差町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月11日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる