森町議会 平成27年第2回 6月会議 2015年6月9日
森町所有の看板類の維持管理について
- 聞いた人
- 松田兼宗 議員
- 答えた人
- 町長 梶谷惠造
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 14番 松田兼宗
短くやらせていただきます。3つ目に入ります。森町所有の看板類の維持管理についてということで質問させていただきます。札幌市中央区で2月に発生した看板の落下事故を受けて、緊急調査の結果、道内では報告のあった2,671棟のうち148棟でぐらつきやボルトの腐食など、補修の必要があることが判明しています。経年の劣化による腐食で落下などの危険な看板が多数各地で放置されていると指摘されています。また、多くの人が最近の天候で強風の日が多いと感じており、とりわけこの森町において4月26日に長時間にわたり強風が続きました。その突風による看板類などの落下により人に当たる危険もありますので、そこで何点か質問させていただきます。まず、1つ目に、ちょうど町議会議員の投票の日ですけれども、4月26日の強風の被害状況はどうであったのか。さらに、2つ目に、町が管理している看板類の維持管理の方法はについてお知らせください。それと、3つ目に、関係各課ごとの管理している看板類の数量を把握しているのかどうか。4つ目に、今後危険な看板類の調査の予定はあるのか。行政ばかりではなくて、民間が多数設置していますので、その辺の設置者への指導をどうしていくのかという問題についてお聞きしたいというふうに思います。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
松田議員の質問にお答えします。1点目の4月26日の強風による被害については、道路の倒木2カ所、公園内の倒木5カ所、屋根の剥がれが2件ございました。看板類については、国道5号にある国保病院の看板に被害がありましたが、修繕済みであります。2点目、3点目、4点目につきましては、維持管理に関係するご質問なので、一括答弁とさせていただきます。町が管理している看板類につきましては、役場庁舎周辺や町所有の各施設に付随する看板のほか、啓発活動や案内板等、大小さまざまな種類が町内に設置されております。維持管理につきましては、所管する部局等において行っておりますが、経年劣化や悪天候、強風などにより落下や飛ばされる危険性のある看板につきましては都度現場確認を行い、その必要性を考慮し、新設、修繕及び撤去の判断を行ってきております。議員ご指摘のとおり、特に経年劣化により腐食した看板につきましては注意が必要でありますので、所管部局には安全性を最大限考慮し、今後も対応するよう指導してまいります。5点目ですが、通常は3年ごとの継続申請において点検結果の報告を義務づけております。2月に発生しました看板の落下事故後、北海道からの要請を受けて、本町においては全出願者53者に対して3月2日付で注意喚起の通知を実施いたしました。そのうち、設置後10年以上経過している物件の出願者に対して緊急点検の実施を依頼した結果、安全上の支障となるものはなかったと報告を受けております。以上です。
議員の質問 14番 松田兼宗
皆さん感じているかと思うのですが、風の強い日がすごく多いというふうに印象を持っている。私自身多くの人が持っているのかなとは思っているのですが、天候が、集中豪雨もそうなのですが、地球全体が天気がおかしくなっている状況の中で想定外の事態が起こることが増えているのだと思うのです。とすれば、想定外だったという話ではなくて、自分たちで管理している部分に関しては、私自身もそうなのですけれども、看板類というのは多くの方が設置している中で、それを管理していくことを注意喚起していくことが、個々の責任ではあるのでしょうけれども、町の所有、管理している部分では当然町の責任、民間に関しては民間に当然あるのですけれども、それを注意喚起していく方法が、先ほどの答弁で言っているように道の管轄になるのはわかっているのですけれども、その辺町の財産、事故とかで何か不幸があった場合どうしてもその部分というのは個々の負担も増えてくるわけですから、何らかの形で町がその部分に関与せざるを得ないのかなと私思うのですが、その辺いかがかということ。それと、各課ごとに非常にばらばらな中で看板があるのですが、私今回この一般質問をするきっかけになったというのは、6月26日、これは看板ではないのですが、カーブミラーの落下があったわけです。落下していて、同じ町内の人が落ちていたからと。腐食で落ちていて、あの鏡が落ちるとは思いもしなかったわけです。その中で、各課ごと、先ほどの答弁では個々の各課ごとに管理している看板については幾つあるかは把握していないようですけれども、その辺をしていく必要があるのではないか。看板類という言い方していますけれども、先ほど例に挙げたカーブミラーなんかは数はっきりしているわけです。それの点検も含めて、そういうものも含めて、町が管理している造形物というか、も含めて、看板類というわけではなくてそういうことも少し気をつけていかなければならないとは思うのですが、その辺今後の対応として、この場でどうのこうのというふうにはならないでしょうけれども、答えとしては当然考えていくというふうにはなるのでしょうけれども、その辺いかがかということで再質問させていただきます。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
再質問にお答えいたします。近年の異常気象と申しますか、竜巻、突風、またゲリラ豪雨等、非常に地域の環境に影響するような天候は私も非常に心配をしてございます。もちろん風による看板の落下や、また腐食により事故が起きたりだとか、そういうものは今後もやっぱり町として気をつけていかなければならないと、そのように思っております。点検につきましては、カーブミラー、それから地域のいろんなことにつきまして、役場としても当然担当課、看板については管理している担当課が責任を負うわけでございますけれども、それ以外の違う課の人間であっても、もちろん我々も通行する際にいろんなところを気をつけながら見て、気がついた部分においては担当課のほうに連絡を入れたり、それから確認をしていただいたりと、そういうふうな形で進めてございます。今後町内会等も含めまして、人が通らない、そういった場所の構築物についてもこれは気配りが必要だろうなと、そういうふうに思います。先ほどからの答弁の中でもありますように、廃棄物の取り締まりなんかでもそうです。そういった時点でも、できれば今回いろんなご指摘、ご提案をいただいている部分についても責任者、担当課がそれぞれの部署にいろいろと伝えていただいて、そういったところについてもできれば目配りをしていただくように取り組んでいきたいなと、そのように思います。まず、町としてもそういった取り組みでいきたいなと思いますので、町全体についてでももしかしたら広報でもお願いをするかもしれません。そういったときに、できればご理解をいただきながら、ご協力もいただければと、そのように思います。以上でございます。