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森町議会 平成27年第2回 6月会議 2015年6月9日

森町合併10周年記念事業について

聞いた人
松田兼宗 議員
答えた人
町長 梶谷惠造

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 14番 松田兼宗

それでは、2問目に入らせていただきます。森町合併10周年記念事業についてということで質問させていただきます。森町合併10周年記念事業として、各種記念事業などをまとめて実施主体である森町合併10周年記念事業実行委員会へ2,000万円助成されることになっています。そこで、質問させていただきます。1つ目に、森町合併10周年記念事業の今のところの進捗状況、式典が7月11日に迫っていますけれども、内容についてお知らせしていただきたい。2つ目に、実行委員会の組織構成、規則などの状況が一体どうなっているのか中身が見えない。代表者が誰であるのか全くわからない中で責任の所在がどうもはっきりしないのかなというふうな印象を持っていますので、その辺はお願いいたします。それと、3つ目に、森町合併10周年記念事業の町民提案事業申請状況はどうなっているのか。それと、4つ目に、10周年記念事業として外ケ浜町との友好町調印式典などの日程を組まれていますけれども、具体的な10周年を記念しての友好町の事業は一体何を予定しているのか。それと、5つ目に、遠州森町を含めた3町間の記念事業がもしあれば、伺いたいと思います。以上です。

町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)

松田議員の質問にお答えします。1点目ですが、これまでに3回の実行委員会を開催しております。第1回目は、実行委員会会則の制定、また実行委員会役員の選任、そして事業計画、収支計画の3点について審議しております。第2回目と3回目は、7月19日に開催予定の花火大会の内容について審議をしております。2点目ですが、森町合併10周年記念事業実行委員会会則を制定し、実行委員会の会員は森町、森商工会議所、砂原商工会、森青年会議所、森漁業協同組合、砂原漁業協同組合、新はこだて農業協同組合森基幹支店、森町建設協会の職員または推薦いただいた方で構成されております。3点目ですが、町民の皆様から直接提案された事業の申請は現時点ではありませんが、我がまち振興事業に合併10周年記念事業として応募した2件の申請を受け付けております。また、4点目ですが、外ケ浜町との友好町協定の締結日時は、平成27年6月28日日曜日の午前10時半からホテル竜飛を会場とした記念式典の中で行うこととしております。また、友好町としての具体的な事業については、現在のところ予定はされておりません。5点目ですが、静岡県森町を含めた3町間の記念事業の開催につきましては、先ほど説明しましたように外ケ浜町との協定締結がこれからであることから、友好関係が整った段階で判断すべきであると考えております。記念事業の有無につきましても、3町において必要とあれば協議してまいりたいと考えております。以上です。

議員の再質問 14番 松田兼宗

予想していたとおりなのかなという気はするのですが、記念事業が7月11日に迫っていますよね。今ホームページの中で、ホームページも含めてそうなのでしょうが、森町広報に載っけても同じだと思うのですが、今記念事業としてはっきりなっているのは11日の記念式典と7月19日の合併記念特別事業、これは花火大会ということですよね。それと、8月、9月の予定なんていうのは、これ見ていると森町フォトモザイクアート募集もこの実行委員会でやるといった形になっています。それはまずいいとして、中身全くわからないのですが、合併記念事業、7月19日に花火大会をやるという話は耳にしています。だけれども、町民の人が花火大会やるってどれだけ知っているのですか。問題はそこなのです。話が来て、式典が11日と、もう1カ月切っているのです。1カ月しかない。花火大会にしてももう日にちがない中で、中身も全然決まっていない。そして、今の話聞くと3回の実行委員会しか開かれていないですよね。その中で何が決まっているのですか、何も決まっていないから開かれないということなのですか。今のこの時期になって何も決まっていない。ただやるということだけ決まっているだけの話はないのではないかなという気がするのです。それも町のお金を2,000万つぎ込むわけです。それはひどいなと私自身思っていますし、だから私さっき聞いたのですが、この実行委員会の委員長って誰なのですかというふうに思わざるを得ないのです。全然聞こえてこない。町民もわからない。ホームページ自体も決まったらお知らせしますと書いているだけです。中身について一切触れられていない。何時からどこでやるのかもわからないです。花火大会自体も書いていないわけですから。今の時点でです。本当間に合うのですか。そこら辺が一番危惧しているところなのです。その辺どういうふうに考えているのか、今の時期になって。まず1点です。それと、規則も何かあるみたいな話をしているのですが、その中身がどういうふうになっているかちょっとわからないですけれども、その中である中でやっているのでしょうから、早急に実行委員会を開いて決めて。決まったからお知らせしないのか、よくわからないですよね、この辺の事業の中身が。それはどう思っているか聞きたいということと、町民事業申請数はないという話言っていますよね、これについては5月29日で締め切っていますよね。ないということは、これで終わったのか、それとも再募集かけるのですか、町民提案型事業の募集を。当然この部分の予算とっているはずで、その辺どうするのかを聞きたいと思います。それと、外ケ浜との友好町関係の話ですけれども、6月28日、竜飛のほうで式典をやって、そのとき正式に調印式をやるという話になっているのですが、これについても我々いろんな議員仲間と話ししていて中身が全然見えてこない。さらに、28日だというのは最近聞いている話で、どうも合併の記念事業にしても役場だけで進めているだけなのではないかなという気がしてならないのです。町民にも、28日やるってどれだけ知っているかどうかというのはわからないですけれども、ほとんど知らせていない。前に私自身も一般質問していますけれども、10周年を記念してこれからのビジョンとか、反省も含めてどういう方向に持っていくか考える気がないと言っているのです。とすれば、本当にそれでいいのかと改めて思わざるを得ない。10年前に行われた合併自体が行政だけの合併で終わっているのではないですか、それがずっと継続している感じがしてならないのです。だから、外ケ浜町の友好町の話でも一般質問しています。私はそのときにも言っているのですが、町民がどれだけそれを理解しているのかが問題ではないかと私は言っています。友好町調印すること自体に反対する気はありませんけれども、問題は町民同士の交流をどう進めていくのかというのが全くない中で今の友好町をやろうとしているのです。耳にするところによりますと、民間の団体ありますよね、ちょっと今出てこないけれども、旧砂原町で会がありますよね……(「権四郎」の声あり)

議員の再質問 14番 松田兼宗

権四郎会、そちらのほうとも全然連携がとれていないという話聞いています。その式典にも呼ばれてもいないし、声もかかっていないという話を聞いています。ということは、全くそういうのがない。だから、今行われている友好町というのは役場同士だけなのでしょう。そうだとしか思えない。だから、具体的に今後どういう事業を展開するか、何も出てきていないわけですよ、計画も何もないと言っているわけですから。ますますそう思わざるを得ないわけです。役場だけでやるのだから、町民は関係ないとはっきり言ったほうがいいのではないですかと思うわけです。その辺含めて再質問といたします。

町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)

松田議員の再質問にお答えいたします。まず、合併10周年記念事業の実行委員会の実行委員長は、森青年会議所の理事長に担っていただいております。その中で、先ほどもご説明いたしましたけれども、3回目までのいろいろな打ち合わせの中で詳細が徐々に煮詰まってきております。間もなくポスター等によって、その決められたこと、それから花火大会だけではなくていろいろな内容が皆さん方にお示しされることと思います。これにつきましては、19日の花火大会までには十分な期間がございますので、ご安心いただきたいと思います。それから、合併10周年記念事業に向けた提案事業でございますけれども、日にちとしては5月29日に一応期限を切っておりますけれども、今後もいろいろな合併10周年に関連したものがあれば受け付けて、いろいろな対応をしてまいりたい、そのように思っております。継続してまいります。そして、最後に外ケ浜町との友好町締結でございますけれども、来年の3月、新幹線いよいよ函館に乗り入れます。北海道とつながります。そういった関係からも、青函の交流というのは非常に今後の森町の経済を考えても重要な部分だと思います。そして、昔からいろんな友好的な交流が砂原地域ではもちろん交流されておりますし、今現在も行ったり来たり、大変深いつながりを持ってつき合っているわけでございますが、森町の輓馬大会におきましても青森のほうから、外ケ浜から馬が来て、これに協賛していただいている。いろんな交流があります。ただ、松田議員のもとにはそういったものが聞こえていないのかなと思いますけれども、ぜひいろんなイベントにお顔を出されれば、その辺の深いつながりというのはわかっていくと、そのように思います。いずれにしましても、いろんな交流する事業につきましても、まずは前提となるものは、きちんとした契約ではないのですが、友好町の締結が前提かなと、そのように思いますので、締結されてから森町と外ケ浜、そしてさらに今まで長い間おつき合いをしております遠州森町、この3町の交流と文化を深めるための取り組み、これから深めて、さらにお互いにいい町として発展していくように取り組んでいきたいと、そのように思います。以上でございます。

議員の再々質問 14番 松田兼宗

失礼かもしれないのですけれども、笑わざるを得ない部分なのですが、本当に19日までにそんなに時間あると思っているのですか、真面目に。町民何にも知らないのですよ、花火大会はほとんど。どの程度知っているかは知らないですけれども。本来であればもっと前に、森でいうと大きいイベントは桜まつりなのですけれども、桜まつりいつから動いていますか。一月やそのぐらい前に決まって、それからポスターつくって、回して、そんなのはないのではないの。10周年記念のイベントですよ、あり得ない。どっちにしても、予算も2,000万つけていますし、その中でどういう形で使われるかはわかりませんけれども、この結果に関しては来年の9月に決算委員会もありますし、いろんな形でまた出てこようとは思いますけれども、それはそれでそのときにやればいいのかなという気はしますけれども、今回あえてこの中で全く見えていないところでやるということの意味を十分理解していただきたいところなのです。こんな形で、だらしないといったらありはしないというふうに私は思います。そういうふうに思っていますので、再度その辺本当に間に合うのですか、確認したいということと、先ほどの町民提案申請数がゼロのなのだけれども、10周年っていつまで10周年なのですか、少なくとも年内でしょう。それなのにもかかわらず、これからまだ期間を延ばして、いつまで期間を延ばすつもりでいるのですか、来年もまた10周年だという形で事業組むのですか。そういう話にはならないではないか。これも集まらないというのはPRが足りないのか、それとも町民の中からそういうのに興味がある人がいないのかどうかわからないですけれども、もう少し対応する仕方があるのではないかなと思わざるを得ないのです。確認したいのは、来年もやるのという話、いつまで募集期間延ばすのですかということを再質問したいのと、それと友好町の話ですけれども、これも長い目で見るとそうなのですけれども、具体的に10周年という大きい節目で友好町の締結をするわけですから、年内に事業をこういうことも含めてやりますよとかという話があって当然なのです。これからの話なんかではない。10年という節目のイベントなのですから、あとこれを機会に何が、来年でもできるのでしょうけれども、少なくとも交流事業は10周年の友好締結を記念しての事業というのがあってしかるべき、それがないということで本当に今後友好町としてやっていけるのですかという問題なのです。その辺どうなのかと聞きたいのと、遠州森町、3町を含めた話も最初の質問でしていますけれども、実際にはないという話は言っているのですけれども、その橋渡しをするのはこの森町ですよね、北海道森町なのです。森町が音頭取りをやって初めて3町ができるのです。だから、今の状態見ると本当に音頭とっていけるとは思えない。ただ声かけて、なあなあでこういうふうにやって、去年の花見のときに、5月11日でしたか、3町の町長が初めて会ったというだけの話ですよね。その段取りを組んだのも森町ですよね、そこから先が何もない中で、機会的には今回10周年を記念した中で何かをやるのが最も正常なやり方というか、できるとき、タイミングなのです。来年の新幹線の問題もありますけれども、それにあわせても何かできるかもしれない。そういうことも含めて考えていかなければならないと思うのだけれども、その辺含めて再々質問にしたいというふうに思います。

町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)

再々質問にお答えいたします。まず、合併10周年の記念事業についてでございますけれども、内容につきましても全て私報告は受けてございませんが、作業をしておる職員等から確認しましたところ、十分間に合う時間でございます。これは、ご心配いただくのは大変ありがたいことだと思いますけれども、もう少々お待ちいただき、そして実際に取り組んでいることをまずお知り合いの方にお知らせいただきたいなと、そのように思っております。そしてまた、外ケ浜との友好町締結でございますけれども、10周年だから締結するわけではございません。記念事業ではないのです。これから、お互いに落ちついて、合併10周年をくぐり抜けてお互いに安定した時期に入ってきた。でもって、ここでまた友好のきずなを深めていこうと、これから始まる事業です。1回こっきりではないのです。ですから、まずは締結が先にきちんとされた中で、恐らくこういうことは当初予算から組むのが当たり前だと私思っておりますので、次年度以降いろいろな形のおつき合い、それから交流等があると思いますが、その点を皆さん方にもご理解いただきたいなと、そのように思っております。もちろん、お話の中にもございましたように遠州森町と外ケ浜町のつなぎ役も北海道森町が担うわけでございますけれども、昨年の5月11日にもおいでいただいたときには、非常に両町の町長、議長さん方も満足してお帰りになられました。これからいろんな、もっともっと広くつき合いを深める中でお互いの町に有益なそういった事業、それから経済交流が生まれることを望みながら、これからいろんな事業に取り組んでいきたいと、そのように思っております。それと、町民提案型の事業の申請でございますけれども、夏場が一番ふさわしい、それからやりやすいという考えもあるのですが、冬期間に対しての取り組みもあるということを考えれば、年度内受け付けということで考えてございます。以上でございます。

出典:森町議会 平成27年第2回 6月会議 2015年6月9日 議事録 PDF(33ページ) 間違いを知らせる