森町議会 平成27年第2回 6月会議 2015年6月9日
掛澗漁港のトイレ設置について
- 聞いた人
- 西村豊 議員
- 答えた人
- 町長 梶谷惠造
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 12番 西村豊
おはようございます。それでは、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。掛澗漁港のトイレ設置についてでございます。平成26年度、砂原漁港に公衆トイレが設置されました。その反響はとてもよいものでありました。ですが、一方で、砂原漁港だけでなく掛澗漁港にも設置してほしいとの漁業関係者からの声がありました。砂原地区に漁港は3カ所あります。平成23年3月の一般質問で申し上げましたが、漁港にもトイレがないと漁業関係者が作業をする際に用を足したくても我慢をして、自宅に戻り、そこで用を足して、また漁港に戻るという不便な思いをしております。このままだと健康上の問題も発生します。また、一部の釣り人たちのマナーの問題もあり、物陰でところ構わず用を足すことは食の安全を脅かし、森町食材のイメージダウンにもつながりかねません。このように当町漁業関係者にとって必要不可欠な施設となっておりますが、町長としての考えをお聞かせください。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
西村議員の質問にお答えします。平成25年度、市場の衛生面向上のために、国の補助金を活用して砂原漁港へ公衆トイレを設置いたしました。漁業者から好評を得ていることは私も報告を受けております。さて、各漁港に公衆トイレがあれば非常によいことだと私も議員ご提言のとおり思いますが、町内には第1種漁港が鷲ノ木、蛯谷、石倉、掛澗、沼尻と5港あります。そのうち、石倉漁港、蛯谷漁港には1坪ほどのくみ取り式トイレが設置されており、維持管理については地区の漁港愛護会が維持経費を負担し、管理をしている状況です。また、沼尻漁港と鷲ノ木漁港にはトイレがないのが現状です。さて、ご提案の掛澗漁港ですが、簡易トイレが設置され、砂原漁協が維持管理を負担し、管理をしており、町に対して直接的な要請は現在のところございません。他の漁港についても同様ですが、漁協から新たにトイレの設置要望があった場合は、利用頻度や必要性などを漁協と十分協議した上で対応してまいりたいと考えております。以上です。
議員の再質問 12番 西村豊
答弁ありがとうございました。町長、要請なかったらトイレつけないって、ばかな話するな。そんなばかな話あるか、何考えているの。そんな答弁よくつくったものだ。笑われるぞ。傍聴席にいるみんな笑うぞ。要請がなかったらつくらないとか、そんなはんかくさい話ししているか、何考えているのだ。
議員の再質問 12番 西村豊
町長、今中国からでも台湾でも韓国からでも観光客来たり、いろんな観光バスで歩いている。その中で掛澗漁港にも寄るかもわからない。だけれども、我々もそうでしょう、みんなもそうだと思う。ドライブに行っても、トイレがあそこにあると思えば、そこまで我慢もする。また、行く。要請なかったらやらないといったら、行政みんなそうかいということ。そんなことにならないでしょう。掛澗の漁港の女の人方と話ししてみなさい。朝の4時から船に乗って一緒に行くのだ。そしたら、帰ってくればお昼だと。その間腹張ってぱんぱんだと。というのは、おろしたらすぐもう一回行くのだと。そしたら、おしっこしたい、うんこしたくても我慢してまた船に乗っていくのだと。トイレがあれば、すぐそこで用足して、行けるわけだ。そしたら、国保にもかからなくても済むだろう。膀胱炎になったとか、いろんな病気にもなるのだ。要請がなかったらトイレはつくらないという自体がおかしい。そういう行政はおかしい。掛澗の人方だって何ぼ税金払うって、たくさんの税金払っているでしょう。そういう答弁書つくるな。砂原は、トイレが使いやすいとか、大きいし、そういうトイレだからすごく好評なのだ。だけれども、御幸町だってどこだって、要請なかったらつくらないのかい、今後。だから、人の集まるところはおしっこもするのだから、それは質問されなくてもつくらなかったら。それと、御幸町のトイレもそうだと思うのだけれども、やはり狭い。入ったあとが狭い。もっと大きなトイレをつくってやるとか。また、上がすき間あいているよね、下もあいていると思うのだ、パーティションで組むから。だから、そういうトイレでなくて、上までのきちっとしたトイレをつくるべきだと思うし、先日盗撮という問題もありましたけれども、そういうものもないようなトイレが欲しいなと思うのです。町長の考えは、要請なかったらつくらないという考えなのか、いやいや、そんなことでないということなのか、町長の本音を聞きたい。お願いします。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
再質問にお答えします。西村議員の非常にトイレに情熱を持ったお気持ちは、非常によくわかります。そしてまた、私漁港についての先ほどの最初の答弁、団体組織として作業に使われるということのまず基本的なご質問でしたから、作業に使われるのであれば、その部会、また漁業協同組合と、全体でまず基本的に維持管理をどうするかです。つくるのは幾らでもつくることはできます。そこをきれいに使えるかどうか、ここはやっぱり非常に大事なところだと思います。つくるだけつくっても、全然手入れもしない、汚れたまま、そういった状態では逆に観光に来られた方、多くの方々に悪い印象のほうが強くなるのではないでしょうか。そういった観点から、今後いろいろと漁港に関しても観光客は増える可能性もございます。それから、そういったところでいろんな取り組みが今後多く開催されることだと思います。トイレないところがまだほかにも2カ所あるのですけれども、そういったところも今後やっぱり漁協と協議が必要かなと、そのように思います。まず、御幸公園につきましても、御幸、清澄町内会が維持管理をするというお約束で事業を執行してございます。やはりきれいに使っていただける。そして、今現在ついておる掛澗漁港のプレハブのトイレ、非常にきれいに使っております。これは、そこの地域で働いている皆さん方がきちんと、汚さないように、また定期的に清掃しながら大事に使っているということで、今のところないところのトイレを考えたほうがなおいいのかなと、そういうふうなところもございますが、そこにつきましては要請と申しますか、作業場とかそういったところはひょっとしたら近くにトイレがあるのではないでしょうか、その事情はわかりませんけれども、そういったところは逆に団体として本当に必要なのか。あったほうが間違いなくいいとは思います。町全体のそういった維持管理をどうするかという基本的なものも含めてこれは検討が必要なのかなと、そのように思います。ただ、必要性があれば、町としていろんな方面のことを考えて設置については検討していきたいなと、そのように思っております。以上です。
議員の再々質問 12番 西村豊
町長、掛澗の婦人部の人方から、必要だからということなの、必要だから設置してほしいと。仮のプレハブは確かにあると。だけれども、見たことあるか、水産課長、あるか、町長もあるか。汚いでしょう。(「きれいです」の声あり)
議員の再々質問 12番 西村豊
いや、汚いです。今の時期はわからぬけれども、みんなが使うときになったら、使えるものでないのだと。だから、お願いしたということなの。プレハブでもいいのでないかでなくて、掛澗漁港の人方だって困っているのだもの、だから頼んだのだもの、何とかならないかいと。町長がそうやってプレハブが。きれいだと思う。今は多分ホタテ終わったから、使う人が少ないのかもわからない。だけれども、ホタテの時期、スケソウの時期だったら、汚くてすごいらしい。だから、そこを使わないで、我慢して船にまた乗っていくとか、手伝いに行くらしいのです。ですから、きれいなときばかりならいいのですけれども、それと管理、管理費組合で払えるとか、払えないとか、月幾らかかるの。毎日するわけでないでしょう。1週間に2回ぐらいなのでないの。シルバーにお願いしているとかと聞いているのだけれども、そしたら幾らもかからないでしょう。ホタテ10キロ売れば出るのだよ、トイレの掃除。そのぐらいのお金しかかからないのだ。だから、ひとつ考えてほしいなと思うのだ。ただ、使うのは漁師の人方だけでないの。我々もそうだけれども、そこにトイレあれば、あそこにあるよと、車に乗っていてもそこに行くわけ。だから、漁師の人だけでないということ。それと、蛯谷にもたしかあるのだけれども、さっき町長言ったように1坪ぐらいのやつなのだ。だけれども、うちにお客さんで来た人がそこに入ったらしいのだけれども、これもまた、今使っていないのかな、余り使われているふうでなかったトイレだったらしい。だから、そういうふうに観光客も通るだろうし、入ったときに、ああ、森町のトイレはきれいだと、通りすがりの人でもそう思えるように掃除、管理、何とかなる話でないのかな。そして、みんなで掃除する。お金のほうは幾らもかかるものではないと思うのだ。それは何とかなるでしょう、そのぐらいのこと。それで、随分細い話ししているなと思っているの。それだったら、もっともっと節約するものまだある。トイレの節約するのではなくて、別なことがまだある。とにかくトイレは必要だと思う。沼尻の人も言った。沼尻だってあれば使うのだと。ないから我慢しているけれども、俺らも欲しいのだと、沼尻の人方もトイレ欲しいと。だから、その辺考えてもらえるかどうか、町長、もう一回答弁。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
再々質問にお答えいたします。掛澗漁港を活用されておる漁協の女性部の方々からいろいろ熱い要望を受けたということで、非常によくご理解できました。ほかからも恐らくそういった形で声を上げることができない、どこに言ったらいいのかなという方々がいらっしゃるのかなと、そんなふうにも私も感じてございます。ただ、組織として、中には個人的に欲しいという方もいるのですけれども、組織として本当に必要なのか。そして、恐らく維持管理費というのはそんなに大したことない思うのです、基本的に。その辺は私も理解できるのですけれども、たまたま行ったら汚れていたと、でも私が見たときはきれいだった。その辺の兼ね合いとして、誰がそこの管理をして、きれいにするために維持するか、これが私大事だと思うのです。そうでないと、たまたま来たときに汚れていた、それでは建てた意味と申しますか、確かにみんなが忙しければそこを自分で清掃するということはできないのですけれども、組織としてその地域を管理する一番使う方々がちゃんと維持管理と清掃できるという約束事があれば、これは今後進めていくべきだと、そのように思います。いずれにしましても、そういった部分の責任と申しますか、維持管理するためのそういった大事な部分がありますので、漁協のほうとちょっとお話を、確認させていただきたいなと、そのように思います。決してつくらない、つくりたくないということではないことをご理解いただきたいなと、そのように思います。以上です。