みんなの議会

せたな町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月10日

住宅リフォームの助成事業の再開

聞いた人
平澤等 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 10番 平澤等

今回は3件の一般質問を用意いたしました。まず1点目でございます。住宅リフォームの助成事業の再開はということで、これは新年度予算に係わる事業でございますけれども、このことについてお伺いいたします。平成24年4月から2年間、せたな町住宅リフォーム助成事業が実施され、総件数416件の申請があり、総事業費5億1,643万9,355円、助成金額は6,505万4,000円となっております。この事業は申請者のみならず、塗装、板金など多岐にわたる施工業者に大きな経済効果をもたらした経緯があります。移住定住促進住宅事業も好評を得て進んでおりますが、リフォーム事業に関しても町民のニーズは高いものがあると思います。本町の経済活性化を担う一策としても、この事業の再開は極めて有効と考えますが、町長の考え方を伺います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは平澤議員のご質問にお答えします。平成27年度から実施しているせたな町移住定住促進住宅奨励事業では、住宅建設の誘発や人口減少等による空家対策の一助をはじめ、移住化や定住化の促進にも繋がっており地域経済の活性化が図られているものと分析しております。しかしながらその一方で、近年そのまま放置すれば倒壊などのおそれがある保安上危険な特定空家が大変多く散見されてきており、老朽化した空家の屋根や壁等の飛散により地域に多大な被害を及ぼしている空家が増え続けている現状にあることから、平成29年度より実施している空家等除却補助事業を活用した空家の解体を継続して誘発し、今後も優先して取り組んで行きたいと考えております。このたび議員からご提言がありました住宅リフォーム助成事業につきましては、平成24から25年度の2年間で実施しましたが、おっしゃるとおり申請者や施行業者にとっては大変大きな経済効果があり、定住化にも繋がったものと分析しており、助成事業再開の声もいただいているところです。このような現状を総合的に考察しましたところ、令和3年度においては危険性が高い特定空家の除却を優先して進めながら、ニーズが高まっている移住定住促進住宅奨励事業をさらに1年間延長して実施、さらにはウィズコロナにおける経済対策事業として住宅リフォーム助成事業を積極的に実施してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解をお願いします。

議員の再質問 10番 平澤等

再質問させていただきます。ただいまの件について、町長は移住定住促進事業、この事業について1年延長されて対応されるというふうなことを明言されました。そしてまた今私が今回、住宅リフォームの助成事業の再開についてということで前向きに検討されるというふうなことで、そして言葉尻をつかまえるわけでございませんけども、考えていきたいということなんで、これについて町長に今そういうふうなことであれば、平成24年、25年度2年の事業の中で、1年目については件数的には4割程度だったんですけども、2年目に対しては皆さん多くの方が利用されたというふうな経過がございます。そういった点で経済効果は町長の認識と同じようにかなりあるという点で実施される、これはいいんですが、今町長の考え方としてまだ予算規模は決まってないと思うんですけども、平成24年、25年は先ほどの私の内容であったように、総額6,000万円を超えるぐらいあったんですが、新年度においてどの程度の考え方を持っていきたいのかと。そしていろいろな前回の事業の規約、交付要綱あるんですが、これは平成24年、25年をモチーフにしたこのことについて、これに倣った中で実施していく考えなのか、その点について再度確認します。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

どの程度の規模でというご質問でございました。今のちょうど新年度予算の編成時期になっております。町としては予算の規模ということについては、それは当然予算の範囲内ということになりますので、今、幾らのっていうことは申し上げられませんが、少なくとも経済対策として実施するということになりますので、それは効果の出るような状況を考えてまいりたいと、財政課と詰めをしてまいりたいというふうに考えているところでございます。

議員の再々質問 10番 平澤等

再々質問やらなくてもよかったのかもしれませんけども、町長答えてくれれば2問で終わろうと思ったんですが、私さっきちょっと言ったんですけども、考えてる中で平成24年から行われたリフォーム助成交付要綱とあるんですが、それに準じて行いたいっていうようなこと、これやはりまた要件が変わるというふうなことになれば、町民の方も困惑すると思うので、これに準じた中でするというふうなことであれば、利用されたい方はいわずとも皆さんも理解してる中でこういう制度について検討されると思うので、その辺についてだけお願いいたします。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

お答えいたします。その24年、25年、これを基本に考えてまいります。

議員の再々質問 10番 平澤等

はい。

出典:せたな町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月10日 議事録 PDF(26ページ) 間違いを知らせる