みんなの議会

せたな町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月10日

後援会連絡所の立看板について

聞いた人
石原広務 議員
答えた人
選挙管理委員会委員長 大坪観誠、町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 9番 石原広務

それでは選挙管理委員長また町長に次の一般質問の答弁を求めます。後援会連絡所の立看板についてです。大成区長磯地区の空地、宮野地区の個人所有のものと思われる倉庫に掲示している町長の後援会連絡所の看板の設置は違反状態にあると思うが見解を伺います。また選挙管理委員会委員長には、空地や倉庫の所有者への罰則規定の有無について伺います。

町の答え 選挙管理委員会委員長 大坪観誠

石原議員のご質問にお答えします。議員、ご指摘の後援会連絡所の立看板掲示箇所については、選挙管理委員会事務局が現地確認をした後、私の指示で4日午前中に後援会へ照会をしたところです。長磯地区については、現在は空地となっていることから公職選挙法第143条の設置規定に反していることを説明させていただきました。また宮野地区については、議員より個人所有のものと思われる倉庫に掲示しているとご指摘をいただいておりますが、後援会に確認したところ倉庫では無く作業所であり、後援会事務用の机等、事務用品も配置しており、人の出入りも有り事務所として使用している旨の説明を受けました。このことから長磯地区については公職選挙法第143条の設置規定に反しており、また宮野地区については、当該倉庫が、その実態からみて事務所として使用されている場合は認められるとの見解でございます。また空地や倉庫の所有者への罰則規定の有無についてのご質問でございますが、これについては、所有者への罰則規定はございません。以上、お答え申し上げます。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それではお答えいたします。私の後援会が掲示をした後援会連絡所に係る2箇所の立看板については、石原議員から一般質問の通告後、後援会幹部に確認したところ、せたな町選挙管理委員会より設置場所に係る照会を受けており、設置基準に適合しないことに気づきすでに撤去しておりました。今後につきましては、私自身も目配りをしながら、この様な事がないよう後援会に法令等を遵守するよう要請をしたところでございます。

議員の再質問 9番 石原広務

再質問をさせていただきます。先ほど選挙管理委員長から所有者の罰則規定が無いということの報告を受けました。町長に対して再質問するんですが、宮野地区の確認をしたら机なども置いていると、作業所だということですけど、私が通告したのは一般質問通告締め切り日の4日です。その日の夕刻には既に外れたんです。作業所だということですけど、その倉庫を使用している方が時期になると作業してるということであって、普段この注意事項にあるような、後援会事務所のようなものを設けて、そこで後援会の政治活動のために各種の事務を行っていない時は、立て札、看板の類は掲示できませんということにもなっているんです。もしそういう形態の中で問題が無いというふうな認識をお持ちなら外すことはないんです。それを外したわけです。4期務めてこういうところも、こちらにしては熟知してるだろうなっていうふうに思ったんです。この違法な状態で、なぜ私が一般質問を通告するまでこあのような形で設置していたのでしょうか。改めてその見解を求めます。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

詳しいことはよくわかりませんが、議員言われるようなことも考えて撤去したということかと思います。

議員の再質問 9番 石原広務

私がこの立看板の情報を知りえたのは、ある長磯地区の方からの一本の電話でした。すごく厳しい声だったんです。何であんなところに立てさせたんだと。なんであそこに町長の看板あるんだと。普通一般質問は町長の政策に関する案件とか、そういうことをこの場で議員の特権として質問するっていうことも認識してるんです。なぜそういう大成区のある区民が、そういうことを私に申し入れしたかっていうと、この高橋貞光後援会連絡所、町長、現地確認しましたか。これ見てください。今確かに空き地です。ここに解体する前は空家がありました。でも立ってたのは空地なんです。その長磯の方が何をもって私にそういう連絡したか。4期務め上げようとしている町長、あなたがこの4期目、選挙公約、国民宿舎あわび山荘改築に向けた課題整備の推進、街頭演説で区民の皆さんに山荘は残しますと、あなた約束したんです。選挙が終わって、そのあとですよ課題整備の推進はどこ吹く風か、それにかかわる住民説明会で山荘は残しますと言った理由はなんですか。しまいにはそんなこと言ってませんと言ってのけたんです町長。公約違反、約束していない、言っていない、欺いて嘘をついて、そういった思いが大成区民の方にあるんです。いや私も住民説明会で山荘残しますって言いましたよねと、しまいは言ってませんって言ったんですよ。町長大丈夫ですか。なぜかというと、この長期にわたって我が町せたな町の町政を執行する町長の立場で、役場内部でさまざまな協議をしてる中で、この数年、情報として入ってくるのが、いやいや1週間前に協議したのが、1週間後にはそんなこと言ったか、時には午前中に協議したのが、午後になったらそんなこと言ってないって。高橋貞光後援会事務所連絡所、現職町長がそういったことを踏まえて後援会の方が久遠市街地に立てられないから、宮野地区、長磯地区何とか1箇所ずつお願いしたいんだということを頭を下げてこういった措置になったんです。欺いた公約、残しますと政策に盛り込まれるはずだったあわび山荘、嘘をつかれたという住民感情を逆なでするような、しかも違法状態の看板、テレビ番組でポツンと一軒家っていう番組があります。今までは笑い話ではなく、怒りを持ったポツンと立看板ここまで言われてるんです。それ知らなかったっていうことにはならないわけです。時には職員のせい、時には議会のせい、今度は後援会のせいになさるんですか。たかが立看板と思われてるのだったらそれは大きな間違いです。そこを含めて町長きちんとした見解を述べていただきたいと思います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

今回の看板の件につきましては、先ほど答弁したとおりでございます。そのほかの質問については、通告外の質問ということで答弁を控えたいというふうに思います。

出典:せたな町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月10日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる