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せたな町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月10日

続発する不祥事にピリオドを打ち、町政を健全化するための課題について

聞いた人
菅原義幸 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 菅原義幸

最後の5問目、質問いたします。町長であります。続発する不祥事にピリオドを打ち、町政を健全化するための課題について伺います。平成29年3月に強行した不適切な専決処分を切っ掛けに不祥事が続発しています。町長の不誠実な対応によるせたな雅荘の閉鎖と1億5,000万円の補助金返還問題、町長選挙公約に反する国民宿舎あわび山荘の廃止、病院敷地内での度重なる飼い犬咬傷事件、温泉ホテルのヒ素検出、長期にわたる町道山麓通線の民地未処理問題、町公共施設の個別施設計画未着手問題に加え、町長が組合長である北部桧山衛生センターでの不適切なゴミ処理問題なども露見しています。最近の町長の議会答弁は、偽り、ごまかし、詭弁などが散見され、議会運営委員会からも注意を受けており、部下への責任転嫁や町民要望を自己責任の一言で切り捨てるなど、憂慮する言動も目立ちます。このような町政を改革し健全化するための課題について、町長の考えを伺います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

5問目のご質問にお答えをいたします。ご質問にあります事案は、いずれも私は不祥事に当たらない案件と考えるところですが、すでに解決済の案件や課題解決に時間を要しているもの、あるいは一部不適切な事務処理というものもあるようであります。いずれにいたしましても、丁寧に、解決に向けて努力をしてまいります。また議会答弁、言動につきましても、ご指摘があったところですが誤解のないよう、理解をいただけるよう精神誠意、説明をつくしてまいります。町政を改革し健全化するための課題についてでありますが、私は、町政運営を執行するにあたり、公平、誠実、融和を基本姿勢とし、常に効率的な町政運営に心掛け、財政の健全化に意を用い、町民皆さんの要望などに耳を傾け、住民サービスの向上と町民全体の利益を考え、地域バランスのとれたまちづくりに努力してまいりました。今後においても、その考え方に変わりはなく、せたな町総合計画の副題にありますみんなが主役、笑顔あふれるまちづくりのため、町政の執行に取り組んでまいります。さらには、私を含めてですが、全職員が全体の奉仕者として公共の利益のために、公務員倫理の保持、服務規律の徹底及び公正な職務の執行に取り組んでいるところでございますので、ご理解いただきたいというふうに思います。

出典:せたな町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月10日 議事録 PDF(56ページ) 間違いを知らせる