みんなの議会

八雲町議会 平成30年第3回定例会 2018年9月10日

徳川公園の復活を

聞いた人
大久保建一 議員
答えた人
町長 岩村克詔

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 6番 大久保建一

2問目に入ります。徳川公園の復活を。国立病院機構八雲病院隣の徳川公園は、八雲町を開墾した徳川家が明治時代に農場事務所を新築するとともに、貴賓を迎えるための真萩館や庭園を造成した土地である。大正の中期には池や築山、真萩グラウンドや野球場が整備され、逐次町民に開放され親しまれました。また、「徳川さん」と親しまれた義親公が奨励していた、木彫り熊の生態モデルとして飼育した「雲八・磯子」の檻があった場所として、木彫り熊発祥の碑を最初に設置した場所でもあります。そんな八雲町にとってゆかりの深い場所が、紆余曲折を経て一時は町立公園として整備されたこともありましたが、現在は手入れされていない状態となっています。隣接地は八雲町役場の新庁舎移転の候補地になっているとも聞きますが、これを契機に「尾張徳川開墾のゆかりの場所」として、また、最近観光の素材としても脚光を浴びている「木彫り熊・発祥の地」として、公園の整備を再度するべきと考えるが町としての考えを伺います。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

それでは、大久保議員の二つ目のご質問にお答えいたします。徳川公園は、議員おっしゃるとおり尾張徳川家が八雲町を開墾したゆかりの場所として、認識しております。敷地は、国立病院機構と八雲養護学校の敷地である北海道の土地にまたがっており、現在、国立病院機構八雲病院及び北海道八雲養護学校が撤退したあとの有効活用を検討しているところであり、全体の配置計画の中で徳川公園とされる区域についても、どのようにすれば有効活用が図られるのか、皆様のご意見も聞きながら考えていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 6番 大久保建一

議長。

議員の質問 6番 大久保建一

はい、答弁を聞いてちょっと安心したというか、国立病院跡地では、あの国立病院があるところだけではなくて、公園の敷地も含めということでよろしいんでしょうか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議員おっしゃる通りでございます。先ほど、新庁舎の移転計画等々の中にも、全体の敷地の有効活用。また、その宿舎等々も点在しておりますので、その辺の有効活用も含めて公園の整備等々。ただし、私がこの町づくりやいろんなことを考える時には、いかに持続可能な町にするか、この公園等々も作る時は、いろんな地域の公園を見ても当初立派に整備しても持続できる方法、これをしっかりと考えて、いかに維持費をどこから入れてくるんだという事もしっかりと考えながらですね、この公園の整備も考えてまいりたいと。また、議員の皆様や町民の意見も入れながらですね、本当にこの八雲を開拓した尾張徳川家の思いもありますので、これは尾張徳川家の今の 22 代当主の義崇様にも考え方をお聞きしながらですね、そういうものはこれから来年度の予算にはその辺も考えながら、検討をしてまいりたいとそんな思いでありますので、ご理解をお願いいたします。

議員の質問 6番 大久保建一

議長。

議員の質問 6番 大久保建一

現在のあの公園の跡地に町長は行ったことがあるでしょうか。中には池も配されておりますし、もう土でかなり遊歩道がですね、土だとか葉っぱだとかが堆積してしまっているんですけれども、遊歩道自体はまだ舗装のベースみたいなものが残っていて、整備自体にはそんなにお金をかけないで整備できるんじゃないかとは思っているんですよ。私の素人考えですけれども。ただ、台風だとか強風だとかそれで木が倒れてしまったりですね、本当に荒れ放題になっているんですけれどもね。大新墓地とか、ああいう高台から見ますと、八雲町内、町の方はうっそうとした大昔からある森というのはあそこなんですね、本当にね。大木が育っている地域でありますので。本当に徳川さん開墾の町として、八雲町はあの土地をとても大事にした方がいいのではないかと思っておりますので。是非とも、そこら辺も全部含めた形でのあそこの開発というのをやっていただきたいと思っておりますし、議会からもそういうような特別委員会でその辺も一緒に合わせて考えて行きたいと思いますので、共にあの辺一帯をいい形にしたいと思いますので、その辺はご協力をお願いいたします。ということで、以上で終わります。

出典:八雲町議会 平成30年第3回定例会 2018年9月10日 議事録 PDF(10ページ) 間違いを知らせる