八雲町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月7日
障がい者認定へのサポート
- 聞いた人
- 横田喜世志 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 4番 横田喜世志
3番目の質問に移らせていただきたいと思います。障がい者認定へのサポートをと題しましたけれども、中身は認知症の進行度によって精神障がい者認定され、いろいろな負担の軽減が図られることがあります。総合病院では医療連携係が対応しているそうです。老人福祉関係での連携・位置づけは出来ているのか伺いたいと思います。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
横田議員の3つ目のご質問にお答えいたします。認知症の進行により精神障害を伴い精神障害者保健福祉手帳を交付された方につきましては、医療費の公費負担、税制上の優遇処置、生活保護の障害者加算といった支援を受けることができます。また、精神障がい者認定を受けていない場合であっても、介護保険認定の介護度と日常生活自立度により障害者控除対象者に認定されることがあります。総合病院では、認知症の悪化により精神科を受診された患者様に対し、医療連携係の精神保健福祉士が様々な相談等をお受けしております。精神障害を伴った認知症により精神障がい者認定がなされそうな患者様に対しては、制度の説明や医師への橋渡しをしております。認定には初診日から6ケ月以上経過した段階での医師の診断書が必要であり、病院の役割といたしましてはそれを遅滞なく対応することと考えております。認定の際には、総合病院と保健福祉課の障がい福祉担当が連携し、手帳の取得の支援に取り組んでおります。また、総合病院医療連携係は、認知症を含め、保健福祉課の包括支援係等と連携を密にしており、必要に応じ包括支援係が自宅訪問で確認した生活状況などの情報を把握し、速やかな相談にあたるれようにしております。総合病院と保健福祉課におきましては、現在も様々な場面で連携を図っておりますが、職員間の情報共有などにより、今後も更なる連携の強化に努めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。
議員の質問 4番 横田喜世志
議長。
議員の質問 4番 横田喜世志
今の町長のお答えで、いろいろ連携していると言っていただきました。今後もさらに進めていくということでございましたが、なかなかまだ職員間なり、個々人のレベルということなんでしょうけれども。精神科に言わせると、まだ受けられる人がいると、対象者がいると伺いました。ということは、保健福祉課の捉え方と精神科の捉え方に若干差がまだあるのかなと思いました。それゆえ先程町長が言ったようにさらに連携を深めて、受けられる公的支援がありますので、受けられるように支援をしていただきたいと思います。これをもって質問を終わります。