みんなの議会

八雲町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月9日

「木彫り熊」ブームをもっと大事にしよう

聞いた人
三澤公雄 議員
答えた人
教育長 土井寿彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 8番 三澤公雄

四問目に移ります。「木彫り熊」ブームをもっと大事にしよう。ある意味、外で火が着き、それを大切にしてきた民間があり、今日の木彫り熊ブームがあると思います。遅ればせながらも町も「くもはち君」のルールやイベントの後援などで民間を活用して、盛り上げに加わってきてはいますが、八雲町に入ってきた八雲の木彫り熊情報を上手に応援している民間の方々とと共有できていけなかったりして、応援してきた町民や関わってきた町民を落胆させている事例をいくつか見ます。共に盛り上げ続けられる仕組みづくりをすべきだと思いますが、いかがでしょうか。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

議長、教育長。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

三澤議員の4つ目の質問にお答えいたします。近年における八雲の木彫り熊人気の高まりは、平成 25 年の木彫り熊講座の再開や、平成26 年の木彫り熊資料館のオープンにより、木彫り熊が集約され、情報発信の拠点ができたこと、その後、町の応援大使でもある、東京 903 会の安藤夏樹氏の出版や企画展開により、木彫り熊の多面的な魅力の再発見へと繋がり、さらに、それ以前から木彫り熊をモチーフにした商品などを取り扱っていた町民の方々に続いて、木彫り熊に強く関心を持った町民の方々が、木彫り熊を活用した新たな事業などに取り組まれたことによりPRが促進され、現在の盛り上がりにつながったものと考えており、木彫り熊を愛する方々の活動があってこそ、広く親しまれるようになってきたものと認識しております。こうした中、本年、木彫り熊発祥 100 周年を迎え、3月 26 日開催のキックオフトークイベントをはじめ、スイスのジョバン氏をお迎えしてのメイントークイベント、さらには企画展・講演会を数々実施してきました。また、これに合わせて町内の団体や事業者の皆様が数多くの協賛事業を実施してくださったことにより、この 100 周年がさらに盛り上がり、多くの皆さんに木彫り熊に関心を持っていただけたことを大変ありがたく思っております。今後は、協賛事業に取り組んでいただいた町民の皆様と、どのようにつながりを持ちながら、これからの木彫り熊をさらに盛り上げていくことができるか意見交換を行い、連携や情報共有など具体的な方法について検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

出典:八雲町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月9日 議事録 PDF(25ページ) 間違いを知らせる