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八雲町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月9日

U・Iターン就職奨励金制度について

聞いた人
斎藤實 議員
答えた人
町長 岩村克詔、商工観光労政課長 井口貴光、危機対策課長 田中智貴、副町長 成田耕治

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 斎藤實

議長、斎藤。

議員の質問 11番 斎藤實

おはようございます。私からは二点通告いたしております。一点はU・Iターン就職奨励金制度についてであります。令和4年度より制度化したU・Iターン就職奨励金事業は3年が経過したので、当初計画どおり見直しを行うことで、本年6月の総務経済常任委員会に報告がありました。町内の移住、新規学生卒業者、就職者人口の確保にも良い結果が出ていると報告を受け、課題については、早期退職者がいるとの内容で、令和7年度において、制度設計を行う説明を受けたところであります。しかし、11 月 14 日開催の総務経済常任委員会において、一定程度の事業評価をしながら、今後に繋がる見直しもせず、令和7年度をもって事業を終了すると報告がありました。今、八雲町の大きな課題は人口減少であります。本事業は、移住・定住にも繋がっており、雇用促進にもなっているところであります。この制度を活用した利用者、事業者からも評価されている事業であり、町の財政問題での事業終了は到底理解できないところであります。町長の考えを伺います。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

それでは斎藤議員の1つ目のご質問にお答えいたします。U・Iターン就職奨励金事業は、産業の担い手確保と労働人口減少の抑制を図るため、U・Iターンにより八雲町内の事業所に正規雇用された方と、八雲町在住者を含む新規卒業者で、八雲町内の事業所に正規雇用された方々を対象とし、産業の活性化と移住・定住を促進することを目的として令和4年度からスタートした事業であり、スタートから3年間を一区切りとして制度全体を見直すことを前提としております。奨励金ということもあり、利用者と事業者からは評価をいただいている一方、令和4年度と令和5年度に利用された 72 名に対して、昨年 12 月に実施したアンケート結果では、約 30%にあたる 22 名が早期に退職されている状況にあります。これまでも、早期退職などの課題や、常任委員会からの事業継続要望も踏ふまえ、事業の内容や継続について十分検討を重ねてきたところであり、担い手確保としての即効性はあるものの、労働人口減少の抑制に対する効果は低く、施策として検討を加える必要があると評価しております。今や人口減少は避けて通れない問題であり、そのことが地域全体に及ぼす影響は大きいものと考えております。地域経済を持続可能なものとするためには、人口減少を最小限に抑さえ、定住を促進し、産業を支える労働人口の確保に向けた施策の展開が重要であると認識しておりますが、新たな施策を検討するにあたっては、あらゆる現状を常に捉え、今後の財政状況を予測し、限られた財源を効果的に活用していかなければなりません。先ほども申し上げましたとおり、課題がある本事業に関しては、今一度検証する必要があると考えております。このようなことから、本事業は令和6年度の新規申請受付をもって終了とし、令和7年度にはこれまで利用された方の就業・定住効果などを検証することとし、より効果的な施策について検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。

議員の質問 11番 斎藤實

議長、斎藤。

議員の質問 11番 斎藤實

ちょっと確認いたしますけれども、先ほど労働人口の確保には低いということをおっしゃったと思いますが、それに間違いないでしょうか。

町の答え 商工観光労政課長 井口貴光(商工観光労政課長は2025年9月まで)

議長、商工観光労政課長。

町の答え 商工観光労政課長 井口貴光(商工観光労政課長は2025年9月まで)

おはようございます。先ほどの町長の答弁の中で労働人口の確保ということでご答弁申し上げておりますので、斎藤議員ご認識のとおりでございます。

議員の質問 11番 斎藤實

議長、斎藤。

議員の質問 11番 斎藤實

私はどうも理解できないですね、だってね、先ほどもアンケート結果、町長からもありましたが、22 名の退職者がいるというお話がありました。この前のアンケートでは 21 名になっているんですが、それはいいとしても、48 名の方がですね、やはりこの2年間で、ここで生活しているわけですよ。これ以上の私はですね、人口減に抑制している事業はないのではないかと思っています。そこでもう少しアンケートの結果をお話しますと、利用者からはですね、引っ越しの当初の生活資金になったというのが 43.6%、支給タイミングが良かったというのが 23.1%、働くきっかけになったというのが 12.8%、そして支給額が現金だったのが良かったという、こういう利用者は受け止め方をしてるんですね。そして事業者からも、次年度以降も積極的に活用していきたいというのが 77.4%なんです。今後も活用したいというのが、合わせると 90.3%になっているんです。ですから非常に、この事業は評価されている事業なんです。私はそこのところが理解できないんです。町長、このような事業者からのことを言いましたが、この数字についてはどのような受け止め方をしていますか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

斎藤議員ですね、確かにこの事業については、利用者並びに事業者の方からも評価をいただいています。ただこの事業は先ほど話したとおり、3年間の政策的な事業です。ただ3年間ということでしたが、事業者の皆様、そして議員の皆様、常任委員会からも、これは続けたほうがいいと、また常任委員会から要望書もいただいたので、これは私も大変良い事業だと感じています。ところがやはり検証して、しっかりと、いきなり 30 万円出すのがいいのか、全部で 50 万円出している事業ですので、その辺も、この間もある事業者と話しましたが、もらってすぐにやめる方と、2回目もらってすぐにやめる方、ちょっと間をあけて辞める方もいますし、また事業者の中には、わからなかったという事業者もいますので、その辺、来年1年いろいろ情報を得ながらこの 50 万使う事業をしっかりと検証して、より良い事業にするために事業者利用者、さらに常任委員会の皆様と議論を重ねながら、来年度以降に、またこの事業は3年3年で区切ったほうがいいだろうということも踏まえながら、来年進んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 11番 斎藤實

議長、斎藤。

議員の質問 11番 斎藤實

そこのところが、政策的な事業だと私も評価いたします。それでこれは非常に良い事業だと私は思っています。いろんな角度から見ても近年にない良い事業だと。そしてね、検証したいというけれども、2年でもって4年5年の調査結果を見れば、これをもとにしたら、令和7年度も実施しながら次のステップを考えていく。だって、地域住民、地域の事業者からやっぱり期待されている事業ですから、それを一旦切るということは、私は少し乱暴すぎないのかなと。私はこれには到底承服できないですよ。だって、町長の今の答弁を聞きますと、やはり中止が前提の、一旦停止が前提の答弁にしか聞こえてこないんですよ。実績が上がっている事業を、やはり引き続き続けながら、そして十二分に、いい事業になるように検討していくことが最善の策じゃないですか。私はそう思いますよ。せっかく3年目は 32 名ですかね、この前の報告では受けてるんです。ですから、ここで働く人たちが2年目でもって 48 名、いろいろ働いてくれている、確かにそれから退職している方もいるかもしれません。ただ退職されているか方々がどういう理由で退職しているのか、この2年間の結果を見てやっぱり3年目に入ってるものですから、そういうことも、検証を早いうちにできるのではないかと思うんです。そして事業というのは喜ばれている事業、特に成果が上がっている事業を中止しながら、あのときは課長から財政が将来的に厳しくなるという、こういうお話がありましたが、財政厳しいのは毎年厳しいんです。そして八雲町は今、基金が他所の町よりたくさん持っています。私も議員さんもこれは評価しています。でもこのままでは終わらないねって、財政が厳しくなるというのは、皆さん議員 14 人思ってるんです。決してこのお金がいつまでもあると思ってないんです。毎年、心配事はあるんです。だから今般の定例会にも、そういう部分で質問する方もいるわけですね、やはり議員 14 人は皆さんそう言う部分は非常に心配しながら、でもこの事業は 1,500 万円前後予算があって、それくらい計上されていて、やはりこれは引き続き実施しながら変えていくということにならないんですか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

斎藤議員ですね、本当に私の政策的な事業でいろいろ議員の皆さんから意見がありますが、大変良い事業だとほめられたのは初めてじゃないかと思うくらい、大変私もうれしく思っています。この事業については先ほど話したとおり、3年間ということを一つの区切りで考えていましたし、さらに私も商売やってきましたが、毎年、八雲の小さい事業者が一人ずつ雇用するというのは、なかなかないと思っています。大人数のところ、ある程度力があるところは大人数雇いますが、私は3人4人のところにこれを活用していただいて、さらに今2人なのを、もう1人雇用したいというので使ってもらえたらと、大変、有意義な事業と考えていますので、私の経験からいっても、これを恒常的に続けていくのではなくて、3年間やって、皆さんの意見をいただいて、1年じっくり考えて、確かに 50 万出していますので、もらっている方も事業者の方も、そんなに嫌な事業ではないと思っていますので、これはしっかりと、この 30 万円の出し方も1回でいいのか、3月に出して、4月に出して、5月に出して、そういうことを言ってる方もいますし、さらに商品券より現金のほうがいいという方もいるので、その辺 50 万もいいのかも、これしっかりと検証して、次の年から想定しながら議論を重ねていきたいと思っていますので。3年間で区切って、もう一回復帰したというのは、解体事業も3年でやって、一応3年で区切って、1年間見たときにいろんな方から、これは良い事業だと継続したということで、これもそういうかたちで継続できるような良い事業だと認識しております。町の財政も確かに厳しいという話ですが、今のところあまり極端に基金が減るとかということはないということで、ご理解いただきたいと思います。

議員の質問 11番 斎藤實

議長、斎藤。

議員の質問 11番 斎藤實

何としてでも一旦は中止して、1年間でいろいろと次のステップに向かうというお話でしたが、そしたら議会から提案してもいいわけですね、これだけの要事業が私はあるんだから。そういうことも、私も今後の中で議員の皆さんと相談しながら、そういう点はどうなのかということもあわせて考えていきたいと思いますが、ただ、やはりこれだけの結果が出ているアンケートの中でね、それはいろんな問題がありますよ、どんな事業でも。でもそれを、政策を進めながら実施しながら、いいものに変えていくという方法だってあるわけですから、私はそういう方向で進んでほしいと思うんですよ。特に私が今、八雲町で一番の心配事は人口減少です。それに少なからず貢献できるなら休まないで続けていく、そして1年かけていいものに結び付けていく、こういうことだと私は必要なことだと思います。ですから町長は人口問題、ちょっと視点変えますが、人口問題はどのように捉えていますか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

先ほど言ったとおりですね、人口問題の件もお答えしますが、この事業は常任委員会の皆さんから継続したほうがいいということがありましたので、これはしっかりと検証して、さらに進めようと思います。ただ、我々も毎年毎年来るものというのは特別じゃなくなって、常態化するので、もう一回来て続けるという重みで、さらに事業者の方も、このときに新しい職員を入れるということで広がっていくということもあります。さらにずっとではなくて3年3年で区切りながらでご理解をいただきたいと思っていますし、いい事業だというのは、皆さんの意見を聞きながら、町民の方さらに事業者の方、私も改めて認識を新たにしていますので、ご理解いただきたいと思います。この人口減少の問題は大変難しいというふうに考えています。日本国全体で人口も減る、渡島・檜山も減る、なかなか我が町で増やしていくのは難しいと思いますが、やはり前から言っているとおり、産業の活性化をしながら雇用を生み出していくのは、地道ですが、それが一番の人口を止めていくのかなというのが、ただ我々もこういう人口問題のですね、現象問題、集まっていろいろ議論しますが、なかなか特効薬がないのが現状だと思っていますが、やはりしっかりと産業を活性化していく、ここに尽きると思いますが、また常任委員会や議員の皆さんの意見もいただきながら、人口減少の問題に取り組んでいきたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。

議員の質問 11番 斎藤實

議長、斎藤。

議員の質問 11番 斎藤實

私も人口問題は本当に大変だなと。私もそのとおりだと思います。ですから地道な計画を立てて、今、U・Iターンの事業をですね、少しでも活用すること、こういう、いろんなものを各課において活用しながら人口対策を考えていかなければ、将来の人口抑制には結びついていきませんよ。何人でもいいからここに残していこうって、そういう積み重ね、これは商工観光労政課ですが、農林課だってあるんです。農林課は国の手厚い補助金でずいぶん活用しております。ところが商工・漁業はないんです。やはりそういう点も踏まえて、町長、私はいろんな課の人口対策について、少しでも希望があるのであれば、私は続けたほうがいいと思うんですよ。休むことがそんなに大事ですか。私は休まないで、そして続けながら、そして次のステップに、より良い事業に変えていくのも必要だと思います。ただ私が心配するには、U・Iターンで八雲に在住することになったといいながらも、特に八雲は他所の町よりアパート代は高いと認識しています。ですから、一つ加えるなら住宅手当も政策として考えてみる必要があるのではないかと、それが長く八雲町に残ってもらえることではないんですか。役場職員だけが住宅手当をもらって、良かった良かったじゃなくて、地域全体でもって町を考えていくことが必要ではないかと思います。そのことを申し上げて、引き続き新年度予算で計上することを期待しながら、この質問を終わりたいと思います。次に避難所環境整備についてであります。政府は臨時閣議で新たな経済対策を決定いたしました。経済対策の第3の柱に「国民の安心・安全の確保」があり、避難所環境の推進に向けた簡易ベッドの整備の促進や、キッチンカーやトレーラーハウス・トイレトレーラーの登録制度の創設など、避難所環境の抜本的改善に取り組むことを決定されました。町においても、このような制度を活用する、整備する考えはないのか、お尋ねいたします。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

斎藤議員の2つ目の質問にお答えいたします。政府は 11 月 22 日、臨時閣議を開き、新たな経済対策を決定しました。今年1月に発生した能登半島地震の検証結果を背景に、防災・減災対策の推進として、災害発生時に速すみやかに、快適なトイレ、プライバシーを守るパーティション、簡易ベッド、温かい食事を提供できるよう、必要な機材の備蓄を推進するとともに、キッチンカー、トレーラーハウス、トイレカー等の登録制度を創設するなど、避難所環境の抜本的改善に取り組むこととしております。トイレトレーラー、キッチンカーについては、議会からも質問があったことから、継続して、様々さまざまな視点から検証しているところであり、あわせて災害時における連携についても、航空自衛隊八雲分屯基地をはじめ、関係機関と確認を進めているところであります。現状では、制度の中身についても、地域防災緊急整備型の新たな地方創生交付金を活用するということしか情報がない状況でありますので、今後も、国や北海道の動向を注視しながら、活用可能な施策であれば検討していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 11番 斎藤實

議長、斎藤。

議員の質問 11番 斎藤實

私も閣議決定されたから、すぐに予算がついて中身がわかるということは思っておりません。2、3か月後になるんだろうなというふうに認識はしております。ただやはりね、今、危機対策課が新設されて、いろいろ検討されておりますが、3月定例会でも、赤井議員からもトイレトレーラーなどの提案もありました。その辺については、3月ですからね、どのように検討されているのか、一つお尋ねをしておきます。そしてまたですね、私は災害は地震、津波あるいは強風、それから最近の大雨ですね、そしてまた日本海側、太平洋側、いろいろ災害の種類によっていろいろ異なるんですね。ですから、それぞれの対応が必要になってくるってことも整理しながら、やはり相談してほしいなと。特に熊石総合支所長、落部支所長ともに、しっかりと日頃から連携を取ることが必要だというふうに思いますが、この二点について町長の考えを承りたいと思います。

議員の質問 11番 斎藤實

それではトイレハウスですね、どの程度検証されているのか、まず一点お願いします。

町の答え 危機対策課長 田中智貴

議長、危機対策課長。

町の答え 危機対策課長 田中智貴

それでは斎藤議員のトイレトレーラー、キッチンカーの導入についてというふうなご質問にお答えいたします。先般ですね、トイレトレーラー及びキッチンカーの導入についてというふうなかたちで、定例会のほうでもご質問を受けたところでございます。そうした中で、今現状の部分で八雲町における災害時のトイレ対策の部分と合わせてトイレトレーラー、キッチンカーの導入という部分をいろいろ総合的に今、検証しているところですが、現時点で八雲町については、まだまだトイレの部分で備蓄が進んでいないというふうな状況でありまして、今、現状、簡易トイレを中心に備蓄しているところですが、そちらのほうについてもまだ 23.8%ということで充足率が足りないという部分で、今、合わせて仮設トイレとかそういった部分の検討もまだまだガイドラインに乗ったかたちで進んでいない状況です。そうした中でトイレトレーラー、トイレカーの部分の導入については、まだまだ自治体単独での導入について様々な課題がまだあると思いますので、こちらについては国や道、周辺自治体、そういった部分の動向を見ながら、引き続き調査を進めてまいりたいと思っております。また、食事の提供というふうな部分で、こちらについても、現在、大量に炊き出しできる、そういった資機材もございません。合わせてボランティア団体等の連携についてもまだ進んでいないというふうな状況にあります。そうした中、キッチンカーの導入の部分でいえば、道内でもキッチンカー事業者、それで組織した団体との連携協定というふうなかたちで締結している自治体も複数ございます。そういった部分で情報収集しながら調査検討を進めていきたいと考えております。あわせて災害発生時に自治体単独で災害対応をこなすことが難しいということで、先ほど町長の答弁にもありましたが、自衛隊や国や道との各関係機関との連携も、現在、確認しながら課題を整理しているというふうな状況ですので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 11番 斎藤實

議長、斎藤。

議員の質問 11番 斎藤實

ありがとうございました。検討することは大いに検討してください。ただ、防災研修会等も町民交えながら実施していることも敬意を表していきたいと思います。議員さんも参加されておりまして、近年にないだけ防災に対する考え方があるのではないかと思います。特に国や道の予算でもって活用できるなら、大いに活用してほしいなと思います。そこで先ほど申しましたけれども、前段の部分は良いとしても、やはり熊石地域、そして落部地域、そして八雲地域の本町地域の連携をきちんとしながらですね、災害、やっぱり落部と本町地区は似通っているな部分があるかと思いますが、それでも地域によっては違いが出てくる、そして日本海は日本海でもまた違いがあるので、日頃から連携取りながら、計画も密にしながら、やはり私はやっていくことが必要だと思うんですけれども、町長の考えをお尋ねいたします。

町の答え 危機対策課長 田中智貴

議長、危機対策課長。

町の答え 危機対策課長 田中智貴

ただいまの斎藤議員のご質問について、熊石地域及び落部地域を含めた中での災害対応時の連携というふうなご質問かと思います。災害対応時にはですね、熊石地域については、現地対策本部を立ち上げるというかたちで、今現在、地域振興課が地域の防災を対応するというなかたちになっておりますが、今、昨今の状況で、やはり人員が足りなくなったりだとか、職員の不足、あわせて地域の担い手不足という部分、いろんな問題があります。そうした中で地域の方々も含めて、自助共助の体制を、まずはしっかりとして、あわせてその中で公助がうまく連携して進む仕組みづくりという部分で、防災人材の育成、そして関係機関の連携という部分で、どんどんマンパワーが不足していく中でも持続可能なかたちで地域の防災力を高めるという枠組みを今、検討しようというかたちで、今、進めておりますので、その辺は今後、新たな展開等がございましたら、議会のほうにもこれからご報告させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 11番 斎藤實

議長、斎藤。

議員の質問 11番 斎藤實

いろいろ検討し、地域地域でいろんな問題点が出てくると思います。おおいに検討し、そして連携を取りながら計画をつくっていただきたいなと思います。そこで最後にですね、やはり町長は、町を留守にする機会が、近年いろんな役職があって留守にする機会が多いんですが、何かあったら一番困るのが、やはり町長がいないということでありますので、やはり成田副町長の責任というのは非常に大きいものと思いますが、最後にですね、成田副町長の災害あるいは災害だけではなくて町長の留守の間の守りをどうしているのか、その辺の意気込みを聞いて終わりたいと思います。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

副町長から答弁させますが、先ほど言ったとおり、私がいなくてもリモートで決裁もできますし、リモートでいろんな情報交流しながら進めているということでご理解をいただきたいと思います。

町の答え 副町長 成田耕治(副町長は2025年9月まで)

議長、副町長。

町の答え 副町長 成田耕治(副町長は2025年9月まで)

確かに町長はですね、渡島町村会の会長また北海道の副会長ということで要職を担っておりまして、今、4月以降は本当に八雲町を離れて、いろんな要望等をしている状況でして、今、町長が言いましたように、町長との連絡については常に連絡取れる体制にあります。各課の課長も含めて、町長とはLINEで情報交換できる関係でありますし、緊急時に対してはすぐに町長に連絡した中で、いろんな町長からの支持をいただきながら、各課の課長等に対応している状況ですので、町長が不在だといいながらも、八雲町の行政をですね、停止するかたちには今なっていないと思っています。それと防災の関係に関しては、当然、町長が現地、八雲町にいない中で、当然、私が指示をしながら、今、危機対策課ができたので、そこを中心に関係課長を全部集めながら対応するようなシステムになっていますので、そういうことも含めて、今後はちゃんとした防災体制をつくりながら、これから進めてまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

議員の質問 11番 斎藤實

議長、斎藤。

議員の質問 11番 斎藤實

最後にもう一言だけ言わせてください。去る、テレビで石破総理大臣が、会議中ではありませんがスマホをいじっている姿がありまして非常に議論されていますが、町長も、いくらなんでも会議の中でパソコンをちょしたりすることは、カメラに撮られないように、しっかりと頼みます。そのことだけ申し上げて終わりたいと思います。

出典:八雲町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月9日 議事録 PDF(5ページ) 間違いを知らせる

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