八雲町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月9日
情報の発信について
- 聞いた人
- 三澤公雄 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 ○ 三澤公雄
前回は水害を中心に据えて広く議論したので、いくつか深められてなかった課題を残した感があった。その中の1つ、今回は情報発信を中心にすえて質問したい。これまでの被災地の検証事例の中で、SNSの活用が役立ったという報告を基にして、「八雲町もLINEを活用すべきでは?」と質問した答弁で「ツイッターをやっている!」という答弁を頂いた。私もアプリをインストールしてみたが、いたって淋しい現状だった(フォロワー数 371)。しかし、これから、というか現在においてもICT(情報通信技術)を多いに活用している八雲町役場において、情報発信手段としてホームページやSNSの活用はもっと充実できるものと感じるのだが、町民との意思疎通として「会う」ことをベストと考えても、次善の策としての情報発信について、どのように考えているのか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
町としての情報発信については、「広報やくも」や「ホームページ」による行政情報の発信、また、災害時には「防災行政無線」による周知など、緊急度や重要性によって、その時々に適した手法を選択することで、情報を提供することが大切であると考えております。とりわけ、町のホームページについては、多くの方に対して、迅速かつ正確な情報を発信するために必要不可欠なものとして捉えており、現在、1日平均でおよそ4千件のアクセス数を確保するとともに、全職員が更新できる体制を整え、更新頻度は、管内自治体の中でもトップクラスにあるものと認識しております。また、平成31年4月には、より利便性を向上させるためホームページをリニューアルし、課題でありました障がい者等のアクセスへの配慮や、ホームページの多国語対応、さらには、近年増加しているスマートフォン・タブレット端末からの閲覧に完全対応させるようデザインを改修したところであり、こうした対応とともに、各種行政事務等について相談できる、お問い合わせフォームの利用促進を図りながら、引き続き、ホームページによるきめ細やかな情報発信に力を入れてまいります。一方、SNSの活用についてでありますが、現在のところ、町としてはツイッターにより情報発信を行っており、主に災害時等の情報発信に利用している八雲町公式ツイッターのほか、選挙管理委員会PR用、さらには消防本部による出動情報周知用として運用されているところであります。ツイッターについては、一度に投稿できる文字数に制限があるなど、詳細な情報発信には適さない反面、情報伝達のスピードが速く、多くの方に瞬時に情報が拡散するといった特徴があるものと認識しております。冒頭でもご説明しましたとおり、町としては、その時々において最も適した手法を選択し、情報発信を行っていくことが効果的であると捉えているところであり、ツイッターのみならずSNS等の最新動向にも注視しながら、今後においても、効果的な情報発信に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。