みんなの議会

森町議会 平成22年第1回 6月会議 2010年6月9日

森町の基本条例について

聞いた人
黒田勝幸 議員
答えた人
町長 佐藤克男

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 4番 黒田勝幸

それでは、通告に従いまして、3問について一般質問をさせていただきます。まず、森町の基本条例についてでございます。地方の時代を背景に、平成12年4月から地方分権一括法が施行され、国と地方の関係は明治維新以来続いてきた従来の国に従う主従関係から対等、協力の関係になりました。この法律の施行により、まちづくり、地域づくりは地方公共団体と地域住民の決定と責任によって行うことになりました。したがって、地方分権の理念であります住民参加と情報公開がこれからの町政の政策決定やさまざまな条例制定などに地域住民が積極的に参加して、意向を町政に反映する住民参加の仕組みの条例化が求められております。森町においても、自治体の憲法と言われる森町まちづくり基本条例を検討してみてはいかがでしょうか。

町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)

では、お答えします。地方分権一括法施行に伴い、国と地方公共団体の新しい関係が構築され、地方自治体のまちづくりに関しての基本的事項を明らかにするため、近隣町においてもまちづくり協議条例を策定している町もございます。当町といたしましては、森町総合開発振興計画をもとに行政運営をしておりますが、町民のまちづくりへの参画と情報の共有化を図り、町民憲章に掲げるまちづくりの目標を進めることが必要と考えております。ご質問のまちづくり基本条例策定の検討ということでありますが、今後さらに地方分権時代にふさわしい町民と行政の協働、ともに働くまちづくりを検討してまいりたいと思っております。以上でございます。

議員の再質問 4番 黒田勝幸

ただいま町長から前向きなご答弁をいただきました。実は基本条例制定につきましては、平成18年の9月議会において私が前町長に質問した経緯がございました。当時、協議の場を持ちながらやっていかざるを得ないだろうというような前向きな意見でございました。それで、ただいま佐藤町長はさらに前向きな答弁をいただいたわけでございますけれども、もう既に21年の8月現在で49カ所、8月以降12カ所ありますので、もう62カ所から制定しているという現状もあるわけでございます。それで、これから順次町長は進めていくのでしょうけれども、時期的なことを多少現段階で腹案というか、例えばそのための委員会を立ち上げるとかあると思うのですけれども、いつごろをめどに考えているのかお知らせいただきたいと思います。

町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)

いつごろかということなのですけれども、次年度ぐらいにはこれを策定して、そして議会の承認も得て、これを進めていきたい。町の憲法となるような大切なものでございますので、拙速ではなく、かなり練って、そういうものになると……(何事か言う者あり)

町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)

黒田議員から3年から5年かかるというお話でありましたけれども、私はなるべく早く、そんな時間かけてよそもやっているとは思いませんので、なるべく早くこれはやっていきたいと。または、今1年やそこらでできないというお話でございますので、それは時間をかけながら、そしてつくっていきたいと、このように思います。以上でございます。

議員の再質問 4番 黒田勝幸

終わります。

出典:森町議会 平成22年第1回 6月会議 2010年6月9日 議事録 PDF(15ページ) 間違いを知らせる