みんなの議会

江差町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月11日

「(新)道の駅」の建築費と企業版ふるさと納税について

聞いた人
増永一彦 議員
答えた人
副町長、町長、まちづくり推進課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 増永

はい。じゃあ作って頂けると言う事でご理解してよろしいですね、ね。

町の答え 副町長

今後、整理したいと。

議員の質問 増永

そうですね。分かりました。ありがとうございます。それではですね、4番目いきます。新・道の駅の建設費等、企業版ふるさと納税について。えー令和7年6月、業者選定委員会が行われ、事業費約21億円でアイビッググループに決まり、10ヶ月が過ぎました。この間、社会情勢も大きく変わり、建築業界では、資材高騰、労務費高騰と騒がれていますが、新・道の駅は約21億円の建設費で間に合うのかお伺い致します。また、企業版ふるさと納税3億円ですが、令和7年9月10日の定例議会の公表では、目標の4%、1,270万円でしたが、今現在の金額公表をお願い致します。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

増永議員の4問目、新・道の駅の建設費と企業版ふるさと納税についてのご質問にお答え致します。1点目、新・道の駅は約21億円の建設費で間に合うのかのご質問でございますが、新・道の駅の建設事業費に関しましては、令和7年度補正予算及び令和8年度当初予算案でお示ししているとおりとなっており、現時点では、下水道事業分の上乗せはあるものの、要求水準としてお示しをした部分について、ご提案頂いた、えー事業費の範囲内での対応となっております。2点目、企業版ふるさと納税の金額についてのご質問でございますが、令和8年2月末時点で、1,313万、1,310万円となっております。また、企業版ふるさと納税とは別に、町内企業や個人などからのご寄付を積み立てた、かもめ島交流拠点づくり基金の残高が、さん、3,071万5千円となっており、2つを合わせた合計額は4,381万5千円となります。なお、基本設計段階で積算した事業費を基に、企業版ふるさと納税について3億円16を目標に取り、取り組むとしたところでございますが、現状として、事業者グループからの提案価格により、事業費の圧縮及び一般財源負担の軽減が図られております。令和8年度、令和9年度も引き続き、企業版ふるさと納税の募集を継続、強化し、更なる負担の軽減を図って参りたいと考えております。

議員の質問 増永

はい。

議員の質問 増永

えーいずれにしても、まだ4,300万、全然足りない状況ですが。えー例えば建、建設の部分で、今、現在町長が、あのーご答弁されて、事業内容、あー事業費内容で収まるというふうにご答弁されておりますが、えー、一般、一般社団法人建設物価調査会が出している、建設物価、建築費指数、札幌版によると、2025年4月から2026年1月の10ヶ月間で建築費が約10%アップしている状態です。こうこう、公共事業標準請負契約約款、第25条2項、千分の15を超える額については、請負代金に応じなければならない。また、2024年12月、改正建築業法では、請負計画、あぁ請負契約締結前に、リスク情報通知の提示により、価格上昇分を支払わなければならないとあります。新・道の駅の場合は、仮に今の、おー10%アップがなった場合に、約2億円増えます。それを増えない状態でやるんですか。もし増えたらどうするのか、その資金調達についてお伺い致します。で、また、先ほど、ふるさと納税の方も4、300万何がし。3億に全然到達しませんが、最後まで3億円を目指すのか、お伺い致します。それと、町長は町政執行方針の中で、町長改選期のため、あー8年度予算は骨格予算としたと言ってましたが、本当でしょうか。骨格予算とは政策的経費、一時的または臨時的に投入する経費を極力抑え、毎年度維持して固定的に支出される経常的な経費を中心に構成された予算とあります。過去の町長選の年には、政策的経費を計上せずに、町長選が終了後に、肉付け予算で、えー補正予算を組んでいたようですが、今回の過去の前例を破り、道の駅の予算額19,7億円を計上していますが、開陽丸センターの解体は、5月末までかかります。あと2ヶ月待てば、町長選が行われ、町民審判が下されます。町長選後に判断しても遅くないと思いますが、町民審判を受けずに強行突破するんですか。町民審査を受けてからの予算判断をしないのかお伺い致します。また、10.8億円の国への交付金申請を行ったのかもお伺い致します。17

町の答え まちづくり推進課長

はい。えー増永議員からのご質問にお答え致します。もし、ちょっと足りない部分がありましたらご指摘を頂ければと思います。えーまず、うー、ま、建設事業費、あのー資材高騰を含めた労務費単価の上昇を含めての高騰の部分でございます。えーまぁ資材高騰、労務費の増などの影響が出ていることは、あーその通りかと思います。えーその中で、事業者グループ側の中では、企業努力の中で提案価格に収まるように努力をした、して頂いているというふうに理解をしているところでございます。ただ一方で、あのー、一般論として、先ほど増永議員もおっしゃってた通り、資材高騰、労務費については、あー事業費に上乗せって言う事も想定される部分はあるかというふうに思いますが、まずは提案価格内での事業実施について、えー江差町としてもお願いしておりますし、事業者グループ側でも企業努力の中で対応して頂いているというところで協議をしているところでございます。また、あー今後、指定管理等の協定締結の上でも同様の考え方で取り進めて行きたいというふうに考えてございます。えー2点目、えーでございますが、あー企業版ふるさと納税の関係でございます。えーまず現状とするとまだ、あー3億円という目標には達していない状況でございますが、ま、現状としては、3億円の目標というのは継続しながら、令和8年度、9年度、引き続き募集強化をして行きたいというふうに考えてございます。ただ、企業版ふるさと納税が目標に達しない場合でも、実質公債費比率につきましては、18%を超えないと言う事、超えないで出来るというシミュレーションを当初から示してございます。えーその上で、えー提案価格に基づく事業費につきましては、設計段階の数字よりも下がっておりますので、シュミ、シミュレーションの時にお示ししました、あー時に比べて一般財源負担につきましては、抑制が図られていると言う事はご理解を頂ければと思います。今後、おー企業版ふるさと納税が、あー集まりましたその分だけ、さらに負担の抑制が図られると言う事でございますので、ご理解を頂きたいというふうに思います。あと骨格予算の関係につきましては、あー町長の執行方針でも説明しておりますので、えー政策的な部分だとかにつきましても、継続的なものですとか、あー計画を前に進めるという部分で必要なものをのせていると言う事で、ご理解を頂ければというふうに思います。えーそれと、最後10.8億円っていうのは、ちょっと何の、事が、ちょっと不明だったんですが。18

議員の質問 増永

国への交付金申請。

町の答え まちづくり推進課長

はい。国への交付金の手続きに関しましては、あー、えーと必要なタイミングで必要な手続きにつきましては、進めているところでございますので、ご理解頂ければと思います。

議員の質問 増永

はい。

議員の質問 増永

そしたら、今の段階では、工事費は増えないという認識でよろしいんですね。そして、その増え、増えても、あのー、ま、企業さんが、あー企業努力で何とかして頂けると言う事でよろしいんですね。そして、ふるさと、うー企業版ふるさと納税については、18%を超えない程度まで使う予定だというふうに考えてよろしいんですね、そしたらね。そして、今、あーの、交付金については、これからやるんですね。まだやって無いって事ですね。そうですね。その辺のところ、ちょっともう一度お願い致します。

町の答え まちづくり推進課長

えーと、交付金関しましては、要望の手続きは行っておりまして、内示を待っている段階でございますので、ご理解をお願い致します。

議員の質問 増永

でも、あとあれですよね。町民審判を受けてから予算判断しないのかって言う。

町の答え 町長

えー先ほど、担当課長が申し上げました通り、継続費として、継続して、えー事業を展開している訳でございまして、先ほども令和7年度補正予算案の中で継続、継続事業として、えー議決を頂いたところでございます。えーこれはですね、あのー色んな一体となった事業の一つが今回大きな建設事業費、えー、に掛かる予算を令和8年度当初予算に盛り込んでいるところでございます。この間も開陽丸、うー記念館の、あー失礼しました。開陽丸管理棟の解体であったり、或いは、あーそれに伴う開陽丸記念館のリニューアルであったりと言う事で、えー、一体となって様々な予算を、えー皆さんに、議会に議決を頂いているところでございます。直近となりますけれども、前回の臨時会、2月20日の臨時会では、かもめ島道の駅、あー道の駅かもめ島整備事業既存施設等解体工事、この工事請負契約の締結についても、増永議員を含め、皆さんにご賛、えー、えー賛成を頂いて、可決をして頂いて、えー解体工事が着手出来るというようなところでございます。もし、この管理棟を解体をして、そのままであったら、記念館は再開出来ません。えー記念館の電気施設などが管理棟の中に、えー配置されており、これを解体することで、えー記念館が機能しなくなるから今休止をしているというような状況でございます。えーこの工事請負契約の締結について、増永議員のご賛成を頂いておりますし、また、あー先ほど議論になりました、えー開陽丸管理棟の国庫補助金の返還についても、増永議員には賛成を頂いて、えーこの議決を頂いているところでございます。この建設だけを止めるというのが、あー今までの流れからすると、おー、そうすると今までのやって来た事が全てストップしてしまって、それこそ増永議員がおっしゃられる無駄なお金になってしまう。我々は、これが一連の建、道の駅の開業を見据えた予算案として、これまでずっと議会に提案をして、議決を頂いて、進めて来ているものでございますので、この建設だけを止めると言う事は、現実的に、現実的なお話ではないかなというふうに思っておりますので、今回、令和8年度当初予算で、えー計上させて頂いたと言う事でございます。

出典:江差町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月11日 議事録 PDF(15ページ) 間違いを知らせる

「(新)道の駅」の建築費と企業版ふるさと納税について 江差町議会 2026年3月11日|みんなの議会