八雲町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月11日
新年度の重点政策
- 聞いた人
- 斎藤實 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 5番 斎藤實
議長。
議員の質問 5番 斎藤實
それでは、通告に従いまして町長の考えを承りたいと思います。新年度の重点政策はということで通告しております。岩村町政2期目の町政運営スタートにあたりましてですね、先の臨時会に於いて所信表明がなされましたが、平成 30 年度の予算を取り組むにあたりまして、町長が考える重点施策というものはどのようなものなのか、お尋ねをいたします。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
斎藤議員の一つ目のご質問にお答えいたします。本年 10 月に執行されました八雲町長選挙において、温かいご支援をいただき2期目の町政を担わせていただくことになりました。無投票での当選は身に余る光栄であり、あらためて責務の重大さに身の引き締まる思いでございます。改選後の初議会におきまして、所信表明を述べさせていただきました私の町政執行の基本姿勢は、将来にわたって地域住民が夢と希望をもって安心して暮らせるまちづくりであります。議員ご質問の、私が与えられた向こう4年間での重点政策は、未来を担う子ども達を地域社会全体で守り、育み、子育て家庭を支援することでございます。そして、様々な地域資源を活用した再生可能エネルギーの普及を推進し、一次産業の活性化を図りながら定住しやすい八雲町へと導いていくことが、私に与えられた使命だと考えており、各種支援対策につきましては早期に実現できるよう協議してまいります。私の将来の八雲町を思い描く構想は、申し上げましたほかにも多々ありますが、現在、平成 30 年度予算編成作業を行っていることから、ご理解をお願いいたします。議員各位と町民皆様のご支援、ご指導をいただきながら、八雲町の更なる発展のため取り組んで参りたいと存じますので、何卒、よろしくお願いいたします。
議員の質問 5番 斎藤實
議長。
議員の質問 5番 斎藤實
町長の考え方は分かりましたけれども。ただ、具体的なものもあってもいいのではないかなというふうに思うのですけれども。30 年度の施策にあたっては先の所信表明の考え方をもとにして新年度予算に取り組むと。この姿勢は分かりました。そういう中でですね、それでは新年度にあたって予算の中でですね、八雲町には国の地方創生法に基づいて人口ビジョンとか地方総合戦略を作成しておりますが、その手がかりを得るためにですね、戦略策定、事業実施、評価、そして改善策の検討を取り入れる、いわゆるPDCAサイクルですね、これを取り入れて予算の取り組みをしているという答弁をいただいておりますけれども。今年度におきましても、この姿勢には変わりないと思うんですけれども、何かこれまで手ごたえを感じるような政策という、個々の政策はたくさんしているわけですけれども、このPDCAサイクルを活用した中でですね、新年度にはさらに充実したものにしていく事業というのはあるのかどうなのか、その点についてお示し願いたいと思います。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
斎藤議員のご質問は、多分 30 年度のこれからの予算編成にあたってのという話でありますので、この件につきましては、これから議会等々にはかりながら決定していくものでありますので、その都度、その中で協議してまいりたいと思いますので、ご理解をお願いいたします。
議員の質問 5番 斎藤實
議長。
議員の質問 5番 斎藤實
これから示した中でという考え方ですか。それじゃあ3月定例ということでなければ審議できないということでよろしいのでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
3月定例、もしくは常任委員会等々にお諮りしながら、議員の意見もいただきながら3月の予算、そしてさらに 30 年度にはそれをもとに執行してまいりたいという考えでありますので、ご理解をお願いいたします。
議員の質問 5番 斎藤實
議長。
議員の質問 5番 斎藤實
そうしますとですね、今予算編成している時期ではないんですか。その時に岩村町政として、新年度予算はこういう姿勢でいく。やっぱり示すことが大事ではないんですか。それもまったく3月でななければ出てこないということですか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
先ほども申し上げましたが、姿勢につきましては、これからやはりこの町の子育て、定住を見据えた政策を打っていくと。それにまた、再生エネルギーや一次産業の活性化に向けた政策を実現するために 30 年度も予算を編成して参りたいと、そういう考えでありますので。ご理解をお願いいたします。
議員の質問 5番 斎藤實
議長。
議員の質問 5番 斎藤實
今2点お話がありましたけれども。ただ、町政の姿勢としてですね、やはり岩村町政、新年度予算はこうだというものを示すことも、やはり大事でないのかなと僕は思うんですけれどもね。だって、これまでも町政というのは4年岩村町政が実施されてきているわけですよ。で、私が何故今のPDCAサイクル、これまでも新年度予算に向けてやはりこういう取り入れをしながら予算編成をしているわけですよね。ですから、例えば、今お話ありました一次産業のことにつきましても、それじゃあ今まで政策してきたものがですね、このPDCAサイクルを使った中で、やはり担い手対策とか新規就労とか、そういうものをどのように構築していくのかということまでも今語れないという町長の姿勢というのは、僕はちょっと理解出来ないんですけれども。その点の考え方はいかがですか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
今斎藤議員さんの方からは 30 年度の予算に対してということでありましたので、この 30 年度の予算編成につきましては今協議をしている最中。さらには予算委員会、予算議会でまた 30 年度の予算編成の趣旨、思い等々も話しさせていただきたいと思いますので、ご理解をお願いいたします。
議員の質問 5番 斎藤實
議長。
議員の質問 5番 斎藤實
それでは町長の考える定住し易いまちづくりというのは、どういうものを考えているのですか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
私の定住するための考え方としては、先ほども申しあげましたけれども、やはりここに働く、雇用する場所を創るということ。また、それに子育てのし易い環境を作っていくことが大事だろう。さらに、やはりここに住み続けるための政策等々も打っていくことになるだろうというふうに考えております。
議員の質問 5番 斎藤實
議長。
議員の質問 5番 斎藤實
今、町長示されましたけれども。やはりそういう議論というのはあってしかるべきじゃないんですか。4年続けてきて、そしてその4年を踏まえて新しいスタートをするわけですから。やはり前期4年はこうだったと。でも、これからはこうしたいという町長の思いも語らなければ、なかなか町政というのは前に進まない。そしてまた、職員の皆様もどういうような予算作りすれば良いのかということ自身が見えてこないんじゃないかなと思うんですけれども。そこの考え方というのはどうなんでしょうか。
議員の質問 5番 斎藤實
議長。
議員の質問 5番 斎藤實
私は細い事をどうこう言っている次第ではないんですよ。やはり町政のスタートにあたって岩村町政が抱える政策、そういうものをお願いしているわけですよ。ですから、何もそれに付随したいろいろなものが出てくるっていう、それはもう今予算の真っ最中ですから、それはそれで私も理解は十分するつもりなんです。ただ、町政を預かる岩村町政がどういう姿勢でもってやっていくのかということを、大きな柱ぐらいはある程度掲げてもおかしくはないんじゃないのかなというふうに思うんですけれどもね。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
斎藤議員ですね、この八雲の町政の基本的姿勢というのはあくまでも、やはりこの総合計画の中にのっとりながら見直しをかけて進むものと考えております。ただ、私の4年間も大変、議会の中でも申し上げましたけれども、反省点も多くありますので。その中で、これからはやはりこの町の、先ほどから何回も言いますけれども、定住、子育て支援をしていくということ。それにまた、第一産業やエネルギーにも力を入れながら、ここの町に住み続けるための政策を打っていくということになりますので、ご理解をお願いいたします。
議員の質問 5番 斎藤實
議長。
議員の質問 5番 斎藤實
どう質問をしていいんですかね。私もちょっと戸惑いをしているんですよ。町政というのはやはり継続性がずっとこうあって、そしてやはり新しい年に新しい政策、今までの進めてきたもののさらに手入れをして、また新しい予算にしていくわけですから。その基本的な柱も3月でないと語れないというのであれば、これ以上質問しても僕もまずいのかなと、このように思うんですけれども。ただ、非常に僕残念なのは、町政というのは今すぐ始まったばかりではないんですよね。岩村町政、今新人でスタートをしているわけでないですから。ですから、やはりそういう4年間の政策を基にして、今の私が先ほど申し上げましたPDCAサイクル、こういうものを活用しながら新年度予算に向けて取り組んでいく。そういうことに対してやはり前向きな答弁、考え方を得られないというのであれば、この質問はこれ以上続けても僕は前に進まないのかなと。あわせて、私も今町長からお話ありましたことにつきましては、今日の基本姿勢を聞きながら、また3月議会に各予算張り付いた中でいろいろと質問していこうかなと。こういう考え方で、今回は重点施策ということで、大きなくくりで質問をしました。ただそれが、なかなか岩村町政においては3月でなければ話が出来ないというのであれば、その時でなければ質問はこれ以上しても無理なのかなと。このように思いますので、この質問は以上で終わりたいと思います。