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七飯町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月10日

七飯町が設置した涼みどころについて

聞いた人
上野武彦 議員
答えた人
総務課長 中村雄司、健康推進課長 竹内圭介、子育て支援課長 川崎惠子

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 上野武彦

2問目に行きたいと思います。七飯町が設置した涼みどころについて。七飯町は、記録的猛暑となった今年、町民に過ごしやすい場所を提供するということで、七飯町役場101会議室と大中山出張所の多目的交流スペースなどに、町民が涼しく過ごせるよう、涼みどころを設置しております。また、未就学児とその保護者を対象に、七飯町保健センター、大中山子育て支援センター、本町子育て支援センターでも、同様の涼みどころが提供されました。住民に施設を有効利用してもらうことはいいことだと考えます。役場101号室は半分に仕切られ、椅子と机22人分が設置され、大中山出張所では13人分の椅子と机が設置され、8月14日までに21名が利用したそうであります。役場101号室に私が訪れたときは、3人の男性がそれぞれ本を持ち込んで読書をしている状況でありました。今年に限らず、今後も毎年猛暑が続くようであれば、このような取組は住民に喜ばれると思います。今年度の利用状況、それから、利用者の声を把握することは、今後の課題を把握する上で必要なことだと思います。そこで、今年度の利用状況や利用者の反応はどうだったのか、お聞きしたいと思います。以上です。

町の答え 総務課長 中村雄司

今年度で設置2年目となります涼みどころ、クーリングシェルターは、町内の公共施設7か所で開設いたしました。運営はそれぞれの施設所管課で行ったところですが、総務課からは、役場庁舎、大中山出張所、大沼多目的会館、大沼婦人会館の4か所の状況について説明させていただきます。利用状況といたしまして、初めに、役場庁舎は1階の正面玄関横の会議室に開設しました。開設期間は7月24日から8月29日までとなっています。その間の利用人数は、会議室に常駐の職員を配置していないため、正確な人数は把握できていませんが、1日当たりおおむね3人から5人程度。稼働日数が26日ですので、約100人程度の利用があったと見込まれます。次に、大中山出張所は、多世代交流スペースに開設いたしまして、開設期間は役場庁舎と同じ日程で、利用人数は延べ39人程度となっています。次に、大沼地区では公共施設にエアコンがなく、計画段階で開設の予定はございませんでしたが、大沼地区の企業から急遽スポットクーラーを4台無料で貸していただけることとなり、7月25日から8月29日までの間、大沼地区にも大沼多目的会館と大沼婦人会館の2施設で開設できることとなりました。これによりまして、大沼多目的会館は、和室と研修室に開設し、利用人数は1人となっています。そして、大沼婦人会館は、図書室と研修室に開設いたしまして、延べ30人程度の利用がございました。4施設合計では、170名程度の利用があったところです。利用者の声につきましては、役場庁舎ではエアコンの設定温度を23度としておりましたが、体感として暑い、寒いといった声が一部寄せられました。そのほか、7月30日に発生した、ロシア・カムチャツカ半島付近の地震による津波警報発令時に、近隣の市民が避難のため来庁し、涼みどころを利用され、町民以外でも受け入れたことに対しまして、感謝の言葉を頂いたところです。私からは以上です。

町の答え 健康推進課長 竹内圭介

私からは、保健センターの利用状況についてお答えいたします。- 12 -保健センターにつきましては、本町と大中山の両子育て支援センターと同様に、未就学児童とその保護者を対象に、7月15日から8月29日までの期間で開設しております。検診や料理教室など、保健センターの事業で使用した日を除き、稼働日数としましては18日、延べ16人の利用がございました。利用者からは、椅子ではなく床に座ったりすることができるので子どもと一緒でも利用しやすい、暑さを気にせず走ったり体を動かしたりできるので子どもも喜んでいるといった御意見を頂いております。以上です。

町の答え 子育て支援課長 川崎惠子

子どもの涼みどころとして、子育て支援センターの実績について、私から答弁させていただきます。涼みどころ開設時から8月末までの来所人数は、本町子育て支援センターが延べ人数で367人、大中山子育て支援センターが344人でした。来所した保護者からは、涼しい場所で子どもを遊ばせることができてよかったという声もございました。私からは以上です。

議員の質問 11番 上野武彦

今、実態と言いますか、利用状況についての答弁がありました。特に、役場101の会議室の場合には、管理する職員の配置もない状況で、正確な人数が分からないということでありました。いずれにしても、このような企画を実施するのは、今の状況の中で非常にいいことだったのではないかと思います。それにしても、利用者の声や、利用の実態の把握は、本来、やるべきことではないかと思います。例えば、利用者の声は感想のノートを置くだとか、そういったことで知ることができますし、要望などもそういうような形で聞くことができます。ただ、利用者人数の把握というのは、自由に利用してもらう場合、本当に難しいことではないかと思います。ある程度の人数も把握されているようですし、今回、特に子育て支援センターだとか、そういったところの子ども関係の利用が非常に多かったというのは驚いたわけですけれども、これに関して再度お聞きしたいのですが、344人だとか、そういう人数の利用があったということで、通常の利用に比べると、どのような違いであったのか。このように子どもが来て喜んだということは、非常に画期的なことだと思いますけれども、もう少し状況を答弁していただきたいなと思います。

町の答え 子育て支援課長 川崎惠子

今回、延べ人数でお答えさせていただいたところですけれども、こちらの人数というのは、通常の利用等も含めた延べの来所者数ということになります。また、保護者と子どもの合計の人数ですので、毎日来ているお子さんもいらっしゃいますし、涼しいならちょっと遊びに行ってみようかなというふうにして来たお子さんもいらっしゃると考えております。それで、今回、この涼みどころを設置したことで、利用者の人数は去年と比べてどうだったのかなということで、比べてみました。両支援センターの合計で、令和6年度と今年の同じ時期の利用者数を比較してみたところ、今年は49人増えておりました。ですので、涼しいところで遊べるよというようなアナウンスが、利用者の増加につながったのではないかなと捉えております。以上です。

議員の質問 11番 上野武彦

3問目いいですか。

議員の質問 11番 上野武彦

2問目は終わります。

出典:七飯町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月10日 議事録 PDF(11ページ) 間違いを知らせる