森町議会 平成22年第1回 12月会議 2010年12月14日
ごみの分別について
- 聞いた人
- 木村俊広 議員
- 答えた人
- 町長 佐藤克男
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 5番 木村俊広
通告文に従い、質問させてもらいます。各家庭での身近な問題として、ごみの分別があると思います。分別の種類も大変多く、決められたごみを指定日にきちんとした形でごみステーションに出さなければなりません。しかし、十分注意し、分別したつもりなのに自分のごみがステーションに残っているという経験をした町民の方もたくさんいると思います。このような経験をした方は大変な苦痛を感じ、近所の目もあり、場合によっては重大な精神的ダメージを受けるということもあるかもしれません。町では、平成19年5月に森町家庭ごみ分別大辞典を発行し、その後変更になったものについては随時町広報に掲載しております。しかし、変更されたものを町民がすべて把握しているとは考えにくいため、改めて保存版森町家庭ごみ分別大辞典を発行することにより正しいごみの分別、減量、そしてごみによるストレスの軽減を図っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
木村議員のごみの分別についての質問にお答えさせていただきます。平成18年4月のリサイクルプラザ稼働に伴い、ごみの分別が7種類から11種類に増えました。町民の皆様には大変努力をいただいており、おかげさまでごみがごみではなくなり、資源として有効に活用されております。さて、一方では木村議員ご指摘のように十分注意し分別したつもりなのにルール違反シールを張られ、収集されなかった事例があり、それをストレスと感じている町民の皆様がいらっしゃるということも事実であろうと思います。リサイクルプラザ稼働以来、環境課には毎日20件以上の分別の問い合わせがあります。平成19年5月に森町家庭ごみ分別大辞典を発行したのも問い合わせの多さに対応するためでありました。このとき全戸配布と毎年の転入者配付用のために1万1,000部作成し、作成費用は73万5,000円かかりました。5年間対応できることを想定して作成した経緯があります。今まで分別の変更や問い合わせの多いものは随時町広報でお知らせしておりますが、時代の変化とともにごみ質や種類が毎年変わり、初回分別大辞典では対応し切れなくなっていることも事実です。しかし、作成費用のこともあり改訂版の作成については変更する内容のボリュームがある程度に達してからと考えており、そのための準備として追加する分を日常業務の中で整理しております。改訂版を作成するとき、町民の皆様が必要とする内容や読みやすさといった使い勝手のよさが重要と考えますので、検討する時間をいただければと思います。当面町民の皆様におかれましては、わからないことがありましたらお気軽に環境課にお問い合わせいただければと思います。以上でございます。
議員の再質問 5番 木村俊広
大変費用もかかるということで、そうそう頻繁にはやられないということなのですけれども、その必要性については町長も単身でいらっしゃるので、十分承知のことだと思いますけれども、そこで一度にこれを、改訂版を一気にやるということになると、これはなかなか大変なことなので、場合によっては年ごとに、例えばこういう1枚物でこういう変更がありましたよというものを1枚改めて出してもらえれば、そういったことでも大分改善できるのかなというふうに思うわけですけれども、それであれば経費のほうもそんなにかからない。それで安心をある程度買えるということなので、そんな形も考えてはいかがかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
木村議員からのご提案で、1枚物でもそういうものを配られたらどうかというお話でございます。これは、早速できることでございますから、これについては前向きというか、やるという形で検討させていただきたいと思います。早期にそれはさせていただければなと思っております。以上でございます。