せたな町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月9日
せたな雅荘について
- 聞いた人
- 石原広務 議員
- 答えた人
- 町長 高橋貞光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 9番 石原広務
それでは、せたな雅荘についてです。来年4月に再開をする予定になっていますが、町が決めた1億2,500万円の補助金は、準備期間とした入所者が居ない今年度を含めた5カ年計画を基に要望された雅荘の事業運営費と私は理解しています。再開に向けての協議は、町と雄心会、恵福会と進めてきたと思われますが、6年目以降について方向性と町長の考え方を示して、その協議をするべきと思うが町長の考え方を伺います。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えいたします。せたな雅荘運営事業に係る5年間の助成金交付につきましては、議会での議決をいただいているところでありますが、6年目以降につきましては、今の段階では、これは計画どおりに運営されることに期待をしているというところでございます。以上です。
議員の質問 9番 石原広務
1億2,500万円は確かに議会で議決しているんです。ただその議決という言葉で、要はこの数年間の中でも議会で議決しました、決定していただきました、そういう言葉が再三にわたって町長の口から発せられているんです。これは常任委員会でも様々議論されたじゃないですか。ましてや雄心会、これは恵福会と合併して今主体である老人ホームの事業運営もしていただいてます。ただ雄心会の紹介の時は最初、町長は秘策だったんです。その次に名前が出たときは、それなりのノウハウがあるから雅荘の運営もしていただけると思います。そういった紹介だったんです。ところがいろいろな期日、例えば合併の協議、常任委員会での報告とずれてきたことがあったんです。協議の結果、雅荘の単体での運営は困難だと、これはノウハウのある雄心会さんの本当に当然の決断だったと思います。その上で再開に向けて1憶2,500万円、先ほど町長もおっしゃいましたが5年間の計画を基に要望として出されてきたんです。常任委員会での提言の中に5年間この計画で令和4年度に関しては入所者ゼロの計画になっているけど、それはいち早く取り組んで入所者を確保するべきだという意見もあったんです。ただ単に議決に進んでいったわけじゃないんです。5カ年計画でそれなりに雄心会さんは苦労しながらやっていただけることと思います。町長も思いますという言い方をしてますが。ただ入所者、この確保に苦労する入所者に関して仮に、確かに一部の高齢者から雅荘の再開を望んでいる声はあります。再開できたら入りたいということを高齢者が口にしているという情報もあります。ただそれに係る職員も雄心会さんが努力して外国人の採用も、今は研修期間なんでしょうけど、おそらく今の国の考えでは少し考えも変わってきたようですけど、その養成期間の方々には本来だったら自賄でそういった経費をもたいとならない状況、それは今後おそらく変わるでしょう。それはなぜかと言ったら雅荘再開に向けて職員が足りないから。入所者が仮に希望通りに入れたと、介護職員も大変な仕事だとわかっていながらそういった仕事に就く思いで再開に向かってそれなりの努力もされていると思います。ただ5年間の計画、これは間違いなく町から1憶2,500万出る予定になってますからいろいろ問題がありますけど。ただ6年目以降、要はすでに結論が出ている雄心会さん側で判断している雅荘の単体での事業運営は困難と、それを今入所者確保、職員も確保、6年目以降不安を抱えているのもこれは生の声であります。そういった方々に町長、支援した町の町長としてそういった不安解消、あるいは疑問に答える、これは責務があると思います。そういった方々にも明快な今の町長の考えを示すべきですし、早期に将来展望も含めて雄心会側と協議するべきと思いますがいかがですか。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えいたします。雅荘の再開につきましては、町も議員の皆さんも再開に向けて随分ご苦労をいただきました。再開を目指して様々な議論がございましたが、町が支援をすることで再開に目処が付いたということで令和5年4月再開を目指して進んでいるところでございます。けして議員の皆さんにお示しをした計画は不安を与えるようなものではございません。したがいましてこの計画どおり事が運ぶよう私たちとして期待をしているというところでございます。
議員の再々質問 9番 石原広務
再々質問をさせていただきます。5カ年計画は確か見る限り不安が、私は6年目以降のことを言っているんです。5カ年計画は確かに1億2,500万円、それなりに5年目までは担保されているんです。6年目以降、要は入所した方、働く場として選んだ方々に6年目以降も不安があるという声に対して町長明快な答弁できませんか。雅荘については、先ほど増養殖推進室に関してはこの場ではお断りされたんですけど、再開に向けての推進室を町が独自で立ち上げたんですよ。福祉課はもちろんですけど、総務課、まちづくり推進課、財政課長、それが常任委員会に提示されて常任委員会から副町長を座長にするべきだという意見があって推進室まで立ち上げたんですよ。その経過、経緯は個人的な認識も含みますので、あえてここでは申し上げませんが、再開に向けてそういった町としての意気込みというか、そういう状況をしてきたわけですよ。それで再開しました、5カ年計画はこれは不安を与えるものではありません、ではなくて、そういったことで再開して5年間の計画のことではなくて6年目以降、要は雅荘を再開して6年目以降も入所者、働く方が、入所者のご家族もそうですけど、安心して過ごせるか、暮らせるか、そういったことに関して1憶2,500万を支援として考えてきた町長としてこれはどうなんでしょう、はっきりとした説明も含めてするべきと思いますがいかがですか。
議員の質問 11番 菅原義幸
議事進行。
議員の質問 11番 菅原義幸
議長の議事進行に問題があると思いますよ私は。理由を申し上げておきます。石原議員の質問通告は明瞭なんです。6年目以降について方向性と町長の考え方を示しての協議をするべきと思うが町長の考え方を伺いますと。これは最初の質問でも2度目の質問でも答えてないんです。石原議員はそのことを指摘しないままに3度目の質問に入りましたから、そのことについては申し上げませんが、あきらかに通告に沿った答弁でないんです。これは議長の議事整理件の中できちんと答弁させるべき問題だと思いますので、議事整理件を正当に発動するように申し上げたいと思います。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
3回目の質問にお答えをいたします。これまでの雄心会における雅荘の再開についての議会での議論、これは5年間を過ぎた6年目以降も安定期間ということで収支計画が出されております。これは議員もご承知のことと思います。こうした議論を議会の中でしていただいて、これで良しということで支援が議決されたものというふうに感じているところでございます。そういうことで計画通り進むことを期待しているというふうに申し上げたところでございます。私の考え方というご指摘もございましたので、これが私の考え方ということでご理解いただきたいと思います。
議員の再々質問 9番 石原広務
先ほど副議長からも議事進行かけて議長の裁きというか、そういうふうに指摘されたんですけど、6年目以降のことはそういったことだけなんですか。その辺も含めて全然答えになってないような気がするんです。議長の裁きでよろしくお願いします。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
雄心会に支援をすると、雅荘の再開を雄心会にお願いをすると、支援をするということで、これは話がつきました。これは議会での様々な議論がございましたが議員の皆さんにもご理解をいただいてこの議決をいただいたものでございます。それはこの説明した計画通り今作業が進んでいるというふうに思っております。まだ再開はしておりませんが、これから再開すると、令和5年4月再開という目途で今作業が進んでいるところでございますが、そういた状況を私たちとしては5年間はもちろんでありますが、6年目以降も計画通り進むものというふうに考えているとことでございますので、これは今議論する必要がないと思っているところでございます。これが私の考え方であります。