八雲町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月9日
新型コロナ感染症、八雲の現状は
- 聞いた人
- 佐藤智子 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔、教育長 土井寿彦、学校教育課長 石坂浩太郎、総合病院事務長 成田耕治
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 3番 佐藤智子
議長、佐藤。
議員の質問 3番 佐藤智子
それでは、大きく二つ質問させていただきます。一つ目です。新型コロナ感染症、八雲の現状はと題してお伺いいたします。(1)ワクチン接種の進捗状況は、どのようになっていますか。八雲地域、熊石地域それぞれの接種率は、どうなっているのかお伺いします。(2)副反応の重とくな事例はありましたか。(3)妊婦がコロナに感染した場合、八雲総合病院では、入院が可能でしょうか。千葉県柏市の妊産婦が、なかなか入院できずに赤ちゃんを死産したという残念な出来事がございました。それに関連しての質問でございます。(4)小学校、中学校、高校で新学期が始まって、かなり経っておりますが、全国では子どもたちにも感染が広がっております。八雲町内では、教職員、保護者等、心血を注いで感染防止に尽力されていることと思いますが、教育委員会として、今後の感染対策をどのようにお考えなのかお伺いいたします。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
佐藤議員の1つ目のご質問にお答えいたします。最初に、1点目のワクチン接種の進捗状況ですが、八雲地域では、9月9日から 30 歳未満の方の予約を開始し、現在、全ての対象者が予約できる状況になっています。また、熊石地域では、より早く接種が進んだため、8月 31 日で国保病院での接種を終了したところです。8月末現在の接種率ですが、八雲地域は、1回目接種が 60%、2回目接種が 46%、熊石地域は、1回目接種が 88%、2回目接種が 86%、八雲町全体では、1回目接種が 64%、2回目接種が 51%となっております。次に、2点目のご質問ですが、町が設置した集団接種会場では、接種後に体調変化の訴えがあり、状態観察をした方が約 40 名、また、アレルギー症状が出たため、念のために救急搬送をした方が5名おりましたが、いずれも軽度の症状であり、アナフィラキシーなどの重とくな副反応の事例はありませんでした。八雲総合病院で接種された方では、軽度の症状が 16 名。なお、住民接種に先立って行われた八雲総合病院職員に対する優先接種においては、アナフィラキシー症状を呈した職員は1名おりましたが、入院治療を要するものではありませんでした。熊石国保病院会場では、アナフィラキシー症状が出た方が4名おり、念のため入院加療をしましたが、全員、翌日には症状が軽快し退院しました。いずれも中等度の症状で、重とくな事例はありませんでした。次に、3点目のご質問ですが、当院で分娩を予定されている方の通常分娩については、受け入れ可能としておりますが、全身管理を必要とする重度の肺炎を併発している場合など、特別な処置を必要とする場合は、函館市内の医療機関へ搬送することを基本方針としております。
町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)
議長、教育長。
町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)
それでは私から、佐藤議員の4点目のご質問にお答えいたします。議員ご指摘のとおり、全国・全道において、デルタ株による感染が児童生徒に広がっており、学校における感染症対策を徹底することが重要と考えております。町内各小・中学校においては、文部科学省が示した、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル等に基づき、登校時の健康観察、マスクの着用、手洗いや手指消毒などの基本的な対策のほか、スクールサポートスタッフによる消毒作業の実施や、運動会・修学旅行などの学校行事の延期や縮小、部活動の休止など、感染症対策をとりながら教育活動を行っております。また、学校職員に対しては、6月上旬から予約キャンセル分のワクチン接種を開始し、その後、熊石地域では7月上旬から、八雲地域では8月上旬から優先枠を設けて接種を促進し、感染リスクの軽減に努めてきております。さらに、ワクチン接種を希望する 12 歳から 15 歳までの小・中学生につきましても、熊石地域では7月中旬から接種を開始し、八雲地域では9月中旬から接種が始まる予定となっております。今後の感染症対策といたしましては、これまで実施している対策を徹底するとともに、感染症の影響による臨時休業や出席停止のため、やむを得ず登校できない児童生徒に対して、GIGAスクール構想による一人一台の端末を活用したオンライン学習を実施し、学びを保障する取組を進めるなど、地域の感染状況等を的確に把握しながら、感染症対策と万が一、学校関係者への感染が確認された際の対応の準備に、万全を期してまいりたいと考えております。
議員の質問 3番 佐藤智子
議長、佐藤。
議員の質問 3番 佐藤智子
熊石は、かなりの接種率であるということが非常によく分かりました。それで。八雲はまだワクチンの供給量にもよるんでしょうけれども、まだ1回目は6割、2回目は 50%ということで、まだこれからも必要なのかなというふうに思います。私も9月の半ばで2回目を打つことになっておりますので、副反応も特にありませんでした。(2)に関しては、思ったよりも副作用、副反応の方もいらしたんだなと思いましたけれども、重篤な事例はなかったということで、ほっとしております。それで、ワクチンの接種の状況、本当はもうちょっと高いのかなと思いましたけれども、こうした接種済みの方などが、今後進んでいくと思われます。国のほうでも政府が、新型コロナワクチンの接種が進展する 11 月頃をめどに行動宣言を緩和するという報道、方向が示されています。ワクチン接種や検査の陰性証明を条件に、県をまたぐ旅行や大規模イベントを認めるほか、飲食店での酒類提供も容認するというのが、11 月頃の行動を制限緩和だと思うんですけれども、また、現在、新聞報道によりますと、県をまたぐ旅行や出張の自粛を要請しているけれども、ワクチンを2回接種した人や陰性証明を所持する人は対象外、つまり旅行や出張もまぁまぁ認めるという、現在でもそういう方向ではあると思うんですが、これから青年舎のほうで不二家さんとの協定が結ばれて、大規模な 260 名もの方が式典にいらっしゃるということを聞いておりますし、また、不二家の関係者の方も数十人いらっしゃるというふうに聞いておりますけれども、ちょっとその人数的には大変危険なのではないかなと思うんですが、どのような対処をされるんでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
今ですね、多分、不二家さんとの連携協定式の話だと思います。これについては、まだはっきりとは我々としても 22 日にということで、当初ですね、先月の 27 日を非常事態宣言ということで 22 日に延ばしたということで、これについては、まだ不二家さんと話し合いはしていませんけれども、延びそうだということで、多分、今日、明日中に国から宣言が出される予定でありますし、さらに北海道のほうからも、これからどんな対応をですね、我々の知事もしていくのかということも見ながらですね、これについては対応していきたいと思っています。ただ、さっき不二家さんが数十名と言っていますけれども、そんなことありませんので。ほとんど数名の話であります。それと、もしも協定式をやったとしても、小規模にするとか、そういうものを考えながらですね、本当は去年のうちにやる予定が延び延びしていますので、その辺については、状況を踏まえながら、特に協定式を結ぶときは、外と同じような場所でやろうということも考えていますので、もしもやるとなったら、規模の縮小や感染対策をしっかりとやりながらということも考えています。これについても、多分、今日、明日中に国のほう、さらに北海道のほうからも示されるということでありますので、対応を考えてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 3番 佐藤智子
議長、佐藤。
議員の質問 3番 佐藤智子
緊急事態宣言も9月 30 日まで、本来 12 日までということでしたけれども、今月の 30 日まで延長されるという方向が示されていますので、多分そういうことになるんだろうと思いますので、いま町長が言われたように、的確な判断をお願いしたいと思います。それで、小中高のほうですけれども、小学生、中学生のほうはお聞きしました。ワクチン接種も希望者が優先だと思いますけれども、八雲地域のほうも9月中旬から接種が始まるということで、広報にも謳われていて、的確な判断だと思いますが、教職員は何割くらいワクチン接種が進んでいるのでしょうか。
町の答え 学校教育課長 石坂浩太郎(学校教育課長は2021年9月まで)
議長、学校教育課長。
町の答え 学校教育課長 石坂浩太郎(学校教育課長は2021年9月まで)
教職員のワクチン接種につきましては、先ほど教育長のご答弁にあったとおり、最初、予約キャンセル分のワクチンを教職員に優先的に打ち始めたと。その後に、優先枠を設けて教職員に対してワクチンを接種してきております。まずは、八雲町内に住民登録のある先生方ということで接種をしておりまして、その後、八雲に住所のない教職員の方々についても、接種券がその居住している市町村から届き次第、その接種届を提出していただいて接種を始めている状況でございます。その数については、こちらのほうでは確認は、接種した人数については確認してございませんが、一定数の教職員が接種していると考えてございます。以上です。
議員の質問 3番 佐藤智子
議長、佐藤。
議員の質問 3番 佐藤智子
その数をですね、抑える必要はあると思いますので、各学校から報告を受けてですね、受けてない方、いろいろワクチンの量とか時期とか悩ましい問題があると思いますし、また受けられない、そういうアレルギー症状の先生だっていらっしゃると思いますから、一筋縄にはいかないと思うんですけれども、その接種した先生たちの把握は、やはり必要だと思いますし、学校での感染を防ぐためにも、そういう手立てが必要だと思いますけれども、いかがですか。
町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)
議長、教育長。
町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)
教職員の接種率を把握すればいいのか、接種状況を把握するとすれば、誰が接種したかを把握しなければ、生徒、保護者にとってはメリットがないのか、非常に難しい問題だと思います。私ども教育委員会の中で、教職員の接種率、接種の有無を確認するか、いろいろ議論はしたわけでございますけれども、ここはやはり非常に学校という職場にかかわる教職員、これは非常に接種の住民から寄せる必要度、期待度は高いと非常に思うんですけれども、なかなか接種をしたか否かを、基本的に個人個人が接種をしたか否かを把握することになりますので、そこのところはなかなか厳しいと考えているのが、私どもの今の考えでございます。
議員の質問 3番 佐藤智子
議長、佐藤。
議員の質問 3番 佐藤智子
ちょっと頭が単純なんですけれども、校長先生が把握していらして、それを情報収集してもらうというかたちではないということですか。
町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)
議長、教育長。
町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)
確かに議員がおっしゃるように、調べ方はいろいろ工夫してみればというご意見かと思いますけれども、ただ、基本ですね、国民という表現はちょっと大げさかもしれませんけれども、一人一人のご事情がある中で、やはり接種する希望する事情がある、そういったことについては、なかなか触れにくいことだと思いますので、教職員についても、やはり基本はそこなのかなと考えておりますので、改めてございますけれども、難しい問題かなと考えてございます。手法に関わらず、難しい問題かなと思っています。
議員の質問 3番 佐藤智子
議長、佐藤。
議員の質問 3番 佐藤智子
そういう事情があるということなんですね。こちらが言いたいのは、ちゃんと全員接種させろとか、しろということではないんですけれども、学校間で感染が広がらないために必要なのではないのかなと思って質問していますので、誤解のないようにお願いいたします。私ども日本共産党ではですね、子どもや教職員にもですね、週2回PCR検査といいますか、そういう検査キットを手軽に使えるようにするべきだと文部科学省にも要請しております。それで、なかなかそういうこともないというお答えになるかもしれませんけれども、道教委のほうと協議をして、その道教委のほうにそのような要請をするということはできないんでしょうか。
町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)
議長、教育長。
町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)
現在ですね、学校に文部科学省、厚生労働省主導でですね、簡易の抗原検査キット、この配布が始まっております。これは基本は、学校においては、議員ご懸念のように、大人から子どもにうつす例がどうしても多いので、基本的に教職員に使うと。そして子どもにも使っても問題はないと、差し支えないということで、そのような使い方をということで、事前に研修をしたりということで、キットが配布されるということがございました。私ども八雲町においては、日中、私ども健康観察をしっかりとしておりますので、まずは熱があったり、風邪症状のある職員、子どもは、基本的に学校に来ません。ですが、日中に体調を崩して病院に行けないような場合に、医療機関の受診をすぐに受けられないような場合に使うことを想定して配布されているキットでございます。それで、基本的に私どもも、病院のほうと協議しておりましたが、基本的に八雲の場合は、非常に医療機関が、総合病院がバックにありますので、そういうキットは必要ないんじゃないかという検討も、申し訳ないですがしたところなんです。日中ですから病院にかかれますので。日中、万一崩しても。ですがこの国、道教委が、念のためにキットを持っておいたほうがいいだろうというような主導もいただきまして、またこれからどのように変化していくかも踏まえてですね、キットは八雲町にも届くことになっています。ただ、議員がおっしゃるように、一人週に2回なのかどうなのか別ですけれども、そのような回数でやれるようなキットのものには、まだなってこないということでございますし、この前の小児学会での議論内容を見ますと、こんなに教職員が学校でコロナ対策で大変なのに、そんなキッドを渡して、まさにこれ以上また大変になるというご懸念もありますので、このキットも頂きますけれども、活用方法については、先は少し見えにくいのかなと思いながらも頂くことにしようという状況でございます。
議員の質問 3番 佐藤智子
議長、佐藤。
議員の質問 3番 佐藤智子
デルタ株に置き換わって、どのように感染が広まるか分かりませんので、そういうふうに道教委のほうで用意があるのであれば、対応を考えておいていただいたほうがよろしいかと思います。それで、ちょっと戻って(3)の妊産婦のコロナ感染なんですけれども、函館市内の病院に搬送されるということで、新聞ではコロナの妊産婦は函病が受け入れをするということになったようでございますけれども、大変緊急な場合には、ドクターヘリも飛ぶという解釈でよろしいでしょうか。
町の答え 総合病院事務長 成田耕治(総合病院事務長は2021年9月まで)
議長、総合病院事務長。
町の答え 総合病院事務長 成田耕治(総合病院事務長は2021年9月まで)
佐藤議員の今のご質問でございますが、緊急の場合については今おっしゃったように、函館の市立病院のほうに重篤な患者様については搬送する予定になっていますけれども、ドクターヘリに関しては、ドクターヘリ自体がですね、密閉された空間でありますので、そのような患者様も搬送するということは、いま現在なっておりません。
議員の質問 3番 佐藤智子
議長、佐藤。
議員の質問 3番 佐藤智子
そうすると、あくまでも救急車で搬送するという想定ですか。
町の答え 総合病院事務長 成田耕治(総合病院事務長は2021年9月まで)
議長、総合病院事務長。
町の答え 総合病院事務長 成田耕治(総合病院事務長は2021年9月まで)
最終的には、保健所と協議をいたしますけれども、手段としては、一番は救急車だと考えてございます。
議員の質問 3番 佐藤智子
議長、佐藤。
議員の質問 3番 佐藤智子
他県のような痛ましいことがないように願うばかりですけれども、細心の注意で、妊産婦さんを病院のほうでも守っていただきたいと思います。それで、これらワクチン接種の接種率状況などですね、町民も大変関心の高い問題ですので、文教厚生常任委員会のほうに、その都度、関係課から報告をお願いできたらと思っております。よろしくお願いいたします。次の質問に移らせていただきます。銭湯を要望する声です。また来たかと思われると思います。町内に唯一あった銭湯が、再開できないまま数年が経過しております。じりじりとした思いでオープンを待っている町民がおります。また、町営住宅でなくても自宅にお風呂がないお宅に住んでいる方もいらっしゃいます。皆さんが再開を待っているわけですけれども、町が直接かかわっていないというところで、痛しかゆしの自体になっていると思います。そこでお伺いいたします。一つ目です。町として、この町民の状況をどう考えるか。例えば、町営で銭湯を開設する等のお考えはないかお伺いします。(2)現在、町のバスで温泉施設に送迎するサービスを行っています。時刻表と乗り場を毎月の広報に載せてはどうでしょうか。また、他の町内温泉施設への送迎を増やすことはできないでしょうか。以上、お伺いいたします。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
佐藤議員の2つ目のご質問にお答えいたします。1点目のご質問ですが、平成 24 年4月にシルバープラザの温泉施設を閉鎖して以来、昭和湯を公衆浴場として存続させるため、町としても補助金の増額等、様々な支援を行ってきましたが、経営者の高齢化、後継者による経営の断念など、様々な困難に遭遇し、平成29 年8月末に昭和湯はやむなく休業いたしました。昭和湯の営業再開について、現在、民間事業者が鋭意努力し、施設の改修、ボイラーの整備まで進んでおりますが、水温を調整するための必要な熱交換器の納品について、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、他社が発注した分の制作・納品が遅れているため、昭和湯の分が現在順番待ちの状態であり、そのため営業再開することができないと聞き取りしております。昭和湯の再開を望む声は、私の耳にも入っており、不便な思いをされていることも十分に承知しておりますが、民間事業者が自力で運営しようとしていることに対し、町営で銭湯を開設することは考えておらず、昭和湯の営業再開までの間、引き続き送迎バスを運行することで、公衆浴場の確保に努めたいと考えておりますので、もう少しお待ちいただきますよう、ご理解をお願いいたします。次に2点目のご質問ですが、町のバスにより温泉施設まで送迎するサービスは、昭和湯が再開するまでの臨時運行であり、当初は、温泉施設側のバスで送迎しておりましたが、送迎用のバスが壊れたことにより、やむなく町のバスで送迎することになった経緯があります。このバスは、昭和湯を利用していた方が、週3回、はぴあ八雲前、町民センター前から利用しておりますが、あくまで昭和湯再開までの臨時的な公衆浴場確保対策であり、バス運行にかかる情報は、はぴあ八雲、町民センター、旧昭和湯の入口に時刻表を掲示し、利用者へ十分に周知されておりますので、広報に掲載する必要性は無いものと考えます。なお、公衆浴場確保対策としては、現在、臨時運行しているバスで十分対応できていると判断しており、他の町内温泉施設への送迎を増やすことは考えておりませんので、ご理解をお願いいたします。
議員の質問 3番 佐藤智子
議長、佐藤。
議員の質問 3番 佐藤智子
このままでは、当面進展しないということに等しいということですね。私も5月頃でしたか、熱交換器が入ってこないんだ、だからできないんだということは、当のやろうとしている方からお聞きしました。新型コロナウイルスの関係なら仕方がないなというふうにも思われましたけれども、昭和湯のところに近づいていきますと、熱交換器が入らないんだからやれないんだから、こういう状態だということでしょうけれども、入り口には処分しなければならないような廃棄物のようなものが、入り口に置かれていますし、薪が積まれているほうには、錆びた煙突の残骸のようなものが置かれていて、とても始まるような雰囲気ではないというのは、皆さんも周知されていると思われますけれども、このまま再開しないとしたら、それでいいのかということですよね。なんとか、ふるさと納税なんかも使って、事業者に再開したら補助金をという方針でやっているので、それは正当なことだと思うんですけれども、銭湯再開を待っている町民にしては、町がもっと何とかしてくれないのかという声がやまないと思うんですね。だから、何とか資金を出してですね、町営でやっていくというふうにならないでしょうか。シルバープラザは、温泉でずっとやっていたわけですけれども、温泉でなくても沸かしたお湯でもいいと思うんですよね。だから、大変なことだと思うんですけれども、その辺、町民サービスとしてお考えいただけないでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
まず町として、これから公衆浴場を整備するつもりはありません。今、民間業者が進めている中で、万が一、町がやったときに、それで民間業者を圧迫するようなことになったらまた大変なことになりますし、さらに町内でも温泉を利用されている方もたくさんおりますので、そこで特に、この今なかなか公衆浴場だとか、厳しい中で、町が率先して公衆浴場を開くということは、全く考えていないということでご理解いただきたいと思います。それと、町としては、町営住宅のお風呂のない町営住宅においては、来年度中にはお風呂のない公営住宅については、来年度中には完成して移っていただくということになっていますので、お風呂のない公営住宅は、来年度中にはなくなるということでありますので、ただ、その私の知っているですね、昭和湯を利用している方も、家にはお風呂があるけれども、あぁいうところに入ってゆっくりしたいんだよなという方は、たくさん聞いています。そのために、町がバスを出したりとか、そのために新たにお風呂を作るということは考えていないということで、ご理解をいただきたいと思います。
議員の質問 3番 佐藤智子
議長、佐藤。
議員の質問 3番 佐藤智子
これ以上やっても町長のお答えは変わらないと思いますので、大変残念なんですけれども、北斗市では、せせらぎ温泉といって健康センターですか、市営でやっていまして、来年の4月には指定管理者制度に移るということを聞いております。やはり、潤っているわけではないけれども、年間 15 万から 16 万の利用客があるということです。それから、森ではちゃっぷ林館が、いま町営ですけれども、指定管理者になって使いやすくなったと、好評だというふうに聞いています。八雲にもそういう温泉があればいいのになという町民の思いを残して、これで終わりにします。失礼いたします。