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八雲町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月9日

八雲中学校の大規模改修と子どもの自主性を考える

聞いた人
三澤公雄 議員
答えた人
教育長 土井寿彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 9番 三澤公雄

議長、三澤。

議員の質問 9番 三澤公雄

通常、一般質問は、第一声になるので、喉があったまっていませんけれども、先ほどの補正予算で十分喉があったまっているので、少し独り言をさせていただきたいと思いますけれども。私は、前期・後期と総務経済常任委員会の委員長を授かりまして、先ほどの青年舎の件、木蓮の件、十分、議論を尽くしてきたつもりですけれども、第3セクターという言葉の入り口に、未だにこだわっている委員がいることを、委員長として甚だ反省しております。私はこの第3セクターというのは、地方自治法の出資、町が自治体が出資している割合の区分で、表現としてはこれしかない。つまり、地方自治法に、法律名が正しいかわかりませんけれども、載っていな新しい試みを、今、八雲町がやっているということを、傍聴者、YouTube の方には強く理解してもらいたいなと。町が出資して会社を作ったにもかかわらず、その経営のすべての判断を民間に委ねている。でも、町長は社長でいる。第3セクターの形式をとって議会に報告しているというのは、この青年舎事業が稼いだ金のある程度は、地域貢献に使っていく、いま町長がお話したように、育成牧場というこれまで、40年間、50 年間、八雲町の酪農を支えてきた、しかし、実際には赤字部門でございますけれども、そこの部分の、例えば土地条件が十分に良くなっていくといったことも、酪農家にとっては有効に土地を使うことになりますし、それ以外にも、酪農以外にも、幅広く農業、そして、余裕があれば農業以外のこともやっていくという、十分な理解をされたはずの委員会であったのにと思って委員長として反省しております。では、第1問、八雲中学校の大規模改修と子どもの自主性を考える。今回の改修事業は、建物の寿命からいって、八雲中学校施設の最後を飾る大改修という位置づけだそうです。しかし、先日の文教厚生常任委員会で示された原案には、ガッカリさせられました。まず問いたいのは、この大改修に主役である生徒たち、子どもたちの意見は取り入れられているのだろうか。教育の目標の自主性を育むというのは、重要な位置を占めていると私は思っています。また、時代が求める、もしくは時代に合った改修事業なのかどうかという視点も、大切だと考えております。原案づくりにあたって、どこまで考えていたのだろうか。さらに、改修事業に外構は入っていないらしいですが、実施計画の中には外構改修計画はあります。であるならば、この際、思いきった提案をしたい。この機会にですね、スケートボードの開放区を、この中学校の外構の中に造るべきだと私は思います。集団競技が少子化で難しくなっていることを考えまして、また、今回の東京五輪で魅せた高めあう競技性。これからのことを考えると、スポーツとして進めていく意義があるのかなと。なので、改修事業の中に是非組み込んで考えるべきと思いますが、いかがでしょうか。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

議長、教育長。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

三澤議員の1つ目のご質問にお答えいたします。八雲中学校校舎につきましては、昭和 55 年の建築から 40 年を経過し、施設の老朽化が進んでいることから、大規模改修に向けて今年度実施設計を行い、文部科学省の学校施設環境改善交付金の採択を受けて、令和4年度から5年度にかけて2か年で改修工事を実施する予定としております。8月 19 日に開催された文教厚生常任委員会におきまして、その改修内容や概算事業費、事業期間などについてご説明をさせていただいたところでございます。現段階の実施設計では、長寿命化を図るために、大規模改修の基本的なメニューである校舎の劣化対策や水道・電気等のライフラインの更新など、建物の基盤となる部分を刷新し、その耐久性を高めることに主眼をおいて進めてまいりましたが、文教厚生常任委員会においてご意見のあった、冷暖房空調設備の設置や太陽光エネルギーの活用、床材への木材の使用などについて、現在、検討している状況でございます。改修内容につきましては、八雲中学校の教職員から事前に意見を聞いてきており、網戸の設置や、窓枠・放送設備の改修等に、その意見を反映させておりますが、今後、生徒の意見を生かすことができる部分があるか、どのような意見聴取方法があるかなど、その可否も含めて、学校と協議・検討を行ってまいりたいと考えております。また、外構につきましては、今年度の実施設計には含んでおりませんが、校舎改修に併せて校舎前通路及び駐車場の舗装改修を実施する予定でございます。議員ご提案の改修事業に併せて、スケートボードの解放区を造ることに関しましては、学校敷地内に不特定多数の方々が出入りすることや、日中の利用は授業の妨げになることなどの課題がありまして、設置は困難であると考えております。

議員の質問 9番 三澤公雄

議長、三澤。

議員の質問 9番 三澤公雄

8月 19 日の文教厚生常任委員会に、私も総務常任委員なので傍聴させてもらって、尚且つ発言する機会もいただいて、大変嬉しかったんですけれども。あそこはやはり、文厚の委員の主戦場なので、これ以上踏み込んではと思って、軽めの質問をさせていただきました。それで不十分だったので、今回、一般質問に載せたわけです。まず、生徒の声をどう聞くかということですけれども、このコロナ禍において、幸いなことに八雲町はですね、ICT教育を、私は自治体の中ではいち早く取り入れることが可能だった町の一つだと思っています。今、子どもたちに一つずつタブレットがあるんですよ。これを活用すればですね、アンケートをとることは非常に容易いんです。私もあることで学校関係者といろいろ協議することがありますけれども、例えば職業体験のメニュー構築に当たって、先生方が子どもたちが今何を考えているのかということを、事前にアンケートをとったという資料を見せてもらいました。あなたは、八雲町でどんな仕事を知っていますかとか、そういった質問に対して、すぐに答えて、それがすぐに集計される。例えば今の質問でしたら、三つ以上あげられる子どもが、ほとんどいないんですね。そういったことが瞬時にわかる。それであるならば、今の八雲中学校が、どこに満足して、どこに不満があるのか、また、改修と改築の違いだとかも、ICTを通じて子どもたちに周知を図り、必要な時期に意見を聴収するということは十分可能であり、なおかつこれが授業の延長でできると。いわゆる機能を学ぶだとか、教科によって区分けして質問に相応しいことを入れていけば、授業の創造性も高まるでしょう。何よりも教育目標にある、自ら学び、そしてその目的はですね、自らの考えを表現できる子どもになってほしいという教育目標があるならば、積極的に今ある事象、いま私たちが黒板で学んでいることが、社会にどう影響していくのか、これは以前僕も、主権者として子どもたちをどう学ばせるんですかという議論をしたときに、当時の教育長からも答弁を貰いましたけれども、やはり黒板で学んでいることが、どう社会で役立っていくのか、自分の将来に役立っていくのかということを、折りにつけ、その教育の現場、現場で取り入れていることが、子どもたちの自主性に沿っていくのだと思っておりますので、今回の改修事業に一切子どもの声、さらに同じくらい中学校を生活の場というか、仕事の場として使っている形では、先生たちの声、確かに赴任の時期とかがありますから、それでもそこで1日のほとんどの時間を過ごす方々の声が入っていない。教育委員会というのは、非常に広きに渡って、知見を集めているところなので、そこで改修計画を練るのは、一見十分だと思います。しかし、やはり現場の声、現場で暮らしている、それを使っている人達の声が、入っていない可能性があるということが分かった時点では、僕はこれは声を大にして言わなければいけないと思いましたので、ここは改善の余地があると思うので、一つやっていただきたいと思います。この文厚で示された案では、網戸の設置、生徒用トイレ全面洋式化と大きく載っていますけれども、これだって常々の気候状況とかで、年度、年度で上がっていた声なんですよ。洋式化なんて人によってはというか、僕自身も未だに和式便器が大半だということは驚愕ですよ。そして、網戸の設置で対応しようというこの考えも非常に危険だと。この8月の夏休み期間中に、一つの事例を申し上げますと、調理実習室で、生徒たちとともに、ある部活の夏休みのイベントに協力するというかたちで調理実習をやったんです。そのときに、女子生徒が一人、僕の目の前だったんですけど、本当にうかつで気付かなかったんですけれども、倒れたんです。窓は空いていました、ドアも開いていました。十分空気が流れるんですけれども、本当にいやらしい大人で、自分は風の通る涼しいところに立っていたんです。それでその倒れた子どものところに駆け寄って分かったんですけれども、窓と窓の間、一定間隔で窓が開いていますから、風が通っているように見えても、窓がないところの子どもには、涼しい空気が当たっていなかったんです。今、授業が行われているのも、換気が十分されているということですけれども、本当に一人一人の生徒たちが十分な換気の状況にいるのかということが、確かめているのかどうか、僕はこの倒れた生徒のことは、十分いかしていかなければいけないと思います。約 30 人弱のクラブ員が、楽しい思い出ができたと喜んでいる中で、その子は残念だったな、私途中で体験できなくなったと、是非もう一回やってと言っています。たった一つの行事ですけれども、こんな残念なことがあるんです。授業の中でなかったでしょうか。難しい公式の理解をするときに、大方の子が分かったのに、ある子どもは例えば、暑くて暑くてたまらんから、それどころじゃなかったという子どもがいなかったのかどうか。また、付け加えるなら、学校指定Tシャツってあるんですよ。学校にくるときには指定のTシャツとジャージとはそれがセットだというんですけれども、いわゆる綿 100%の。オリンピックじゃなくてもですね、いま普段の僕たちでも、機能性Tシャツとして汗をかいてもすぐに乾く、寒い時期には逆に水分を吸収して熱を発生するだとか、そういった機能性のものがあるのに、学校指定Tシャツですよ。材質は、旧来の綿 100%、綿 100%でもいろいろと工夫した製品がありますけれども、そういったあとがないものがある。生徒の自主性と重んじるのならば、そういったことも含めて、校則まで広い範囲を含めて、今回改修事業のことなんですけれども、そこも視野に入れて、子どもたちの声をどう聞くかということは、是非是非深めて考えてもらいたい。せっかく通路を手に入れたんですから。町長は、教育には金に糸目をつけないと言ってる。だからクロームブックどんと、家庭環境の通信のない子どもたちもちゃんと使えるように、流石です。こういう環境にあるのに、何遠慮しているんですか。是非子どもの声をしっかり、それを先ずやってもらえるのかどうか、ここをまず確認したいと思います。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

議長、教育長。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

三澤議員から、数々のご意見をいただきました。子どもたちの自主性を育んでいくと、これは教育基本法にもございますし、本当に大事なところです。議員がおっしゃった八雲中学校の教育目標にも謳っているわけでございます。三澤議員にも日々ご協力いただいております、先ほどの調理実習のあぁいう特別活動ですとか、生徒会活動ですとか、そういった活動において、特にその自主的な自主性、そして主体性などを育む場として捉えて学校で活動していただいているというところでございます。その中でですね、学校で子どもたちにアンケートをとったらどうかということでありますが、先ほど答弁させていただきましたけれども、大規模改修だからといって、教育委員会が主体となってアンケートをやりますからと、これは一方的にといいましょうか、教育委員会の判断で実施するというのは、あまりにも私どもとしても乱暴かなと考えております。ですので、学校としっかりと協議して検討を加えて、そして教育活動の中で議員がおっしゃりました、教科ですとか、いろんな活動の中に盛り込みながら、自分なりにそのアンケートなどの方法で取れるのかどうかも含めてですね、私どもも学校と協議をしながら、大規模改修に子どもたちの意見をどうやって生かしていけるのかということもですね、今までには、正直そのような手法がございませんでしたので、私どもも新たな手法として、そこを踏み込むことができなかったのは、柔軟性に欠けていたと思いますけれども、やはり学校と協議することが大前提にあるのかなと思っておりますので、その辺ご理解いただきながら、私どもの動きを見ていただければと思います。以上です。

議員の質問 9番 三澤公雄

議長、三澤。

議員の質問 9番 三澤公雄

私もこの場で先生たちの多忙、職員室の多忙を言ってきましたから、学校と協議するということを促すような質問の仕方も考えなければいけないなと思いましたけれども、でも当事者である学校の都合を十分に聞いて、そして、勝手な思い込みですけれども、それが授業づくりに役立つということもあわせて、お知らせ願ってですね、中学校の自主性を重んじながら、検討していただきたいと思います。それとですね、改修の目的もですね、非常に狭い範囲で考えるとこういう原案になるんですけれども、例えば、いま話題に出た調理実習室が、開かれた学校というのが大分前から目標に掲げているわけですから、改修の目的が、放課後や土日、夜も含めて体育館が一般開放されているように、町民にも利用される教室の一つとして、例えば調理実習室、料理教室ができるだとか、そういったかたちになれば、保護者の活動も増えていくわけだし、保護者・卒業生というか、そういった一般の人たちも学校に足を向く機会が増える。これはひいては、CS,コミュニティスクールの活動の充実にもつながると思います。改修の目的が、生徒だけが使う、先生だけが使うじゃなくて、広く、場合によっては町民も使えるかもしれないというふうに拡大してつくると、町長もお金を出しやすくなるんですよ。そこですよ教育長、考えてやってみましょう。お願いします。それとですね、集団競技として、部活ができなくなったのでは、個人の種目としてスケートボードと、今回オリンピックの大活躍が非常に真新しくて、この質問を書き上げた二日後に、森町のOBにスケートボードだったかな、スノーボードだったかな、オリンピック強化選手がいるので、是非、森町でその施設をといって町長に目録を渡して、にっこり笑っている写真が、町長刺激的ですよね。隣町ですよ。中学生、小学生わくわくして読んでるんじゃないかなと思ってね。前庭が必要かどうかという議論もありますけれども、いま前庭の整備って用務員さんがやられているってことを考えたら、保護者が行って整備するわけでもない、子どもたちが課外活動で整備するわけでもない。いわゆる大人の思い込みで環境美化だ、立派な庭木はいっぱいありますよ。思い切ってそれを町民有志に譲って、あそこがスケートボード開放区って、僕は一般開放ということよりも、今スケートボードやりたくてもやりたい場所がないんですよ。舗装しているところがあるんだけれども、車との関係、例えば公園内だったら、多分、今キャッチボールもできない公園ですからね、八雲町にある公園は。だからスケートボードだって禁止でしょ。確認しなければいけませんか。そういった意味でスケートボードができるという意味で開放区って言葉を使ってしまいました。事業は、いずれ考えなければいけないかもしれませんけれども、土日、放課後、ここにスケートボードをやる安全なところがあると。学校の敷地内に。そしたら、子どもたちは、どこかで隠れてこっそりやらなくても、八雲中学校に来れば、安全管理の下でできるんだというのは、整備する値があるんじゃないですか。いきなり、パークというか、あんなグルングルンじゃなくても、いわゆる公園の延長で、ところどころに手すりがあるだとか、なだらかに舗装されたものがあるだとか、そういうことでも、ここなら安全にスケートボードができるよという前庭がある中学校は、僕は魅力的だと思うので、是非、一回目の答弁では、まったくゼロ回答だったんですけれども、今のお考えを聞いた中で、現在の教育長のお考えをお聞きいたします。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

議長、教育長。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

まず、スケートボードについての考えでございますけれども、私もこの度のオリンピックにおいて、日本人選手は活躍しましたし、若い選手たちが明るくですね、互いに称え合いながらという素晴らしい感動を、見ている方々にも本当に伝わりましたし、そういった面でもですね、競技に対する関心というのは、非常に国民の方々も沸いたんじゃないかなと思います。それで議員がおっしゃります、そういったことができる会場、学校敷地内にというところについてはですね、私なかなかそこは難しいところがあるなというふうに、申し訳ありませんがそのように考えております。それで、スケートボードができるパークみたいな立派なものじゃなくても、そういったことができる場を作ってあげることが、プレイヤーにとってもよろしいんじゃないかというところを、私受け止めさせていただきまして、私どももスケートボード、森町にもあぁいう要請があったと。それで非常に新しいスポーツで、若い方々が興味があって、八雲町に住んでいるとあぁいうところがあって、魅力的な町だよと、そういうようなことで、私たちも興味は持ったところでございます。そこで、いろいろと関係、いってみればメーカーですね、そういったボードをパークのようなメーカーのいろいろ見解を私どもも把握してみたところなんですけれども、金額面については、八雲町は皆さん支援をいただけるので、金額はあまりおいておきまして、設置するとですね、スケートボードというのは、不安定なものに乗って楽しむため、怪我がつきものであると。皆さんもご存じだと思います。それで、またもう一つは、自己責任と思われるものの怪我が大半なんだけれども、どうしても設置者、管理者に責任転嫁されるケースが多いと、こういうように、そういうものを設置している方が言っております。なので、自己責任の徹底が必要なんだけれども、かえって厳しく管理することによって、かえって使えなくなる。そして、または閉鎖に結びついてしまう、そういうことになるしまう懸念があるということで、正直今の時点では、行政が主導してそういったものを作るという考えには、なかなか至らないのかなと思います。ただ、こういった個人的に、個人で楽しめるスポーツ人口が増えたり、こういうようなニュースポーツみたいなニーズがどんどん高まっていくと、使う方と設置管理する方と、そういったものがもっともっと関係性が成熟していけばですね、そういったものも設置できるようになるのかなと思いますけれども、改めてですが、現時点ではなかなか主導はしにくいなという考えというのが、現状でございます。申し訳ございません。

議員の質問 9番 三澤公雄

議長、三澤。

議員の質問 9番 三澤公雄

僕もそういう点の認識は、これからの課題かなと。いきなりできるとは思っていませんけれども、僕も改めて勉強していきたいと思います。じゃあちょっと改修事業も、早くスケートボードのことを話したくて順番を飛ばしちゃったんだけれども、先ほど熊石の保育園でエアコン導入、新型ちゃんと考えてくれるという答弁があったんですけれども、八雲中学校も先ほど子どもが倒れた例も話しました。当然、僕は委員からも扇風機等、その程度で良いのかと。この際、冷暖房も含めてエアコンはどうなのかっていう意見があったようにですね、電気って自分らで作れる時代になりましたから、僕はコスト面を考えたときに、これまでどおり化石燃料を燃やすFF式石油ファンヒーターというか、FF式暖房ということになっていますけれども、電気で動くエアコンで換気も十分行えるということは、検討に値すると思うんですけれども、いかがでしょうか。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

議長、教育長。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

現在ですね、いろんな材料を集めて、検討に着手しているところでございます。8月 19 日の常任委員会以来ですね。それでそのエアコンに今ポイントにおいて申し上げますと、検討については常任委員会で申し上げました、町内の学校における、この7月8月の教室内の室温、議員がおっしゃる一人一人とはいきませんけれども、室温が何度であったかというのを、今とりまとめております。そういったものも材料にしなければならないのかなと。それと、道内では普通教室の設置状況が、小中学校でまだ 4.3%というデータをいただいております。その中でも設置していくのかというところを、八雲町の平均温度だったり、道内でも暑いところ、そうでもないところ、そういった客観的なものをある程度揃えた上で、事務局案をまずは整理したいなというふうに考えています。それで議員がおっしゃったその換気式のエアコンという観点でございましたけれども、そういったエアコンにつきましてはですね、当然、八雲中学校になりますと、家庭用のエアコンでは機能しきれません。ですので、きちんとしたエアコンを、例えばイメージですと天井に埋め込み型みたいなのが従来だと思いますけれども、そんなものを検討しながらその費用と、それから行政はどうしても基本なものですから、周りはどういうふうにしているのか、その上でも八雲町としては子どものために設置という判断になるのかというのを、まず事務局で叩きながら、町長と協議した上で、また常任委員会に中間報告の次のまた報告といたしまして、報告してお諮りさせていただきたいと考えております。

議員の質問 9番 三澤公雄

議長、三澤。

議員の質問 9番 三澤公雄

常任委員会でそういう答弁を貰ったことは十分に分かっていて、僕ちょっと言葉足らずで、冷房だけに関したら、そういった限定的な使い方でコストパフォーマンスを考えなければいけないということでしょうけれども、暖房と合わせてですね、いまエアコン商戦、東京のニュースなんですけれども、そろそろ寒くなってきたからといって、暖房用エアコンの話がもう当然の中に入ってきてるんですよ。それで北海道もですね、近年の高断熱、高気密住宅においてのエアコンの暖房使用は、どんどん上がっています。だから今の八雲中学校が、どこまで暖房性能と合わせて、暖房用のエアコンの可能性があるのかということは、検討の必要があると思うんですけれども、是非、そこも合わせて考えた上での、冷暖房両方使える、換気も機能性があるエアコンを導入したら、1年間通して考えたら、なおかつエネルギーも、先ほど前庭の部分で、僕はスケートボード言いましたけれども、一部ですね、ソーラー発電だとかという可能性、屋根の下に自転車しまうとか、そういうかたちで合理的に考えていった場合に、どれだけ収支が長期的にですよ、あと 50 年間使うと考えたときに、自分で電気を使うという発電が投資した値と、あと環境学習の効果ですね、教育施設に作るのであれば、自分たちで作った電気が、こういうふうに使われているんだよという環境的効果、そういうことも投資の場面では考えてもらいたいなと。暖房用で、今かなり高性能なものがあがっていますし、北海道で使われているということを考えあわせたうえでのエアコンの導入ということに、教育長も考え方をシフトしていってもらいたいなと思って、もう一度そこの部分を入れた部分での答弁をお願いします。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

議長、教育長。

町の答え 教育長 土井寿彦(教育長は2025年3月まで)

本質問でですね、冷暖房設備、ご指摘いただいたということで、そこの検討を進めてまいりたいと考えております。冷房だけに関わらずですね、冷暖房、そして、それらがどのような、費用対効果だけではないんですけれども、そういったことでどのように、このあとランニングがかかっていくかですとか、そして議員がおっしゃるように、それが子どもたちの生きる力にどのように学習に繋がるかという視点もですね、またこれも学校と協議をしながら考えていきたいと思います。以上でございます。

議員の質問 9番 三澤公雄

議長、三澤。

議員の質問 9番 三澤公雄

今日の質問の結果ですね、中学校が了承して、子どもの意見を聞くというかたちになったら、そのアンケートの結果なんかも常任委員会に報告されて、議員も新しい視点で議論ができると思いますので、是非、実現できるように僕は祈っております。よろしくお願いいたします。

議員の質問 9番 三澤公雄

議長、三澤。

出典:八雲町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月9日 議事録 PDF(23ページ) 間違いを知らせる