森町議会 平成23年第1回 3月会議 2011年3月14日
町政執行方針について
- 聞いた人
- 堀合哲哉 議員
- 答えた人
- 町長 佐藤克男、税務課長 泉一法
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 2番 堀合哲哉
次は、町長にお聞きしたいと思います。①、給食センター、さくらの園、保育所の3施設の民営化を急務としておりますが、このことにより森町が普通の町になるのかお聞きしたいと思います。また、前の議会で取り上げておりました臨時職員、パート職員の賃金改定についても現在の町の考え方をお聞きしたいと思います。それから、2点目でございます。福祉タクシー事業から名称を変え、外出支援サービス事業として新年度から実施する予定になっておりますが、対象年齢の引き下げと課税、非課税の区別をなくするという見直しをするお考えがないのかお聞きしたいと思います。以上です。
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
堀合議員のご質問にお答えさせていただきます。まず最初に、給食センター、さくらの園、保育所の3施設の民営化を急務としているが、このことにより森町が普通の町になるのか、また臨時職員、パート職員の賃金改定についてもということでご質問がありました。私は、かねてより行財政改革において行政がなすべきこと、しなくても良いこと、民間活力の活用が望ましいもの、これらのなすべき役割、事業、政策の仕分けを行いながら早急に取り組みを推進することが重要であると考えております。これらのことは、既に多くの自治体では行われており、一定の成果や実績が蓄積されております。このような取り組みを実践してきた他自治体を行財政改革においての普通の町であるとの認識でおります。3事業については、集中改革プランで重点事業との位置づけのもと、先般2月10日の行財政改革調査特別委員会でも運営形態、検討、移行スケジュール案などをご説明いたしました。今後もこれらの取り組み推進のため、ご議論、ご審議のほどをよろしくお願いいたします。また、臨時職員の賃金改定については、職員組合より単価の対案が提出されており、鋭意協議中でありますが、乖離幅が大きな職種もあり、今日現在合意に至っておりません。早期合意に向け、今後も取り組んでまいります。2番目の福祉タクシー事業から名称を変え、外出支援サービス事業として新年度から実施する予定であるが、対象年齢の引き下げと課税、非課税の区別を見直す考えがないかとのご質問でございます。福祉タクシー料金助成事業については、合併以来実施してまいりましたが、行政改革の一環として平成21年度に原則半額とし、平成22年度で廃止としてきたところでございます。ただ、廃止論議の中で継続を求める声も多くありましたので、町として廃止後も検討を重ねてまいりました。昨今都会においても買い物難民等の問題が社会問題となっており、またこの冬の大雪による路面状況の悪化等、高齢者等にとってのタクシー等交通手段の需要が増加している現状を踏まえて、新年度新規事業として予算計上したところでございます。内容についてでございますが、今回は対象者のうち市町村民税非課税世帯に属する方とさせていただいております。ただし、従前高齢者の対象年齢は85歳以上としておりましたが、今回80歳以上としましたので、所得の少ない世帯の方々には従前より拡大となっており、また上限額も合併当時同様1万2,000円に引き上げさせていただいておりますので、ご理解を願いたいと思います。以上でございます。
議員の再質問 2番 堀合哲哉
まず、民営化の問題でございます。町長は今答弁の中で、行財政改革の一環であると、役場がする必要がないものはしなくていいと、だからこの3施設は役場でする必要がないのだというお話でございます。私は、それは個人的な見解もございますので、それは佐藤町長の個人的な見解なので、法律上それを民間にやりなさいという話ではないのですね。それで、特別委員会で、これは2回ほどしか開かれていません。でも、タイムスケジュールももう決まってしまって、給食センターとさくらの園はもう今年の秋から出発するのだみたいな、早くても来年春だということだと思うのですけれども、そういうように急がせてやるというのは、今の施設が本当に改善策がないのか、民間にやればいいのかというお話なのです。1点申しますか。町長は、砂原にあるパークゴルフ場、補助金ゼロにすると言っていましたね。ところが、今年予算に300万ついています。これも朝令暮改なのか私は知りませんけれども、民間に渡したからゼロになるという話ではないのですね。もちろんこの3施設だって、委託料というのが森町で払わなければいけない。それから、正職員にしても臨時職員、あなたはこれはもう民間あるから首ですよという話にはならないでしょう。それとも、佐藤町長ですから首にしたいのかもしれませんけれども、そのようなことをしてまでも民間にしなければ、理由成り立っていかない。例えば給食センターの場合を考えたって、あそこで働いている正職員が他の場所に移ると、これ一般会計、ほかの場所からの支出ですから、賃金の支出に変わりないのです、給与の。ただそれが置きかわっただけなのです。そうしますと、どれだけの効果がそこで発揮されるのかという問題なの。民間は賃金を安くするのです、働いている方の。自治体が民営化に走って、民間に手渡して、そこで働いている人の賃金低くていいなんて自治体が考えたら、これ大変な話ですよ。自治体そのものがワーキングプアを生み出す、そのもとを自治体が進める。ですから、そのようなことになると職員問題もありますし、またこれらの施設というのは民間運営されますと、民間企業というのは利益がなければやらないのです。そうすると、これは受益者にはね返ってくる。これは当然です。町で捨て去り、住民はその負担で大変だと、町としてそれは当たり前だと、そういう感覚が果たして地方自治体としてとるべき姿なのかどうなのかという問題なの。地方自治法には、福祉の増進をうたっています。これは町の努力によって、また雇用対策の場としても考えた場合、この森町で物すごい負担として永久に残るということには私はならない。そのことを町長、もう少しお考えになるべきではありませんかということだと思います。なぜそんなに急ぐのか。財調11億5,000万、年度末12億に近づくのでないだろうかと、こういう推計も出されております。町長は、先ほどの議員の質問に対して、このため込みの話も含めておっしゃったと思うのですが、今は80%のできだと。これに20%を加えるとお金幾らになるか。15億です。15億になったら森町は安心かといったら、町長のお考えからすれば全然安心ではない。一方でため込んで、ため込んで、職員や住民を犠牲にして民営化させて、民間に利益を計上させて、それが自治体のやる仕事なのかと。それでなぜこんなに急ぐのか。町長の任期があと1年6カ月ぐらいだから、急いでいらっしゃるのか私はわかりません。だから、その辺なぜ急ぐのかということを再度お話しいただきたい。民営化によって利用者のサービスの低下は絶対ないと言えますか。これもお答えいただきたい。今3施設を民営化した場合、委託料というのは現在どのようにお考えですか。どのぐらいの支払いを予定しているのですか。そして、現在働いている職員の扱いをどう考えていらっしゃるのか。この辺をお答えいただきたいと思います。それから、臨職、パート賃金改定の話でございます。何か今組合と協議中と。折り合いが合わないということは、多分組合は町が考えた額よりももっと上積みをしなさいと。もっと下げなさいなんて組合は言わないはずだから、多分もっと1時間単価を上げなさいとか、そういうお話だと思います。ですから、今働いている方がこれだけの賃金で1人暮らせと、もうそれしか出ないのだと思えば、これはやむを得ない話なのだけれども、でもここは民間企業ではないのです。地方自治体ですから、公共団体ですから、この賃金でどうせほかに職ないのだから働きなさいと。例えば今働いて日給6,000円というのがありますね。大体6,000円になる。6,000円、休みのあるとき土日、祝日勤務しません。幾らぐらいお金が入ると思いますか。これで十分だとお考えなのかな。そうしたら、嘱託職員17万、今回教育委員会で出した賃金、お二人とも年間204万というのは月17万です。17万あって、片や日給で6,000円、17万になりません。このような差はどうしてつけられるのかな。私、仕事の内容が高度ですごい仕事をするから17万だというのもまた寂しい話なのだけれども、それよりもまだ低くなるのだから、何か大変な話でしょう。だから、そういうことも含めて私は見直す部分については今後見直さなければいけないのではないのかなと思っております。福祉タクシーについてお聞きします。町長は、先ほど85が80歳以上になったので、年齢の引き下げを行ったではないかと。そのとおりだと思います。私うそ八百並べるつもりございません。でも、制限がつきます。課税、非課税、要するに課税者はだめですよと。住民税、非課税者でないとだめです。それで、私も税については非常に疎いものですから、税務課長も出ておりますので、お聞きしたいと思います。ここで言う非課税、例えばお一人の場合、お二人暮らしの場合と多少変わると思う。それで、非課税というのはどこの線引きなのだろう。その辺、収入とのかかわりで説明いただければ非常にありがたいと思います。私は、ある線引きをした場合、私も余り詳しくありませんけれども、非課税者だけでやると非課税と課税になる境界線というのがあります。境界線がある。あなた残念でしたねと。残念ながらだめだわ、ちょっとオーバーだからと。でも、境界線になるだめだった人が、では今回境界で滑り込みセーフになった人とどれだけの差があるのかと。だから、私線引きをなさるのなら、もっと高い段階で線引きしていただきたい。その辺も考えた線引きなら、私の願いは違うけれども、了解できる部分はあるのではないかと。ここまで森町、佐藤町長は努力しているのだと。そこまでいくと、私は佐藤町長を大きく評価いたします。ですから、財調もこれだけあります。全部使えとは言いませんよ。でも、十分その部分は対応できる数字だと。私は、こういうことになるとどうしてもここで質問内容から外れてしまうので言いませんけれども、やはり財調をこのまんまためてためてといっても、やっぱりこれは町民の皆さんとか職員の皆さんは大幅に給与カットされている。少しでも復元していかないとだめなのです。そういう心があるかどうかが今回の福祉タクシーにもかかってきているのではないだろうか。福祉を大切にしたいと施政方針でも福祉の部分、今回は随分書いていますよね。ですから、それだったらもっと充実した外出支援サービスにされたらいかがなのかなと思いますので、ご答弁をお願いします。
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
堀合議員のご質問にお答えさせていただきます。まずは、なぜ急ぐのかということでございます。これは、私が勝手にこの給食センター、さくらの園、保育所の3施設の民営化、民営化というよりも外部委託ということを言っているのではありません。これは町民の大きな声でございます。例えば介護職員というのがさくらの園にはおります。この方たち、高い収入の方は600万、700万という収入の方もおります。これは町民もよく知っております。同じように民間の療養施設、西村議員も経営されておりますけれども、そういうところでは幾ら高くても300万が限度でございます。その職業には職業に合った給料、そういうものがございます。役場で経営するとそういうもので、保育園の保育士でも何でもそうでございます。そのような非常に民間というか、一般のところと同じような仕事をしているにもかかわらず乖離された給与になってしまいます。それを町民がおかしいと、役場はおかしいということを声を大にして私のところに言ってきております。これは議員の皆さんも聞いていることと思います。こういうものに対して不公平感をなくする、そういう意味でのことでございます。民営化によってサービスの劣化があるのではないかというお話でございます。また、例に出して大変申しわけないのですけれども、西村議員のところの施設は非常に評判がいいです。申しわけないけれども、さくらの園より物すごく高くてもそこは満室で今はやっております。決してサービスが悪いわけではありません。ほかの老人施設についてもそうでございます。ですから、民間になるとサービスが悪くなるのではないかと。決してそんなことはありません。保育所にしてもそうです。今は、保育所はせいぜい8時ぐらいから子供さんをお預かりしますけれども、5時、6時ぐらいには帰ってしまいます。しかし、これを民間に委託すると朝7時でもオーケーですし、迎えにも行きますよと。夜も8時、9時まででもオーケーですよというようなところまでやってくれるのです。ですから、民間になればむしろサービスもよくなるということでございます。委託料がかかってもこれはペイできると、委託料を払わなければいけないというお話でございますけれども、これはもちろん委託料を払います。それについても役場としては、それについて今よりは費用がかからなくなる、そのように思っています。職員の扱いについてどう考えるのか。それは、今関係部署が鋭意いろんな施策で考えているところでございます。場合によっては、もう役場にはいたくないという方も出るかもしれませんし、役場で違う仕事でも何でもやるという方も出るかもしれません。または、民間になってそこで使ってもらいたいという方も出てくるかもしれません。これについては、私はその方の選択またはこれからいろんな方法、他の町ではいろんなことでやっております。その手法も勉強しながら担当課がいろいろと知恵を絞っていくことだと、そのように思います。臨時職員の賃金改定について、これは今堀合議員から嘱託職員と臨時職員の比較がございました。やっぱりこれは嘱託職員というのは、それなりに専門職でございます。私は、決して高い賃金だと思っておりません。やはり専門的な方で、定年という一つの区切りをつけた方をこのような安価で、そして専門職員を活用できるというのは、まさにいい人材の活用だと、そのように思っております。また、臨職の方についても私は決して……担当のほうに私が言っているのは、臨職の方でも今の給料については安過ぎるのではないのかと、こういうものについてももう少し高くすることも考えながらやってくださいと。ただし、長い年月がいるからといって、これも先ほど言ったように飛び抜けて高い給与をもらっている方も、賃金をもらっている方もおります。そういう方との調整というものについて組合と鋭意お話し合いを進めていると、そのように思っております。福祉タクシー、非課税というようなことでつけるなと、そんなものではなくて全部払えばいいではないかというお話でございます。私は、決してそうではないと。やはり自分で支払って、そしてそういうことをできる人はぜひそうしてもらいたい。どうしてもできないと言われる方、または非課税のうちの1つは収入が少ない、収入がないという方については、これは面倒を見ると。面倒を見ると言っては失礼ですけれども、それについてはこういうものを、料金をお助けするということが当然だと。しかし、お金を持っている方、また貯金のある方または収入のある方については、私はどうぞ自分のお金でそういうことをやってもらいたいと。だれでもかれでもばらまくのが福祉ではないと、私はそのように思っております。決して私は福祉について、福祉切り捨てばかりしているという議員の冊子も見させてもらいましたけれども、私は決してそんなことはありません。必要なところには必要な費用を出していく、だれにでもばらまくようなことはしないということでございます。ですから、これについても私は非課税の方について、これは対象者として認めるべきであると、そのように考えているところでございます。以上でございます。(何事か言う者あり)
町の答え 税務課長 泉一法(税務課長は2012年3月まで)
それでは、私のほうから個人町民税の非課税についてご説明いたします。地方税法、それから森町の条例に載っております。1つ目としましては、生活保護受給者のうち生活扶助を受けている者、これが全額の非課税となります。それから、2つ目としましては障がい者、寡婦、未成年者で合計所得金額が125万円以下、給与収入に換算しますと204万4,000円未満の者でございます。また、年金受給者の方につきましては65歳以上、昭和21年1月1日以前に生まれた方は収入におきましては245万円以下となっております。それから、3つ目としまして本人と控除対象配偶者または扶養親族の合計人数から見ての所得での非課税部分があります。これについては、ちょっと解釈が難しいと思いますので、かみ砕いて数字のほうでちょっと申し上げていきたいと思いますけれども、この3つ目の部分につきましては前年の合計所得金額が28万円にその者の控除対象配偶者及び扶養親族の数に1を加えた数を乗じて得た金額、例えばその者が控除対象配偶者または扶養親族を有する場合には当該金額28万円を加算した金額以下である者ということになっております。3番目には、ちょっといろいろ所得の絡みありまして、それから扶養人数の関係もありまして、この線がどうだというのはちょっとなかなか難しくて説明がちょっと困難になりますので、これでご勘弁お願いいたしたいと思います。以上でございます。◎時間の延長について
議員の再々質問 2番 堀合哲哉
幾ら話しても平行線です。ただ、私聞いたことについては答えていませんよ。委託料、3施設で幾ら払うのですかと聞いているのですよ。払いますよと。幾ら払うのですかと。何も答えていないの。そういう試算はどうなっているのですかと。だから、全部試算された上で民営化のほうがよろしいのですよという話、いまだかつて聞いていない。もう民営化ありきなのです。何でもかんでも民営化だと。民営化すれば何とかなるだろうと。もう町財政も豊かになるだろうと。そんな話ではないということです。先ほどサービスについて、町長はあいさつをサービスと勘違いしているのかもしれません。サービスを受ける負担の問題なのです。負担の問題なのですよ。こんな本会議で、あら、こんにちはとか、何してもらったという話ではないのです。サービスを受けたら必ず対価がついて回るのです。今度民営化になると、これ対価分というのは引き上がりますよ、間違いなく。住民はそれでいいのですかという話なのです。本来は自治体が責任を持ってやるべき話だと私は思っています。ところが、ほかの町がそうやっているから、うちの町もやるのだ、それが普通の町だと。何も普通の町ではない。それと、今一生懸命集中改革プランによってやっているというのは小泉改革の延長なのです。いまだかつてやっている。あの論理というのは破綻したはずなのです。破綻したのに、あの小泉さんの亡霊があるのかわからないけれども、一生懸命引き続きやっている。結局民間によって、渡すことによって、先ほど佐藤町長は言いましたけれども、正職員の中でやめたい人も出てくるとかと話に出てくるのは一番先にこれでしょう。しっかり正職員については、自治体で守り抜きますという一つも言葉出てこない。それが異常だと私は言うのです。やめたい人もいると。どこかで働きたい人もいる。民間で勤めたい人もいる。何の話ですか、これ。自治体のトップならば、みずからの意思で民営化をやると先ほど自分でも何もさっぱり言わないのだ。自分の意思でないみたいなことも言う。でも、自分の意思でないのでないのですよ。町長が提案して特別委員会で話ししたのですよ、2回。自分の意思でないけれども、民営化やるのだと。そんな話でここで話されたら、とってもではないけれども、この民営化というのは本気なのと。結局職員削減と人減らしのためにやるだけではないの。私、そこにいかに責任を持つのか、その姿勢が佐藤町長の言葉から全然うかがえない。菅首相は、そのとおりやっているかどうかわかりませんよ。今の状況を見て、1に雇用、2に雇用、3に雇用と言っているの。何かそのようにやっていないかもしれない。佐藤町長の姿を見たら、1に首切り、2に首切り、3になったら人員整理でしょう。結局そんなような話で持ってこられると、職員はたまったものではない。また、この町で住んでいる住民も大変です。先ほど町長は、民間の賃金との比較をされました。低い競争をやって何になるのですか、これ。森町は浮かび上がりませんよ。みんな賃金低くなったら、税の支払いどうなりますか。違うでしょう。もっと豊かになって、税金も収入も高くなって、そして見合った税を払う。それが町税となってあらわれてくるのです。国保税の支払いも順調にいく。こういう町をつくっていかないで、町の職員が高いから、民間なんか安くなっているのだから、それに合わせたらいいなんていうのは、これは森町の町民というか、ばかにした発言に私はつながると思いますよ。多くの方がおかしいと。町民の大きな声が町長はあると言った。全然私には聞こえてこないの。耳栓しているわけではないのだけれども、聞こえてこない。だから、多くとか、大きな声で言ってくると。私も声大きいほうだから、大きな声で言っているかもしれないけれども、やっぱりそのことを考えた、要するに将来の森町をこうしたいと佐藤町長はいつも言っているではないですか。そんなに賃金引き下げて、貧困に陥れて、それでおまえたちはこれだからこれで食っていけなんて、そういうことをやるのですか。私は違うと思う。全く逆だと思う。それを森町のトップですから、その辺よく考えておやりになるべきであると、私はこのことを強く主張しておきたいと思います。とにかく発言が何か自分のせいでないような雰囲気でおっしゃるので、私も唖然としてしまう。提案してきているのは佐藤町長でございますので、やっぱり提案者としての責任、その辺は自覚をしていただきたいなと思います。臨職、パートについては、町長は安過ぎるのではないか、臨時と。上がることを期待しております。それから、福祉タクシーですけれども、今税務課長説明していただきました。私は、境界線上の話をしているの。例えば総所得で200万以下だったら、これ非課税になりますよと。おおよそですよ。だけれども、今各種控除が国の制度によって取っ払われつつあるのです。そうすると、低所得でも町民税をかけられる。特にその中で応益分といいますか、その分については低い賃金でかけられてくるのです。かけられてくるのですよ。そうしたら、確かに非課税、課税という一つの区分けはできますが、それで果たして佐藤町長がおっしゃるように困った人にそういう利用をしてほしいといった場合には、もっとランクを上げるべきなのです。このことを先ほど言ったのです。でも、町長はそうでないよね。私どもがしました請願内容と違いますから、今話しているのは。ですから、私が境界線の部分についてはもっとその境界、非課税、課税ではなくて年収例えば300万まで持ってくるとか、そういう扱いできないのですかという話なのです。私は、将来的には福祉と考えれば、全体に出したほうがいいと思うのです、80歳を超えたら。それが一番いいのです。これ捨てる金ではありませんので、本当に他の職種にも波及効果は絶大です。ですから、私はその点で聞いたのです。だから、今後そういうものはないのですかということです。副町長、どうですか。それと、年齢も町が提案したのが80歳ですから、この場ではそれ以上言いませんけれども、その点ご答弁いただきたいと思います。以上です。
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
先ほど委託料についてお話を申し上げませんでした。また、職員の扱いについてと。これについても、この委託料また職員の扱いについてもまだ今勉強中でございます。学習中で、これから一つ一つ決めていくところであります。ただ、見積もり等をとってやっていることだけは事実でございます。そして、採算性があるなということは、これは見てございます。ですから、これから徐々に徐々に詰めていきたいと、そのように思っております。それと、多くの町民の声と。町長は多くの町民の声を聞いていないということでございますけれども、私ほど町民と接して、そして町民の声を聞いている者はいないなと思うほど私はいろんな方にお会いしております。町内会にも顔を出しますし、いろんなところに顔を出します。堀合議員もぜひ町内活動もやって、町民の声をぜひ聞いていただきたいと。堀合議員は、町内活動に全く出てこないという私は批判の声を聞いております。ぜひそういう町民の声も聞いていただきたい。そして、私は町民の声がどういうふうになっているのか……(何事か言う者あり)
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
だから……(何事か言う者あり)
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
いやいや、私はそう聞いていますよ。(「町内会と何が関係あるんだ、この議会と。くだらない。とんでもない」の声あり)
町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
まじめに話させていただきます。議員も町内活動はしっかりやっていただきたいと、そのように思います。そして、私はこの賃金についても先ほど言いましたように臨職の場合も賃金がアップするようなことも職員のほうに申し伝えております。また、この非課税について、これは堀合議員から、どうしてもそのボーダーラインというのはある。私は、何事についてもボーダーラインがありますし、そこに矛盾とかそういうものがあります。しかし、一定のところを線を引かなければいけないということだけは確かだと思います。これはどこでも、車のスピード違反についても60キロと61キロ、59キロと61キロ、ここをどうするのだということと同じことでございまして、これは1つの見解だと思います。ただ、その非課税についてもう少し考慮しないかというお話でございますので、これは検討させていただきたいと、そのように思います。以上でございます。(何事か言う者あり)