森町議会 平成23年第1回 3月会議 2011年3月14日
教育行政執行方針について
- 聞いた人
- 堀合哲哉 議員
- 答えた人
- 教育長 磯辺吉隆
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 2番 堀合哲哉
では、まず最初に教育行政執行方針等についてご質問をしたいと思います。①、北海道教育委員会は、学校教育における法令等違反に係る情報提供制度を進めておりますが、森町教育委員会としての見解を教育長にお尋ねしたいと思います。2点目、指導主事の配置、社会教育指導員の増員と教育方針にございますが、その目的は何かをお聞きしたいと思います。3点目、就学援助の対象項目にクラブ活動費、PTA会費、生徒会費が加えられましたが、当委員会としての対応についてお聞きしたいと思います。以上でございます。
町の答え 教育長 磯辺吉隆(教育長は2012年9月まで)
堀合議員のご質問にご答弁させていただきます。1つは、道教委は学校教育における法令等違反に係る情報提供制度を進めているが、森町教育委員会としての見解をお聞きしますとのことでございますが、北海道教育委員会では学校運営や教職員の服務について法令等に違反する行為が行われた場合、道民の皆様から情報提供を受ける窓口を設置することとしました。この制度を適切に運用することを通じて学校運営の適正化を推進し、学校教育に対する道民の信頼確保につなげたいとしております。学校及び教職員の法令等の違反行為の例としましては、1つとして小中学校において学習指導要領に基づき各教科、道徳、外国語活動、総合的な学習の時間及び特別活動の指導が行われていない。2つ目として、小中学校において各教科、道徳、外国語活動、総合的な学習の時間及び特別活動のそれぞれの授業時数並びに各学年におけるこれらの総授業時数が確保されていない。もう一つは、教育公務員特例法関係の政治行為が予想されるところですが、情報提供者は不正な利益を得る目的、教職員を誹謗中傷する目的または第三者に損害を与える目的で情報を提供してはならない。情報提供に当たっては、原則として氏名及び連絡先を明らかにし、客観的な事実に基づかなければならないとしており、この運用については学校教育における法令等違反に係る情報提供制度に関する要綱第7条により情報提供を受けた場合は適正な調査を行い、措置してまいりたいと考えております。ただ、現在のところはそのようなことはないとの報告を受けてはおります。それから、2番目の指導主事の配置、社会教育指導員の増員とあるが、その目的は何かをお聞きしますと。これは、中村議員のご質問でもご答弁させていただき、一部重複する部分があると思いますが、仕事の内容と目的、大体合致はしているところでございますけれども、指導主事を設置することによりまして専門的な知識と経験に基づいた親切な指導、助言が与えられることによって、現場の教員が教育活動を適正かつ円滑に実施するよう一層の創意工夫を図っていくことが可能になるものと考えております。それから、3つ目としまして、就学援助の対象項目にクラブ活動費、PTA会費、生徒会費が加えられたが、当教育委員会としての対応についてお聞きしますとございますが、国が本年度、22年度から小中学校でのクラブ活動費、生徒会費、PTA会費の3項目を追加したところでございます。まず、この3項目についての内容をご説明申し上げます。まず、クラブ活動費でございますが、小中学校のクラブ活動の実施に必要な用具などで、当該活動を行う児童または生徒全員が個々に用意するとされているものについて、当該用具またはその購入費及び当該活動を行う児童及び生徒全員が一律に負担すべきこととなる経費であります。それから、生徒会費は小中学校の生徒会費として一律に負担すべきこととなる経費でございます。PTA費は、小中学校において学校、学級、地域などを単位とするPTA活動に要する費用として一律に負担すべきこととなる経費でございます。うちのほうでも渡島管内の動きを見てみましたが、現在のところそのような支援をするというふうな市町は今のところは見受けられないようでございます。これは、まず援助が義務化されていないこと、また全額町費負担となるため財政難に悩む自治体が支出を控えているものと推察はしておりますが、このような状況下ではございますが、教育委員会といたしましては所要額等を取りまとめた上で町財政当局と協議したいと考えております。以上でございます。
議員の再質問 2番 堀合哲哉
では、再質問をさせていただきたいと思います。まず、今教育長の答弁を聞いていますと、1点目、道教委が情報提供制度を進めている、これを全面的に肯定する発言だと思います。実は、このような形をとっているのは全国で北海道で3例目なのです。東京都がそうです。それから、広島県、それで今回北海道なのです。私、教育長にお聞きしたいのは、教育行政と一口で言っても国の関係でいけば文科省があって、それから北海道の教育局があると。そして、地方の教育委員会があるわけです。一般的な学説によりますと、各委員会というのは独自機能を持っているのです。ですから、その命令に従わないとならないというものはないのです。ですから、町の子供、ここに住んでいる子供さんの教育を考えるならば、町の教育委員会が独自でお考えになって、上から言われたから、はい、やりますよという話ではないということをまずは自覚していただきたい。現実はそうなっていないというのが今の世の中ですけれども、本来はそうなのです。ですから、教育委員会の自主性の部分というのは非常に大事であるということを教育長に森町の教育委員会は自主性あるのですかとお聞きしたいと思うので、後でお答えください。それで、実は先ほど教育長の説明の中に今のこれをやる違反の対象として大きく3点おっしゃられた。新学習指導要領に違反しているかしていないかという話なのですね。教育というのは教師の自由なのです。戦後の教育はそこから始まったのです。それが1947年です。指導要領というのができ上がってきたのが1958年、日本という国は何かおかしい。何がおかしいかというと、教育ならば教育基本法というのが上位法律なのです。それに基づいて下位の法律がつくられる。ところが、新学習指導要領に見られるように、まるで学習指導要領が教育基本法の上にいるような上位法律になっている、そういう感覚を与えるところがおかしい。それも通知とか通達で来る。教育委員会としては、それを受けないとならないというのもあるのかもしれない。でも、学力テスト問題で完全に拒否した自治体が生まれているのです、全国で当初。全国一律でやる中で、我が町の学力については我が教育委員会が責任を持ってやっているのだと、自主性を発揮した教育委員会はきちっとあるのです。ですから、何よりも森町の教育委員会が自主的にこういう問題というのは判断していくべきではないだろうかと私は思います。そこで、教育委員会が担っている教育行政の仕事、いわゆる目的というのは一体何なのか。その目的というのはどのように押さえられているのか、お聞きしたいというのがあります。それから、教育基本法、新教育基本法ですよ。旧法でいけば10条、これが今は第16条、その中に教育は不当な支配に服することなくという、こういう一文がございます。これが残されました。不当な支配というのは何を指すのか、ここで具体的に聞きたいと思います。地方自治体や国というのが不当な支配の部分に入るのか入らないのか、それを見解を教育長に求めたいと思います。先ほど武士道の話も出ましたが、お話を聞いていたら、ほとんど一方的に町長からの発案です。いいですか。ですから、これも地方自治体から教育委員会に対する不当な支配に当たるのか当たらないのか。私は、こういうことをしっかりと教育長に、どういう立場なのかわかりませんので、それをお聞きしてからもう一度聞きたいと思います。それから、教育の自由の問題でございますので、とにかく教職員を外的圧力によって教育を国家の管理下に置いたり、統制下に置くこと自体が教育を悪くしていく一因なのです。戦前あった日本の教育体制、世界でさまざまいろんな教育問題でありましたでしょう。そういう教育はいけないのだということでやっぱり進めていかないと、そしてその波の中でもがいている教育委員会がやっぱり自主的な立場に立たなければ教育も守られていかない。子供も守っていくことできない。教員の自由な指導をも、これも保障することできないと。この辺のことを教育長にお聞きしたいと思っております。それから、次です。指導主事の配置と社会教育指導員の増員であります。これは、随分簡単に教育長お話ししていただけたなというふうに思うのです。私も中村議員と議員が違いますので、やっぱり省略して話されるというのは非常に私としては心外なのです。私は質問をしているのですから、社会教育指導員についてのお話、一切ありませんでしたよ。だから、何か余り省略されるというのは個々の議員に対する差別を行っているということなの。これ教育的ではない。きちっとやっていただきたい。そこで、もうそんなのいいから、私は質問します。今先ほどのお話を聞いていますと、社会教育指導員は、あるいは指導主事もそうなのかもしれませんが、教育長の発言を聞いていますと人ありきなの。もうこういうすばらしい人がいるから、今使わなければ損だというお話なのです。もし私の聞き間違いでしたら、教育長、答弁いただきたいと思うのですが、そこからこの仕事をしてもらおうという発想が正しいのか正しくないのか。というのは、指導主事の配置の問題も社会教育指導員の配置の要するに増員の問題も教育委員会内部から出てきた発想なのか、それとも外部からの話を受けて、そうですかと武士道のように受けた話なのか、はっきりさせていただきたい。それと、これ2名配置することになっているのですが、2名はもうお決まりなのですか。お決まりだったら、決まったというふうに言ってください。私、その辺をまず聞きたいの。それから、今の体制で何がだめなのか、あるいは今の体制の中から今こういう仕事をしたい場合に現職員の中でその体制づくりができないのか、この検討がどのようになされてきたのか。この話は唐突であり、初めて聞く話ですから、その辺のことをこの点についてもお答えいただきたいと思います。それから、3点目、教育長、渡島管内では財政難もあるのだと思うので、ほとんどやっていないと。今これに着手していない自治体あります、全道。でも、全道で180あるでしょう、自治体。その七十数自治体ですよ。過半数は始めようとしているのでしょうか、あるいはやっている。教育長のお話ですから、前向きにと言うのだから、多分森町はやるのでしょう。やらないのは、やっていないというのは渡島管内に確かに数ある。名誉の問題だから、その町の名前は私言いませんけれども、その中に森町が入っていたのです。ですから、ぜひ就学援助の部分というのは、町長が言うでしょう。子供は町の宝、国の宝とおっしゃっているではない。口だけ言ったって教育行政にならないので、それを実際に子供たちに費用負担を軽減してあげるということを始めなければいけない。それが行政のやることなの。そうすると、教育にはお金かかります。子ども手当というのは、国の宝だということで国は子ども手当をつけた。つけていますね。では、森町にとっては森町の宝だとしたら、ぜひ子供の親負担というのがありますから、教育には。それに対する森町の教育行政が援助してあげると。要保護、準要保護だけではなくて、もっともっと多くの方いらっしゃるわけですから、そういう教育を守るような町にしていくというお考えあるのかないのか、お答えいただきたいと思います。お願いします。
町の答え 教育長 磯辺吉隆(教育長は2012年9月まで)
堀合議員のご質問にご答弁させていただきます。町教育委員会は、独自性をちゃんときちっと発揮しているのかというふうなまずそのご質問でございますが、基本的にはやはり堀合議員のおっしゃられるとおり、きちっと独自機能を有しているというふうなことがまずはあるべきだとは基本的には思っております。その中で、やはり現実的な問題としましては上級機関としてのいろんな事務的なもの、いろんなうちのほうからのお願いも含めて、やはりその辺の連携も現実的にはあろうかと思います。そして、例の情報提供制度でございますが、これにつきましては100%もろ手を挙げて賛成してやっているわけではございませんが、やはりこの証拠としまして、全道の町村教育委員会がございます。そこでは、やはりお互いの信頼というふうなことの観点から見た場合にいかがなものかというふうなことで、実は教委連として意見を提出しているというふうなことを報告も受けております。そういったもろもろの事情の中で、必ずしもこれは情報提供をもろ手を挙げて万歳というふうなことで必ずやらなければならないものではございません。いろんな悩みながらもそういったことでやっているというふうな実情の中でやっていると、そういうふうなことでございます。それから、10条、16条のその関係でございますけれども、やはり教育委員会の多分堀合議員さんは職務権限というふうなことをお聞きしたいのかなというふうなことで感じております。これは、教育に関する事務で教育委員会は管理し及び執行すると。これは、教科書その他の教材というふうなことも同じでございます。ただ、実際にはそれを運用上は校長に専決という形で一般的にはどこの自治体も任されているのかなという感じがいたします。そこでの校長と委員会との具体的な何か問題があった場合には、やり取りというふうなことが出てくるのではないかなというふうなことで思っております。それから、指導主事、社会教育指導員の関係でございますが、人ありきではないのか、そこから出発しているのではないかというふうなことでございますが、まずは指導主事については本来であればもうこれは必置事項でございます。ただ、今までいろんな諸問題がありながら、やっぱり置けなかった事情というものがあるのだなというふうなことでは思っております。ただ、現実問題はまずは人ありき、やはりどういう人がそこにつくのかなというふうなこともやっぱり現実問題はあるのかなというふうなことからしますと、やはり人ありきも含めて両方私はあるのではないかなというふうなことでは思っております。人はまだ決まっておりません。これからいろんな問題、予算が通った段階でご理解をいただいた後に伺いなり、そういうふうなことの一連の手続がなされるというふうなことでございます。それから、現体制でできないのかというふうなことでございますけれども、やはり教育長としては今学校教育1つとっても本来専門的なそういう知識がなければ、これからはなかなかやはり教育行政のスムーズなそういう執行ができづらいというふうなこともやっぱりあると思います。やはりそういう現場を知っている、あるいはそういう教職員の資格があって専門的な事項が基本的なベースにあっていろんな諸問題に対応できる、もうそういう世の中になったのかなというふうなことで、この2年間の中で感じているところでございます。ただ、それにふさわしい人がいるのかどうかというふうなことが出てこようかと思いますけれども、基本的にはそのようなことで考えております。それから、全道で80近い町村が……78ですか。これから実施を考えているというふうなことでございますけれども、今の段階ではこの要保護、準要保護について教育委員会としては多分厳しい財政状況ではございますけれども、何とか取りまとめていきたいというふうなことで考えているところでございます。以上でございます。
議員の再質問 2番 堀合哲哉
1点目ですけれども、結局この問題というのは非常にやっぱり先ほど教育長お言葉でお話ししましたけれども、いわゆる信頼関係を損なっていくということなのです。教育から信頼関係がなくなれば、これ教育ではできないのです。それを堂々とやらせようとする道教委の姿勢は非常にとんでもない姿勢だと。教育長に考え方というか、見解だけ聞いておきたいのですが、いわゆる3点目のかかわりで教師の自由の関係で、実は道議会で問題にされた事項というのは、道議会の議会で要するに国政選挙後にいわゆる新聞の社説を使って、それを授業に持ち込んだという話なのです。それがある政党に対する攻撃というか、おとしめるというか、そういうことでないかと道教委は言われてしまったら、すぐ通達を出すのですね。これ政党に属している議員ですから、ある政党が言うとみんな書いてしまうのかと。だから、教育の自主性も何もあったものではないです。そこの校長は何もおかしくないと言っているのです。実はこれ公民教育の中で、これはそこの学校長も決して政治的にある政党だけをおとしめるような行為で使った話ではないのだと、このような指摘をされること自体がおかしいとそこの校長すら言っているのです。そこの新聞社は、そういう気持ちで書いていないから、そのことをはっきり伝えてきたわけです、学校サイドに。結局そのようなものを、こんなことまでもある政党がやると、もうみんなやめなさいと。間違っていなくてもやめなさいと。ですから、そのようなことが果たして教育で通していいのかという問題なの。でも、学校の授業の場合、例えば何かの社説なんかを使うとか、こういうのを資料として子供たちに対して別にこれを全部素直に認めれではなくて、批判的な態度を養うために使う場合はあるのです。これは幅広くやられていますよ、本州なんかは。世界でもそうですよ。それが北海道ではだめだというのですから、私は非常に脅威に思いました。それが行政が行うの。それは、行政が教育内容、指導法に介入するということなの。本当はそれやってはいけないのです。ですから、十勝で起きたあの問題ということに対する教育長はどのようにお考えになっているのか、それを1点まず聞いておきたいと思います。それから、2点目の指導主事も社会教育の関係もこれから採用するのだよと教育長おっしゃいましたね。公募をする気持ちありますか。私の耳に聞こえてくるのは、もう既に決まっていると。何だ、天下りかと、こんな感じですよ。そのようにならないように私は言っておきたい。何かそういう話が何で先行するのかなと、私も非常に不思議でならない。そういう話がちまたで話し合われている。だから、そのとおり行ったら教育委員会の信頼を損ねますよ。ですから、その点は十分気をつけるべきだと思います。もしあれだったら、予算案から両方とも削除したほうが私はよろしいと思うのだけれども、その辺のお考えをお聞きしておきたいと思います。それから、3点目、ぜひ実現に向かってやっていただきたい。多分教育長はできるというお話しされて、町長もいらっしゃって聞いていますので、これでできなかったら町長の責任ですね。そういうことになります。ぜひ子供さんたちにそうやっていただきたい。それで、2問目に聞いたいわゆる教育にはやっぱりお金、憲法では教育は無償であるとうたっているわけですから、ぜひそれをこの森町の教育委員会が実践して親の負担をできるだけ少なくしていく、そういう方向で取り組んでいただきたいと思うのですが、その全体的な教育費の負担を縮めていくという点について、教育長の再度の答弁をいただいて私の質問を終わりたいと思います。以上です。
町の答え 教育長 磯辺吉隆(教育長は2012年9月まで)
質問にお答えさせていただきます。新聞の活用でございますが、具体的には新年度から始まろうかと思います。既に試行的にやっているところはもちろんあるかと思います。それで、堀合議員さんのおっしゃるとおりの例えば道教委のほうでこれについてはいかがなものかというふうなこともたしかあったような私も記憶はしております。ただ、庁内においてはまだそこまでの具体的なものについての学校とのやりとりは正直なところまだしておりませんので、先ほどのについてのコメントは特に差し控えたいというふうなことで思っております。それから、公募の可能性があるのかというふうなことでございますけれども、基本的にはやはり公募だとは思ってはおります。ただ、その事情においてはやっぱり先ほども言いましたとおり人ありき、ありきというふうなことがいいのかどうかちょっとわかりませんけれども、その辺のところも私は実際に物によってはあってもいいのではないかなというふうなことでは考えております。これは、やっぱり常時そういうふうなことではないとは思っておりますが、ただ近隣の町村の動向も考えますと、やはり正規の職員を何百万もかけて指導主事というふうなところの情報も裏事情としては入ってきているところもございます。それから、校長でしたかね。そこを退職されて、そしてあの人であればうまくやってくれるのでないかというふうなことで、そういうふうなことで公募をしないで進もうとしている市町もあるようではございます。そういったことをもろもろ参考にしながら、森町としても総合的に考えてはいきたいと思います。ただ、ふさわしい人が現実にいるかどうかというふうなことでございますけれども、そういったことで予算から両方削除というふうなことのお話もありましたけれども、必要なものについては議員各位ご理解をいただきながら、何とか確保していただければ大変ありがたいと強く思うところでございます。それから、親の負担についてでございますが、やはりこういう状況ではございますので、本当に少しでも親の負担が軽減されれば、それにこしたことはないのでございますけれども、これは財政との綱引きでございます。そういったこともありながら、うちのほうとしてはまずは取りまとめてまいりたいというふうなことで思っておるところでございます。以上でございます。