江差町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月7日
「北の江の島」構想の津波対応とオープン後の財政状況について
- 聞いた人
- 増永一彦 議員
- 答えた人
- 町長、まちづくり推進課長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 増永
次、6番目いきます。えー6番目、北の江の島構想の津波対応とオープン後の財政状況について、ご質問致します。令和5年第4回定例会一般質問において、北の江の島拠点施設基本計画案の津波対応について、担当課長よりコンサルタントの大山さんの力を借りて、全体で作り上げる、と答弁がありましたが、どのよう形で大山さんが関わるのか。また、今回の建設資金に対して、どのように回収するか具体的に町民にわかるように説明をお願い致します。
町の答え 町長
増永議員からの6問目のご質問にお答え致します。令和5年第4回定例会一般質問の中で、北の江の島拠点施設基本計画の津波対応について、担当課長が大山氏の力を借りて、とあるがどのように関わるのかというご質問だったというふうに思います。少し誤解があるようなので、正確にお伝えさせて頂きます。大山氏と町職員で作り上げたのは基本計画でございまして、昨年の10月に議員の皆様にもご説明した上で完成したところです。この基本計画をもとに、現在進めている基本設計について、建築分野で総合的な知見を有する設計業者へ委託しております。なお、津波対策については既に委託業者へ十分検討するように指示していることをお伝えしておきます。次に、建設資金のご質問でございます。ランニングに関する収支につきましては、令和4年3月に策定した北の江の島拠点施設基本構想において示しており、簡潔に説明をさせて頂きます。当時は、一般財団法人開陽丸青少年センターと一般社団法人北海道江差観光みらい機構に施設を担って頂くとした場合の想定であり、ランニングコストに関しては、令和3年度に法人へ財政支援している補助金以内での整理が可能と想定しています。資金回収という点ですが、10月に皆様にお示しした北の江の島拠点施設基本計画でご説明させて頂いた通り、整備する施設は、そこを拠点としてかもめ島やいにしえ街道をはじめとした街中に人を周遊させることで、地域経済の活性化目指すものでありますので、施設単体での資金回収を想定しているものではない、ということをご理解願いたいと思います。
議員の質問 増永
はい。
議員の質問 増永
はい。それでは、えー大山さんの話は全然、出て来ませんでした。そして、その建設改革、基本計画なんたらっていう、その去年の12月に提出頂いた部分に関して、えー、実は僕は大山さんとちょっとお話さして頂いたんです。この津波対応について。電話で話ししました。それで、大山さんいわく、課長さんは大山さんの力を借りてって言ってました。でも大山さんは、ゆってました。私は、災害のプロではありません。津波対応については江差町の計画を盛り込んで下さい、言いました。ということは、大山さんは15この津波対応に関しては、まったくゼロですということを僕は言いたかったの。それ、履き違えてもらいますと困るんですよ、課長さん。いいですか。その上ですよ、その上で、江差町が出している防災ハザードマップ、今、江差町さんは、その今回の江の島構想において、そういう津波対応をするようにという、今、設計をゆってると、いう話、あんばい式ですけども、その辺、あそこにどういうふうにやるのか僕わからないんですけども、万が一、ま、いろんなそういう物を建てて作ったかも知れ、作るかも知れませんが、あの今現在の開陽丸から、あのこのマップでいくと、対鴎館に逃げなさいとなってる。一番近いのは対鴎館です。でも、対鴎館までなんか行けれません。一番近くて、レストラン津花館さんです。すると、いいですか、あの開陽丸から、レストラン津花館さんまで、距離なんぼあるかご存じですか、町長さん。600メーターなんですよ。600メーターで、人間が100メーター歩くのに、1分掛かるそうです。それと単純計算すると、じゃあ、6分で着くべやって、思うっけさ。ところがさ、あそのこどこ、さがになってんでぇー、さが。ってこどは、300メーターは平たん、300メーターはさが。坂は倍かかりますよ。そしたら、あそこで、津波かかったら、あそこまで逃げるのに、9分かかるんです、9分。すると、あなた方が出してる防災の、あの、うー、計画でいくと、7分後に津波が来るとゆってるんです。っていうふうに、間に合わないんです。それと、資料6の1、これは、今年1月の町広報に出ております。防災街歩きに参加して楽しい防災対策。ここで、黒枠の真ん中辺ころ、見えてきた問題点。避難路が急で高齢者や子供達が歩くのが出来ないって書いてますよ、町長さんね。すると、町長さん確かあそこに子供何かを作るんですよね。で、そういう、その人方、出来ないって書いてんですよ。矛盾していませんか。ま、これが事実なので、これもちゃんと踏まえて、その、うー、基本計画ですか、に盛り込んで頂きたいというふうに思います。それでですね、これはお願いです。盛り込んで下さい。で、これは、町に報告しているってゆってるので、皆さん聞いていると思いますけども、それでお願いします。そして、資料6の2、先程来から、人口が減る、減る、減るって出てますよね。そして、今、2024年、来年2025年、来年は100人減って6,701人です。そして町長さん、この北の江の島やって、借金を作った場合に、2040年ですか、終わるのが。そしたら、この間で、1,352人減るですよ。ってことは、この間、収入も落ちるんです。財政も苦しくなるんです。そういった中で、町長さん、先程の基本方針演説の中で、国内の社会情勢、経済情勢は大きく変わりましたって、町長さん言いましたよね。変わったんですよ。江差町も。世界、あのー、世界も北海道も。いいですか。今、この江の島構想は2018年に第、何か1回目の計画書、計画案が出た時です。もう今、6年経ってます。今現在。たった6年の間に、町長さんさっき言われたように、戦争はあるは、ねえー、コロナはあるは、考えられないことが起きてたんです。そういう状態の中で、今、まさに、資料の6の3、これはJR北海道の社長さんが出した部分です。駅前の再開発ビル、完成最長2年延期、正式表明。原因は何ですか。資材高騰、人件費高騰、自分達の思っている予算では出来ない。だから変えたんですよ。いいですか。そして、札幌五輪、検討して中止になりました。そういう、今、状況です。そういった中16でですね、今朝、今朝、北海道新聞、函館新聞読みました。七飯町議会、温泉施設延期、延期、理由はただ1つ、資材の高騰です。そして、全国的には、資材高騰人件費の高騰。でも、北海道は、千歳のラビタス、あの影響が凄いんですよ。それで、あのー、JR北海道の社長の2年ずらすって。なぜ、2年ずらすかわかります。ラビタスの完成が2026年3月ですよ。終わってからやるってゆってるんです。ですから、あとですね、今日の北海道建設新聞、函館、七飯町、令和6年度の予算、一般会計予算過去最多の128億、前年、前年度同比に比べて12%増、その中の普通建設事業費3倍だって。3倍。20億8千万、考えられますか、江差町は。今、まさに、コロナの、あーー、ラビタスの影響で、今、資材がこれだけ高騰している中で、建設費をどれだけ抑えるかってことを考えなきゃいけないんじゃないんですか。ならば、他の施設、北海道道内においても、札幌市、他の、えー、札幌市だとか、えーと、よその、あの、どう、道内における、おお、大きな事業は、公共施設は、全て2年延期しております。江差町も2年延期する考えがあるどうか、お聞きします。
町の答え まちづくり推進課長
まちづくり推進課長。
町の答え まちづくり推進課長
えー、大きく分けて4点ご質問頂いてましたけども、私の方から2点、お答えさせていきます。えーまず、大山さんの関係でした。えーと、増永議員の、こう、ご質問の中で基本計画と基本設計に関して、ここ、ちょっと、あのーごっちゃになって、なんていうかな、一緒になってる部分があるなあーというふうな認識がございます。えーと、こういうことです。基本計画を策定するにあたっては、総務省の地域力創造アドバイザーであった大山氏の力を借りて、私達役場が基本計画を策定したということです。大山さんは、決してその津波の専門家ではございません。それは間違いないです。建物の専門家でもございません。ただ、地域、全国的な地域のことをご存じなので、そこのお力を借りて作ったとういうことで、ご理解頂きたいです。で、今度は基本設計で、先程、町長話したように、えー、知見のある業者に今、お願いしているということになってございます。続いて、ハザードマップのお話でございました。えーと、確かにハザードマップの避難所としては、えーと、対鴎館というのがございます。ただこのハザードマップで津波の際の波がどこまで、いくんだということがございます。それは、あー、ま、地図を見て、見てもらえればおわかりになりますけども、おーアネロイド気圧計のもう少し上の方というところで、津波は、ま、そこまでという形になってございます。あのー施設を17整備するに当たっては、もし、ま、今、えー、業者の方にお願いしているのは、例えば垂直避難の可能性ですとか、そういったところを可能性については、今、指示してますんで、えー、ま、完成する前には、また、議会の皆様にもですね、その点、ま、今の検討状況をお知らせしながら、ご意見を頂く場があるかなと思ってます。以上です。
町の答え 副町長
はい、えーと、私からもちょっとダブリますが、えー津波の対策がどの程度、可能なのかは、あの、基本設計出来ましたら、その上で、議会にはきちっと示ししながら、また、意見色々頂く格好になろうかというふうに思います。で、最後の後段、えー多分、増永議員は、色んな資材の高騰やら何やら含めて、他の自治体含めて、えー延期したり、そういったものがあるけども、江差町の北の江の島、2年延期する考えはないのかっていう答弁、あの質問だというふうに、宜しいですか。現時点では、あーあ、2年延期するとかっていう考えは持ってはございません。ただ、今後、今、基本設計も出来上がりますけども、ま、色んな面で、えー、本当にそういったことも含めた中で、あの、情勢っいうのは、ま、ラピダスの問題やら、色々、あの、出しておられましたけども、今後の、今後に向けての中でですね、あのー、何が何でも絶対やるんだという意味、意味合いではございませんけども、これからの進み具合の中で、情勢がどういうふうになるかということについては、それは、あの、いくらかの可能性はあるというふうには感じますけども、今の時点で、2年延期するとかという考えは持ち合わせておりません。以上です。はい。
議員の質問 増永
はい。
議員の質問 増永
あー、ま、必ずやる、やる予定ではないというふうに、とらまえていいですか。だた、あのー、その、わらしのだはんこきみたく、なんたかったやるっていう考えでは、ないということで、まず、理解していいんですね、副町長さんね。その中で、先程ちょっと僕も資料言い忘れたんですけど、七飯町の温泉施設の工事着工、確かに今、あのー副町長さんは、今後、今後の状況でどうなるかわかりませんって18ゆってるかもしんねぇーですけども、もうー、もうー、始まってんですよ、副町長さん。いいですか。この七飯のこの施設は、この新聞に書いてあるのは、昨年の12月上旬に建設業者から資材高騰、供給の問題があり、改めて室内を検討し、事業を進めていきたいと回答があり、って、2年ずらすとした。今、去年のもう12月にこれが起きてるんですよ。それと札幌市だって、去年の6月ですよ、6月にもう、26年に予定した、これ、1年遅らせるって書いてるんですよ。登別市、こちらも2010、じゅう、うー、2011年から2028年、公共事業のプラン見直し。そして十勝管内清水町、25年度に予定していた町立体育館の建て替え2年延期。こちらの方は具体的に数字は出ていますよ。約20億と見積もっていた事業計画が、昨年の10月時点で23億9千万で膨らみましたって。黙って2割、3割、もう今上がってんですよ。ってことは、町が出した12億っていうのは、もう幻になっているんですよ、今現在。だったら、今から修正掛けてもいいんじゃないんですか。なんたかった、やるって理由はないでしょ。副町長さん。だから、あなたが今、説明したのは、これからでない。今、もう、おきているですよ。今、検討しなきゃいけないって僕は、ゆってんですよ。いいですか。その件に対して、どうですか。副町長さん。
町の答え 副町長
増永議員、今この場で、この本会議場で、あの質問は、それは全然、あのー結構なんですけども、今、この場で、2年を延長する考えはないのかっていう質問に対しては、私は、今、考えてございません。で、これから、基本設計出来て、また、議会と議論してて、我々、ま、執行部、議会含めて、この一大プロジェクトを本当にやるかどうかっては、ま、もう、やる考えで進めていますけども、途中でのそういったところ、ま、今調査費やら、これまでの色んなお金は使ってますよ。コンサルの委託料、これ、議会と両輪の中で、物事を進めないとならない訳ですから、議場の場で、議会の場で、反対するんであれば、反対するとか、延期するべきだとか、そういった形のどっかのタイミングあるだろうというふうに思います。繰り返しになりますが、今の時点で、2年延期する考えについては、今は持ち合わせておりません。以上です。はい。
議員の質問 増永
はい。