森町議会 令和4年第1回 3月会議 2022年3月4日
アスベストを含む空き家住宅の解体について
- 聞いた人
- 宮本秀逸 議員
- 答えた人
- 町長 岡嶋康輔
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 10番 宮本秀逸
2番目に行きます。アスベストを含む空き家住宅の解体について。町内の空き家住宅の解体については、その家の状態の程度に応じて町から解体費用の補助金が出ております。今年度から対象住宅にアスベストが使用されている場合は、その処理費用が付加され、解体費用が増大するとのことです。アスベストは、国が推奨した建設資材であり、所有者が負担すべきものではないと考えますが、町長の考えを伺います。今年度からと私書きましたけれども、これは恐らく間違いかなと、こんなふうに思いますので、以前からです。お願いします。
町の答え 町長 岡嶋康輔
お答えします。町内の空き家の解体につきましては、ご質問にあるとおり平成30年度から国の補助金を活用し、また令和元年度からは町単独での補助金を追加し、実施しているところであります。さて、空家等対策の推進に関する特別措置法が施行され、町は空き家等に関して必要な措置を講じる実施主体として位置づけられ、所有者または相続人に情報提供や助言、指導等を行い、適切な管理を求めていくこととなり、補助金制度もその一つでありますが、ご質問のアスベストに係る費用負担につきましては空き家住宅の解体に伴うもので、第一義的な責任を有する者はその所有者等であることから、費用の負担は所有者等にあると考えております。しかしながら、空き家の解体を推進するという観点から、国やほかの市町村の動向を見ながら、解体補助金の拡充やアスベストに関する補助金の創設について検討してまいりたいと考えております。以上です。
議員の再質問 10番 宮本秀逸
本当にたまたまですけれども、昨日私この見積りを個人的に頂いたのです。そしたら、その中にアスベストが含有されている場合は、1戸の住宅なのですけれども、70万円ほど追加になるかもしれませんという1項があるのです。そしたら、今までの解体費用の上に70万追加となると、それぞれの皆さんが事情あるわけでございますけれども、かなりのやっぱり大きな負担になっていくわけでございますので、先ほど町長言われましたようにこれからこういったことも検討課題に入れていただいて積極的な応援をぜひお願いしたいと、こんなふうに思いますので、そこだけ1つお願いします。
町の答え 町長 岡嶋康輔
お答えいたします。宮本議員おっしゃるとおり、今後解体をしたいという方がいらっしゃったときにアスベストの問題は全部ではないにしろある一定数出てくるものなのかなと考えているところでございます。町内の景観ですとか、危険性ということからも解体を推進していかなければならないと、そのように考えておりますので、そのためにアスベストの除去費用、ましてやそれを拡散させないためのそういった費用に関して町民の方々が必要とする、それが足かせになって解体ができないという状況が顕著になってくることも予想されますので、その点は前向きに制度を拡充するなり検討していきたいと考えておりますので、ご理解ください。以上です。