みんなの議会

江差町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月7日

少年(子供)の居場所について

聞いた人
小梅洋子 議員
答えた人
教育長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小梅

それでは第3問目いきます。えーと少年、子供たちの居場所についてでございます。家庭内での諸問題や学校でのいじめ等で居場所を失い、相談する人も無く、孤独感に陥る少年たちが随分おります。同じ境遇での知った顔を求めて、広場、その広場が居場所になっているんですね。そこに集まる少年たちの迷惑行為が社会問題になっています。最近では、ワゴン車の座席の無い後部にカーペットを敷き、テーブルを置き、住宅のリビングのように仕立てて、どこにでも出向ける居場所としてのリビングカーでの支援も出てきているようです。江差では、コミュニティプラザえさし内の中高生用のシェアスペースが、正に子供達の居場所になります。明るい笑顔と元気な笑い声が飛び交う様子を想像して、楽しくなりますが、教育委員会、若しくは教育長さん個人の自身の考えでも結構です。居心地の良い場所づくりの為の利活用をどのように考えているか教えてください。

町の答え 教育長

教育長。

町の答え 教育長

えー小梅議員から子供の居場所についてのご質問についてご答弁いたします。子どもの居場所づくりは、家庭・学校をはじめ、子ども達が安全・安心に過ごせる環境を提供していくことが必要であり、教育委員会といたしましても、この間、運動公園内に新たに子どもふれあい広場の整備を行ったほか、冬期間の子どもの運動不足等を解消するべく文化会館大ホールを活用した、わくわく子ども広場の開催、さらには、図書館のフリースペースの開放などを行ってきたところでございます。議員からは、この度整備されるコミュニティプラザえさしの中高生用のスペースの5利活用について、どのように考えているかとの主旨のご質問でございますが、今回整備される中高生用スペースに限って申し上げますと、子ども達が自由に利用できる場所として整備されることから、教育委員会として特定の利用は考えてございません。一方、施設全体を通しての利活用については、各スポーツ少年団のレクリエーションや、シニアカレッジ江差学園での活用のほか、世代を超えた交流など、施設の機能を有効に生かした社会教育事業の取り組みを行って参りたいと考えております。また、学校教育の観点からは、マチ歩きや調べ学習など、社会科や特別活動の時間を利用した活用や、子どもたちの絵画や書道の展示などギャラリーとしての利用など、教育委員会といたしましても、マチの新たなランドマークとして、子どもから高齢者までの幅広い世代が集い、生きがいや幸福、そして何よりも楽しいをキーワードに、未来に希望が持てるよう、持てる施設となるよう学校や各団体などと連携し、様々な活用機会の創出を図って参りたいと考えておりますので、ご理解願います。

議員の質問 小梅

ありがとうございました。

出典:江差町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月7日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる