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長万部町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月13日

移管される国保事業は

聞いた人
長崎厚 議員
答えた人
町長 木幡正志、町民課長 中里博也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 2番 長﨑厚

私は1点質問をさせていただきます。移行される国保事業は。30年度より移行される国民健康保険については、昨年9月定例会の一般質問への答弁は、最終的な確定納付金および標準保険料の通知は、30年1月頃の予定であると聞いています。移行後の国保事業について、次の3点を町長にお伺いいたします。1点目、北海道へ納める当町の納付金額は。2点目、昨年8月末に公表された第3回仮算定値と最終決定算定値には差があるのか。3点目、赤字の解消に対してどの様な対応を考えているのか。以上でございます。〔議員(2番 長﨑厚)自席へ〕

町の答え 町長 木幡正志

移行される国保事業について、3点ご質問でございますので、順次お答えをいたします。1点目の、平成30年度の本町納付金額はということでございますので、2億39万9,000円となっております。2点目の、昨年8月に公表された、第3回仮算定国保事業費納付金額と最終決定額の差額は、国から追加公費が拡充されることになり、本町納付金額は403万9,000円が減額されております。3点目の、赤字解消対策については、平成28年決算での赤字額は9,442万4,000円となっており、これを解消するために赤字解消計画に基づき、取組みを実施してまいります。具体的には、国保税賦課限度額の改正、国保税徴収対策の強化、医療費適正化への取組、疾病の早期発見・治療の強化等を推進し、保険者努力支援制度を活用いたしたいと思います。以上です。〔町長(木幡正志)自席へ〕

議員の再質問 2番 長﨑厚

再質問を何点かさせていただきます。1点目の、道に納める30年度の国保事業納付金が決まりまして、当町の国保の保険税を算定する際のひとつの基礎となるわけでございますが、道と長万部町のホームページを調べさせていただきましたが、直近の加入者数など分からないところがありましたので、お聞きをしたいと思います。納付金の算定するための対象年度と、当町での国保の加入者の割合、それと世帯数、加入者数をお聞きしたいと思います。

町の答え 町長 木幡正志

担当課長から説明させます。

町の答え 町民課長 中里博也(町民課長は2018年3月まで)

事務的な部分になりますので、担当課の方からお答えをいたします。対象の年度ということでございますけども、過去3年の数字を元にして計算しておりますので、30年度については、27、28、29の推定の年度の数値となります。国保の加入者の割合ということでございますけども、これは30年度当初の割合でありますけども、国保の加入者割合は、約28%、世帯数につきましては、約31%でございます。911世帯でございます。加入者数につきましては、1,529人です。失礼しました。

議員の再質問 2番 長﨑厚

ありがとうございます。それと、国保環境には大変今悪い状態というか、国保加入者が減少してると聞いてますが、これの主な要因として何が挙げられるのかお聞きします。

町の答え 町民課長 中里博也(町民課長は2018年3月まで)

お答えいたします。大きな要因でございますが、主に社保加入が大きなものです。以上です。

議員の再質問 2番 長﨑厚

分かりました。2点目についてですが、30年度の納付金額、この金額は約2億円ですが、31年度も同額と考えていいのか、または違うのかお聞きしたいと思います。

町の答え 町民課長 中里博也(町民課長は2018年3月まで)

これも、先ほどご説明しましたけども、過去3年の数字を元にして計算することになりますので、31年度には、28、29、30年度の数字を使って算出することになりますので、当然これも変わってくることと思います。

議員の再質問 2番 長﨑厚

これの減額になっている部分、403万9,000円。これの大きな要因として、追加公費が拡充されていると答弁いただきました。これは、31年度も同じく考えてもいいのでしょうか。

町の答え 町民課長 中里博也(町民課長は2018年3月まで)

これにつきましては、国の施策になりますので、ちょっとよく情報が入ってきておりませんけども、最近行われました連携会議等では、31年度以降の情報についてはありませんでした。以上です。

議員の再質問 2番 長﨑厚

31年度ですから、ちょっと無理もあるんですが。次に3点目の、赤字解消計画の対策として、財政支援の保険者努力支援制度を活用するとあるんですが、この保険者努力支援制度、簡単でいいんですが、内容と具体例を。

町の答え 町民課長 中里博也(町民課長は2018年3月まで)

これも事務的な部分になりますので、担当課の方からお答えをいたします。この努力者支援制度につきましては、北海道が市町村の医療費適正化等の成績を点数制で評価する制度でございまして、具体的には、レセプト点検ですとか、収納率の確保・向上、それから特定健診の受診率、糖尿病等の個別指導について評価しまして、この成績のインセンティブ分が、特別交付金に反映されることになります。この成績を上げることによりまして、疾病の早期発見ですとか、早期治療に繋がってきますし、そのことで医療費が適正化され、納付金額にも大きく関係してくるのではないかというふうに考えております。以上です。

議員の再質問 2番 長﨑厚

当町では、この赤字額は9,442万4,000円があるわけですが、これがただいま説明していただいた財政支援、保険者協力支援制度によって、解消されるということになれば、国保の加入者の保険税に、軽減策として使えるのではないかと思うんですが、その辺はどのようにお考えでしょうか。

町の答え 町長 木幡正志

保険加入者の軽減策について、今の段階で「はい、そうなります」っていう形にはならない。だけどこれをぼっていって、どんな形で推移していくかっていうことで、今赤字解消の5か年計画も、今計画を提出させていただいてるということでございますので、その点ご理解をいただければと思ってます。

出典:長万部町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月13日 議事録 PDF(12ページ) 間違いを知らせる

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