長万部町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月13日
高齢者「地域サロン」で仲間づくり
- 聞いた人
- 大谷敏弥 議員
- 答えた人
- 町長 木幡正志、保健福祉課長 豊嶋慎一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 6番 大谷敏弥
私は1点について質問いたします。高齢者「地域サロン」で仲間づくり。シニア層が自由に交流する「地域サロン」や「ふれあいサロン」などと呼ばれる集いが、高齢化が進む中、シニアの新しい居場所として注目されている。会話や情報交換だけでなく、趣味、学習、生きがい等、自然な見守りなどの効用もある。地域のお年寄りが集まって簡単な体操やゲームをしたり、昼食を食べながらおしゃべりを楽しんだり、一人暮らしの高齢者にとって貴重な「仲間づくりの場」になると思います。家に閉じこもりがちな高齢者に外出の機会をつくり、軽い運動やゲームで健康を維持し、いろんな人と交流してもらう。知らない人と同じテーブルになれば顔なじみになるし、身体を動かせば脳も活性化する。また、音楽鑑賞等は痛みやストレスを軽減する効果が期待されます。また、地域で見守り「孤立死防止」にもなると思います。町社会福祉協議会や行政の後押しで、各町内会に「地域サロン」や「ふれあいサロン」的な集まりの会を開設してはどうか。町長に伺います。以上です。〔議員(6番 大谷敏弥)自席へ〕
町の答え 町長 木幡正志
高齢者「地域サロン」で仲間づくりということでご回答させていただきます。地域で高齢者の方々が生きがいを持ち、元気に暮らすきっかけづくりを見つけ、地域の人同士がつながりを深める活動は、大切なことであります。ご質問の「地域サロン」「ふれあいサロン」については、その活動によって、体力づくり、認知症予防、心と体のリフレッシュ、仲間づくりや生きがい対策、さらには、地域のネットワーク形成にも役立つものと考えております。現在、各町内会において、高齢者を対象としたお食事会、レクリエーション、趣味の活動など独自に様々な活動が行われており、大変心強く思っております。町では、「まる元運動教室」「健康体操」「脳の健康教室」などの高齢者の健康維持増進、さらには、憩いの場・集いの場として活動を進めております。昨年「住民主体の通いの場」と題した講演会を実施し、「地域サロン」「ふれあいサロン」などに繫がる周知にも努めております。様々な活動を通じて、さらに進化させながら、地域住民の社会的孤立を防ぎ、生きがいと健康づくり、また、安心して暮らせる環境づくりを進めてまいります。以上です。〔町長(木幡正志)自席へ〕
議員の質問 6番 大谷敏弥
若干質問をいたします。ここに出てますこの「まる元運動教室」「健康体操」「脳の健康教室」とありますけども、年間どれくらい開催して、また、参加人数はどれくらいいますでしょうか。
町の答え 保健福祉課長 豊嶋慎一(保健福祉課長は2018年3月まで)
お答えいたします。「まる元運動教室」につきましては、3地区で毎週1回開催をしております。今年度につきましては、4月から2月までの実績の回答となりますが、国縫地区で40回の開催で、延べ人数は738人。静狩振興会館、こちらも41回、参加人数は467人。福祉センターでの開催が40回、こちらが585人。続きまして「脳の健康教室」になります。これにつきましても3か月を1クールとして、毎週1回の開催という形で、高砂振興会館におきまして5月から7月の間13回の開催、延べ人数が256人。静狩振興会館、これが9月から11月までの開催で13回開催しております。延べ人数で153人。現在あつまんべで1月から3月まで、13回を開催予定ということで、まだ実績が出ておりませんので、ご了解ください。それと、運動教室なんですけども、これは月1回、1か所で開催しておりまして、4月から2月末現在の実績で11回、参加者は延べ人数で126人となっております。以上でございます。