長万部町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月13日
行政機構の見直しを
- 聞いた人
- 柏倉恵里子 議員
- 答えた人
- 町長 木幡正志
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 9番 柏倉恵里子
私は2点質問いたします。行政機構の見直しを。まちづくりアクションプランが、3月中に策定される予定となっております。ロードマップには、平成42年度の開業までにやるべきことが示されておりますが、その仕事量は膨大であります。現在進行しているアグリビジネス事業も同じ課が担当しており、どちらもこれからの長万部町にとって重要な事業であることから、お互いに専門性を持たせるためにも課を分ける必要があると考えます。また、保健福祉課においても、町民の健康づくり計画(素案)、第7期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(素案)を見ても課題は山積しております。地域包括ケアシステムを構築するためには、原課がもっと地域と密着していく必要があると思います。現在の課の体制でできるのか、保健師の人数を増やすなどの政策が必要と考えますが、町長の所信を伺います。
町の答え 町長 木幡正志
2点の質問についてお答えをいたします。行政機構の見直しを。ご質問のありました「行政機構の見直し」でありますが、現在の地方を取り巻く環境は、住民ニーズの多様化・複雑化に伴い、様々な分野で行政需要が増大する一方で、過疎化の進展などにより、財政事情は一段と厳しさを増している状況にあります。特に小規模自治体においては、定員管理の面からも職員の大幅な増員は難しいところでありますが、2030年度の北海道新幹線延伸を見据え、本町においては、まちづくり新幹線課の設置、業務に精通した参事職の配置、都市計画部門の所管替え、土木技術職員の確保など、新幹線長万部駅の開業に向けた着実な取組みを進めてまいりました。行政機構の見直しについては、現段階で実施の予定はありませんが、ご指摘のありました、まちづくりアクションプランや町民の健康づくり計画に基づく各種施策など、今後、業務量の増大も予想されることから、外部委託の効果的な活用も検討しながら、先進自治体の取組事例や本町の特性などを考慮したうえで、より効率的で効果的な業務の遂行に努めてまいります。
議員の質問 9番 柏倉恵里子
何点か質問をさせていただきます。まず1点目の行政機構の見直しということで。現在まちづくり新幹線課にいただいてる参事職は、今年で任期が切れるところでありますけれども、道からはまた職員派遣はいただけるんでしょうか。
町の答え 町長 木幡正志
今年もまた、建設関係の参事職で、長万部相互派遣の中で4月2日に就任することになっております。
議員の質問 9番 柏倉恵里子
分かりました。土木技術職員の確保っていうことでなされてきたようでありますけれども、まずこの土木技術職員、必要な資格というのは何になりますか。
町の答え 町長 木幡正志
土木技術の採用の資格は、1級土木技師です。
議員の質問 9番 柏倉恵里子
新幹線に関しては、これから町民の中に入っていって、実際に土地の所有者とか、それからあと、例えばまちづくりにしても、町が土地を買い上げるのか、また道路幅を拡幅するなど、そういうふうになった時に、やっぱり移転補償の問題とか、あるいは商店街においては、やっぱり商店主との折衝とかこれからどんどん密になっていって、仕事量は本当に今までと違って、今までは計画を立てる段階で、しかも策定で、これから変わり得る部分もあると思うんですけど、これからは1対1の話っていうのがどんどん増してくるのかなと思うんですよね。そういうときに、やはりこのアグリビジネスと、行政機構見直すつもりはないっておっしゃってるんですけど、やっぱりこのアグリビジネスと同じ課が担当して、同じ課長が議会対応なさってるんですよね。これすごく大変なことだと思うんです。だから、おのおの作業を分担して、専門性を持たせるってことが、私はすごく大事になってくると思いますし、また、参事職、参事っていうのは、担当課長の一応、下になるんですかね。課長職より上ですかね。それひとつ、すいません。
町の答え 町長 木幡正志
参事職は、課長と同等の待遇になります。
議員の質問 9番 柏倉恵里子
分かりました。同等の対応であれば、建設でいらっしゃると。専門分野でいらっしゃるということですね、今回。であるならば、やっぱり新幹線に特化して、十分力を発揮していただければなというふうに思いますし、この地方創生なので、どうしてもその今の課と同じ課が行政の中に入ってしまうので、同じ課長が答弁するっていうことになってしまう、議会対応なさるっていうことになると思うんですけども、ここら辺、現状のままで変えるつもりはないとおっしゃってるんですけど、もう一度すいません、お願いします。
町の答え 町長 木幡正志
新しく着任する、道から来る派遣の人も、まちづくり新幹線課の参事待遇で入ります。
議員の質問 9番 柏倉恵里子
分かりました。保健福祉課の方においては、外部委託の効果的な活用ということでありますけれども、外部委託先、現在長万部町に委託先というか、相手先はありますか。
町の答え 町長 木幡正志
今保健福祉課の方の外部委託っていうお話しでございましたが、私どもの答弁は、まちづくり新幹線課の外部委託を、答弁とさせていただいておりますので。外部委託というのはこれ、職員も相互であるんですが、例えば都市計画マスタープランを作るとか、そういった際のコンサルタントに外部委託するっていう内容であります。
議員の質問 9番 柏倉恵里子
分かりました、すいません。ではあの、先進自治体の取り組み事例っていうことも載っておりますので、どこを、まあある程度ポイントあると思うんです。ここがいいとかっていう、ここすごい参考になったなとかっていうとこあると思うんですけど、ここは取り組み事例なんかはどこを参考になさるつもりですか。
町の答え 町長 木幡正志
議員の皆さんも視察に行って来られた、今既に動いてる木古内、木古内町の事例を我々も参考にしていきたいなと、そして現在長万部の駅長さんが、前に木古内の駅の駅長をされてた及川さんって方なんですが、その方が今長万部に着任されておりまして、まちづくりの協議会の委員もなさっている。非常に参考な意見を出していただいてるんで、今ちょっとすいませんけど、個人名出してしまって申し訳ないです。そんなことで、木古内には新幹線対策室、振興室だ。ていうことも今継続してやっておられますので、そうしたところを先進地の事例として今後ご指導いただきながら進めて行きたい、そういうことです。
議員の質問 9番 柏倉恵里子
1点目終わります。