江差町議会 平成26年第1回定例会 2014年3月11日
ひのき荘について
- 聞いた人
- 大門和子 議員
- 答えた人
- 町長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 大門
3問目、養護老人ホームひのき荘についてですが。現在、事細く言いません。ひのき荘、あれからどのようになっているのか、あの土地がね、あれからどういう風に動くことになるのか。それから組合員、職員ですね。その組合の理解とそれからひのき荘に勤めている方々の職員にも説明っていうことまでで聞かされていましたけれども、その後どうなっているか、ちょっと経過説明をお願いしたいと思います。
町の答え 町長
「ひのき荘」の民設民営化についてのあのご質問でありますが、これまで議員協議会での説明、12月定例会の一般質問において答弁を申し上げておりますけれども、雄心会として当初計画した、柳崎児童館隣接地の町有地での建設計画は、地域で受け入れがたいということから、雄心会として、そこの場所については断念した訳であります。私も地域的に受け入れられないっていう話であるのであれば、町有地ではありますものの、なかなかこの雄心会の方の想いというのもありましてですね、断念をさせて貰いたいということでありました。で雄心会として「ひのき荘」の民営化を断念するのではない、雄心会としてですね、その上で「ひのき荘」のこの民営化、いわゆるこの自分達で運営していくという意思をですね、破棄してしまうんじゃないかなと思って私はその方が大きな懸念だった訳であります。大変厳しい日程でありましたが、昨年の年末に理事長さんに伺いをし、民営化の方向についてですね、何とか前向きに取り組んで頂けるようにして欲しいということで懇願した結果では、民営化の方向について一定程度ご理解をして頂いたところでございます。雄心会としては、これから一層加速する高齢化や国の特養に入れる要件の厳しさ等を勘案した場合にですね、地域住民とふれ合える環境の整った施設であるべきという考え方が、そこの老人ホームの考え方な訳であります。また、そういう状況下の中でですね、なんとかそこの場所にということでありましたのですが、なかなか受け入れられないということで私も地区懇談会では、私が町長として在職している間はそこにはものは考えられません、考えませんということで言明しておりますから、そこの場所については断念をしております。また、ご指摘の建設地の土地の件でありますけれども、雄心会としてどうしても、医療との連携、専門スタッフの確保、入居者の生活環境の向上のためには、関連医療機関である「江差脳神経外科クリニック」や道立病院との連携が不可欠ということから、柳崎地区を中心に適地を物色しているとの状況でございます。まだ確定的な話は聞いておりません。また、民営化後の「ひのき荘」職員の処遇でございますけれども、現在、正職員が10名、臨時職員が16名の26名の職員が勤務しておりますけれども、去る10月2日、議会へ報告させて頂いたその日に私も老人ホームに出向き、私から直接関係職員に対し説明をしておりますが、今後、支援員等、現業の職員については、職員個々の意向も踏まえながら対応していきたいという風に考えており、「ひのき荘」そのものの雄心会の方の方向性もありますけれども、まだそれらのことについては見えておりませんので、恐らくここ2、3年はかかる見通しかなという状況下にあろうかと思っておりますので、ご理解頂ければと思います。
議員の質問 大門
はい、議長。
議員の質問 大門
確かそうですね、町長が今年新年交礼会の時に、12月27日でしたか、忙しい中雄心会さんの方に行ってきたというお話で、それで諦めた訳ではないという報告を町民の方々にしておりました。で、私方に当初補助金の関係もあって、町長、8月くらいに養護老人ホームの助成金の要請を道の方へ出したいと、当初の説明で。当初、10月のときに私方に説明あったときに。進め方としてですよ。で、26年度の補助要望にあげたいと、27年度にはしたいんだというような意向のお話でしたけれども、今のお話ですとちょっとそれが、そうですよねもう私もちょっと今回質問させて頂いたのは、時期ね、この時期。タイムリミット。町長の仰っていたところとは、ずれるんでないのかなと思いましたので、どのように進んでいるのかなということがまずあったんです。それともう1つ、町長はこの要領を「ひのき荘」については公募しないということを公言致しました。であれば、私は尚更のこと相手の方が申し入れから聞きましたと言えば、まさか全然相手の方がね、全部、全部何もかも用意してやるということにはならないと思うんですよ、通常。ですから、町の方で土地を提供するっていうことで町長も動かれたと思うんですよ。まず一旦あそこの柳崎の土地を、公社ですか、から買ったと、いうことが第一段だと思うんです。ですからその辺の、それと違うのかも知れませんけれども、その辺のある程度一定程度、やっぱりきちっとその相手様と膝を交えた町がどうしなければならないのかっていうことが、進めるにしても不透明であれば変な憶測がやっぱり町に飛び交うんですよ。で、それ良くないことだって。でもこれは「ひのき荘」は早くやっぱり今の状況では施設では大変だと、できるだけ民営化になってスタートさせて欲しいっていうのは、やっぱりこの高齢化なっていく町の想いです。町民の想いです。その辺とのことがやっぱりきちっと出ていかなければ、是非是非っていうような形にせっかく来て頂くのにね、町で何かごたごたしてたら、これは先方様にもいいことではないと思うんですが、その辺の見解は町長いかがでしょうか。
町の答え 副町長
雄心会が道の方に手挙げするっていう大体8月頃の日程ですが、それは今のところ変わることなくですね、8月の段階ではきちんと手挙げをしたいという意向で、準備をされているという風に伺ってございます。それから、後段の大門議員のご質問はきっと町の方としてもなんらかの形での対応策を考えないと雄心会さんにとって失礼っていうのかな、のようなニュアンスのご質問だったという風に思いますが、10月2日に全員協議会を開催して頂いて、相手方の方の施設計画や収支計画を皆さんに見て頂いた訳ですが、その中には例えば施設建設にあたって、町の補助金を期待してるとか、それから経営計画の中でですね、町の支援を当て込んだような経営計画にはなってなかったということは、それは大門議員さんもご承知かという風に思います。当然、民営化されて、民営化が最終目的ではなくて、最も大事なのは今のそのああいう住環境が悪いですね、その「ひのき荘」を民営化によってより一層効率的にサービスが展開できるということが最終目的な訳ですから、それが町の利益と合致してるという風に私ども判断しておりますので、これから町の関わり方、あるいは支援の仕方、補助の仕方、そういうことについてはですね、議会の皆さんとも十分相談をさせて頂きたいとそういう風に考えてございます。
議員の質問 大門
はい、分かりました。