松前町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月4日
(1)人口減少社会における松前町の未来プランについて/(2)成果と取組過程の見える化による町政運営の向上について
- 聞いた人
- 勇谷鷹宇 議員
- 答えた人
- 町長 若佐智弘
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 2番 勇谷鷹宇
2問目に入ります。2問目、通告と言いますか、人口減少社会、先ほど言いましたが、冒頭で言いましたが、人口減少社会における松前町の町の未来プランと言いましたが、ちょっと、さっきちょっと戻りますね、ごめんなさい、ライドシェアの利用範囲の拡大とか、時間を早めるとか、これ検討されますかね。これだけ、ちょっと教えてください。
町の答え 町長 若佐智弘
公共ライドシェアの運行につきましては、皆さんご存じのとおり町内の公共のバス、函館バスさんの方でこちらが委託してやってるところです。ただ、現状のなかで、やはり運転手の不足等いろいろな課題もございます。そういった中で先ほどおっしゃった範囲、そして時間帯、こういうものを当然協議しながら、この辺は拡充、広げていくような方向で進めて行きたいとは思っておりますが、なんせ相手のあることでありまして、またそういう運転手の確保等、そういうものに対してどうやってやっていくべきかというものも、そのほか、ほかにある様々な町で委託している運行の方もありますので。本当は朝ももっと早くやりたいんですが、その辺の部分が町のスクールバスなり、様々なものが一緒に運行しているものですから、現状の運転手不足の中では、やはりその時間帯しかできないというような回答で取り組みました。何とかこの辺の課題を一緒になって解決しながら、もっと利便性の高いものにしていきたいというふうに、私は考えております。以上です。
議員の質問 2番 勇谷鷹宇
そうですね、時間に関しては、そういったやっていただいている側のいろいろ事情もあると思いますので、人手が足りないとか、営業区間だから、そっちにお客が取られるとか、いろいろそういうものがあるかもしれませんが、そこちょっと検討するだけ検討していただければ、とても町民は嬉しいんじゃないかと思うんです。それをちょっとお願いしたいと思います。ということで、2問目に入ります。人口減少社会における松前町の町の未来プラン、町の未来プランについて伺います。要するに、町を将来どうしていくんだという目標がないと、みんなやる気出ないんじゃないかっていう話です。これは、冒頭でもお話しましたように、想定以上のスピードで人口減少と高齢化が進んでいます。半島の特徴であるこの海岸線に沿って点在する地理的な特性、これによって住居、商業、医療、これらの、あと公共施設のこの配置を、20年後30年後どう配置していくのか考えていかなければ、住民生活と行政サービス、医療機関の受診が不便になるのではないでしょうか。住民の日々の買い物、人材不足による広範囲への行政福祉サービスの維持。これ大変になります、おそらく、間違いなくなるでしょうね。また、公共施設の更新費用、これざっくり言ってますよ、公共施設の更新費用、いろんなもの入りますね。とかインフラ、インフラの維持管理ですね、維持費に係る将来負担を見据えて、拠点形成や機能集約、これをいわゆるコンパクトシティ的な発想の検討が必要なのではないでしょうか、これどうでしょう。町長、一つお考えを、いや、そんなことはないよと、今までどおりでいくよとか、将来そうならざるを得ないでしょうねとか、何かコメントをいただければ、答弁いただければと思います。
町の答え 町長 若佐智弘
確かにコンパクトシティ構想は地域の資源、そして、施設、設備等を効率的に活用して、そして住民の生活をより便利に、快適にする可能性を秘めているものでございます。ただ、そういった中にあって、先ほど来お話しておりますとおり、当町は1町3村の合併町村であり、そして海岸線に南北40キロにも及ぶ長い行政区域にあるなかで、ただ、そこに住む方々の権利、そして地域への思い、そういうものも尊重しながら、理解を得ていかなければならないものというふうに考えております。確かに集約することによって、行政効率はすごく良くなると思いますが、そこのところに今すぐに向かうべきものなのか、どうなのかということも考えていかなければならないというふうに思っております。そういったなかにあって、いかにして今後あるのか。当然、そういうコンパクト的な町の設備移設等も集約するっていうことも、やはり、これは検討していかなければならないと思っておりますし、実際、支所のあり方等も今検討していってるところでございます。そういったなかにあって、どのようなまちづくりをするか。私どもの思いだけでなくて、やはり町民の満足度、そして町民の思い、そういうものも、例えば漁港でも、各地区に漁港があります。それぞれ皆さんが、やはりそこが一番使いやすい現場となっておりまして、やはりそこに対する愛着等もあります。各地区にある寺社仏閣、そして地域のお祭り、伝統的なもの、こういうものに対する強い、熱い思いもございますので、そういうものをちゃんとこちらの方は汲み取りながら、地域の人と話し合いながら取り組んでいかなければならない、そういうものであるというふうに考えております。以上です。
議員の質問 2番 勇谷鷹宇
町長は、私もそうなんですが、いつまでにどうこうってことではなくって、物事を進めて行かないと行き詰まる、どん底になってから、さあどうするっていうふうになりますよ、これ、多分。人口がどんどん増えりゃあいいですよ、減るのは間違いないんです。そのスピードが今、想定されるよりぐんっと早くなっているという現状ですよね。もうどうしようもない、これ、増やそうとしてもどうしようもない。それならば、どうしたら緩やかにって、精神的に、精神論になっちゃうんですけど、安心して、緩やかに縮んでいけるものなのかっていうところを考えると、どうしてもその年とってくると、年をとってくると病院にかかったりとか、買い物はとか、そういう不安とかも出てきますよね。当然行政の方も先ほど言いましたように、行政のサービス、いろんなサービス、病院にかかったりとか福祉の方も、それも集約すれば、わりとコンパクトに済むという、そういうことも想定したうえで、全体を見ているよという構想、言ってみれば町の未来プランを大きくつくっていただきたいんです。そこには、おそらくもしかすると町長はもう、副町長も教育長も関わっていないかもしれないけども、こういうことをしていたという布石を置いてほしいんです。その1個1個を置いていくことによって、行った先で、行った先でそれが実現されるというか、そうなったねと、なったから俺達考えてたからいいよねと、こうなればいいんじゃないかな、そういうふうに思うんですよ。国の施策などによって、先ほどちょっと話しました総合計画とか、10年だとか5年だとかっていう、そういうスパンで物事を考えてやっていますが、そういう計画、だから10年なら10年という建て付けのなかで、今そういうスピードでいろんなことが進行していくなかで、今10年計画の8年目だから、あと2年はこれで行きますっていうことではないです、もう。8年目だけど全然数値が違っちゃってて、駄目だから修正しようよ、出した、10年前に出したことを修正しようよ。年々見直して出していく、これが大事なんじゃないかな。多分、総合計画今新しく今朝リリースされたものと一緒に、脱炭素に関する、何でしたっけ、プランじゃなくて、スケールじゃなくて、何かも出ましたよね。それらのように、もう1年でも見直すっていう考えでやっていかないと、絵に描いた餅のようになっちゃうって言うか、10年ですからね、そういう考えでやってもらいたいということをお話しています、今。わかります、わかりますって失礼な話ですけど、そういうことを一つ町として考えてですね、何かの形にしてもらいたいんです。どうしろこうしろということもいろいろ考えたんですが、それは言いません。考えてもらって、先ほど1町3村の合併の町だから、それぞれの場所に愛着があるから、わかります。だれもすぐに、今日の明日こっちに引っ越してくれと、そういうふうに言ってるんじゃない、20年30年、もしかしたら40年かもしれないけども、そこまで考えましょうよと、そうすれば町で働く人達のモチベーション、モチベーション上がるかどうかわかんないですけども、そうしたいんだっていうビジョンが見えると、いろいろ手前のことやっていても、これはその先できっとないよねとか、これ必要になるよねっていうことが次の世代、次の世代に見えてくると思うんですよ。どう思います、この辺。町長の答弁お願いします。
町の答え 町長 若佐智弘
すみません、報道関係は別に私ども指導したわけでも何でもございませんので。そうですね、確かに今社人研の方でいくと、消滅可能性の高いところで松前町も名を連ねておりまして、全国的にもワースト11位、道内ではワースト2位となっております。今ちょうどそういう端境期に松前町はあると。近隣のまちでもやはり、松前町今5千人ぐらいですけど、3千人台2千人台っていうところが多いなかで、一番今の松前町の産業コストやいろいろなものを踏まえると、一番減りやすいというところでの、これで多分2千人台ならなかなか減っていかないというふうにはおさえておりますけれども。そしてまた、総合計画につきましても、10年計画は長すぎるだろうと、これ前々から言われておりますし、それで途中でローリングということでいろいろ見直しをかけると。昔も総合計画のときは、ここ具体的な事業一つ一つを並べてました。そして、結局のところそれをやらなきゃならない、やらなきゃならないっていうことで、何年にこれやる、何年にこれやるってやってたんですけど、そうはなかなか財政的にも社会情勢的にもできなくて、全部毎年毎年1年送りみたいな感じになってきたのが、総合計画のなかでよくありました。ですから、これだけ社会情勢の変化の激しいなかにあって、10年後の想定っていうのは本当に厳しいんじゃないかというお話があって、大きなくくりで前期、後期というふうなことを分けながらだとか、そういうふうにしてやってきております。当然これは常に見直しをしていきながら、取り組んでいかなきゃならないと思っておりますし、それにコンパクトシティ的に、今本当に取り組んでいかなきゃならないときには、本当に皆さんにお話して、町では、こういうふうに進めていこうと考えてますってものもお示ししていかなきゃならないと思っております。現に今、夕張市はそれをやってます。そして集約する場所、集約される場所のほうに今の本庁舎もあるというふうに私は、色分けでは見てます。だから、本庁舎も移しながらやっていこうとまでしております。ですから、そういったときには、やはり様々な人達、逆に高齢化率が高い、高齢者の人達であればこそ、地元の愛着も強いと思います。そういったなかにあって、将来的にどうするべきなのかということを、しっかりとお伝えしながらやっていかなきゃならないと思っておりますし、例えば具体的には、例えば水道関係、これもやはり値上げというか、水道料金見直しの時に行って説明をしたんですけれど、端から端までこれだけ長いと、人口が減少していっても本管の維持は、維持費は変わらない。そして今、物価高騰でこの本管の維持に対する費用もだいぶかかってると。そういうことで、水道料金の見直しもご理解をと言ったら、やはり町民の方からは逆にもっと早く見直すべきだったろうと、将来に負担を残すべきじゃないとか、こういう意見も来ております。今後、様々な財政的なものも含めて、そういう見直しを行っていくなかでは、ちょっと今勇谷さんおっしゃった将来的な施設のあり方、あるべき場所、そういうものも含めながら、将来的な構想も私は自分なりに庁舎のなかではお話をして、そのタイミングを見て、町民の方々にも、いろいろな説明をしていければというふうに考えているところでございます。取り組みは、内部だけでも着々と進めて行きたいと思っております。ただ、これは、どの段階で公にできるか、その構想を、これもしっかりと将来を見据えて取り組んでいかなければならない課題であるというふうに捉えております。
議員の質問 2番 勇谷鷹宇
ありがとうございます。内部で様々検討しながら、公に公表していける、こんなことを始めましたよというのは、まだいつになるかわからない。それは当然だと思います。そういうイズムを持って皆さんが、皆さんが、皆さんが仕事をしていただけると、きっと次に繋がっていくんだろうなと思っています。皆さんが目先の仕事だけこなしている、これ当然なんです。目先にある仕事こなさなかったら駄目ですからね。そのほかに気持ちとして、そんな気持ちを常に持っていただいて、下にも繋げていって、伝えていってもらえたい、もらいたい、こういうふうに思っています。ということで、2問目はこんな感じです。3問目は、またこれもぼわっとしてますが、何しろ総合計画に関することなんで、これも潰された感じになっちゃいまして、とりあえずやってみますね。3問目です。これ読みます。令和8年度町政執行方針を拝聴しました。人口減少、財政制約、産業構造の変化など、町が直面する課題を踏まえて、着実に町政を進めようとする町長の姿勢が示されているものと受け止めました。そのうえで私は、今年度は成果とプロセス、過程ですね、成果を出す途中の過程、成果とプロセスを見える化する1年っていうふうにして、いつも結果がもう、例えば今回予算も出ています。これは様々、皆さん議員の方がいろいろ質問して、これはどうなってるんだ、ああなってるんだっていうふうに聞くと思うんですが、これはもう決まっているんですね、これ。いやあ、これおかしいんじゃないか、駄目だっていうふうに言っても通っちゃうんですね、異議なしで。そういうことじゃなくて、そこに至るまでにどんな過程を経て、こういう結果が出てきてるんですかっていうことですよ。そういうものを見える化しませんかっていう問い合わせです、問い合わせですじゃないんですけど、何を目指すのかという理念に加えて、どこまで進んだのかという成果。そして、どのような過程でそこに至ったのかっていうプロセスを町民と共有することが、これからの町政運営において、極めて重要と考えます。結果だけでなく、途中経過や課題も含めて町民と共有する町政へ転換することを期待し、以下の質問をします。まず一つ目、重点施策、いろいろおっしゃられてましたよね。あれもやります、これを支援します、こうします、具体的な数字はどれもないです。ですが、その重点施策それぞれについて、単年度の成果指標を徹底するとともに、まあしてるのかもしれないですけどね、年度途中の進捗状況や取組の過程を公表する、お話する、皆さんに。こんなふうにやってます、これこう言ったけども、いくら、いついつまでにこうやるって言ったけど、今ここまでいってます、60%進んでますよっていうような感じで過程をお知らせするという。これは議員に話してもらってもいいと思うんです。そうしたら、議員が町民の皆さんにお伝えするっていう形になろうかと思われますが、そういうお考え、町長、これどうでしょう。一つお考えをご答弁ください。
町の答え 町長 若佐智弘
まずもって、先ほどのコンパクトシティの構想ですけども、当然そういうやつも検討しながら、けれど、やはり今私達は洋上風力はじめ、様々なSXビジョンのなかにも載ってますように稼げるまち。だから、それを縮めなくても済むようなまちを、まずそういう手立てを、方向性をしっかりと取り組んでいきたいとも考えておりますので、いかなければならないとも思っております。申し訳ございません、先ほど答弁のなかで漏れてたもんですから。それで、重点施策の達成状況の公表ということでございます。まず、各重点施策における他年度の成果目標の設定及び達成状況の公表についてですけど、松前町では総合計画及び総合戦略に基づき、各施策ごとに重要業績評価指標、いわゆるKPIとも言われます、を設定し、毎年度その実績を把握するとともに、そして内部において進行管理を行っております、確かに。これらの評価結果を踏まえて、次年度以降の重点施策の検討及び事業の実施に繋げているというのが実態でございます。また、松前町スマートシュリンクSXビジョンに基づく取組につきましては、毎年度町民報告会を開催して、事業の成果や進捗状況について、これの説明を行っているところでございます。また、一方でこれらの成果指標の達成状況につきましては、町民の皆様にとっては、必ずしもわかりやすい形で、十分に公表されているとは言いがたい面があると認識しておりますので、このため、今後は重点施策を中心に成果目標及び達成状況を整理して、町民の皆様にとっても理解しやすい形で公表できる体制について、検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。
議員の質問 2番 勇谷鷹宇
わかりました。これは途中経過も何らかの形で、やっぱりお知らせしたほうが後々結果が出てから、ああでもない、こうでもないって言われるよりはいいと思いませんか、ということです。KPI云々はまさにそれは必要、当たり前っていうか、ということだと思いますので、ぜひ何らかの形で途中経過を、プロセスを知らせていただければな、どういう形でもいいです、思います。そして、次に、同じような形になるんですけども、今は単年度の話、施策に関してですが、今度は中期的な財政の見通しと判断過程の共有、これ全部共有しませんかというお話です。財政運営について、単年度予算の説明に留まらず、今後5年間、やっぱり総合計画は10年間の今8年目だとか9年目だとかあるとは思いますが、それとは別にまち独自で、ここから5年間、毎年ですよ、毎年ここから5年間、ここから5年間、ここから5年間というふうに見直してはどうかということです。要は1年間の積み重ねですからね。そういう中期的な5年ですよ。中期的な、これで基金の残高の見込みとか、公債費、公の債務ですね、公債費の推計を示して、その前提条件や優先順位の考え方を町民と共有してはどうかと、そこまで踏み込んで共有してはどうかと。これ、聞いてもわかんない人が多いとは思うんですが、我々、我々っていうか、せめて議会というか、そこら辺は知っておいた方が、どれだけ町の借金があってとかっていう話になると思うので、こんだけ将来にツケを回しますよっていうことですから、これ大事だと思うんですね。どうでしょうかね、そういうことを要は公表していくという考えはどうでしょうかということ。ちょっと中期的な話、同じ答弁になりますかね。それだったら飛ばしますけど。じゃあ、お願いします。
町の答え 町長 若佐智弘
勇谷議員のおっしゃりたいことは、重々理解できます。今後5年間の財政状況、まず公表の前に今の財政状況をお話させていただきます。以前お示ししていた想定よりも、国税収入が過去最大となっていることから、当町に交付される地方交付税、これも多く見込めることが、見込むことができることにはなりそうです。これ、高市総理大臣もやはり地方を助けるということで、出口ベースでも予算を増やしてくれたり、いろいろしております。ただ、地方交付税のうち普通交付税、これにつきましては7年度に実施しました国勢調査、これの調査の数値が基になってきます。それが基本となるもので、ですから、令和8年度から実際の交付がどこまで見込めるか、これがちょっと不透明。5年に1回の国勢調査の関係で、ここが今不明瞭ではあります。また、特別交付税につきましては、病院に対する不採算地区で見込める部分はありますが、この特別交付税に関しましては、その性質上、災害等が各地で発生した場合、今回は大雪とかもありますけれど、そういうところへの、被害があったところへの配分が多くなることから、過大に交付見込みを立てることができないというのが現状でおります。ゆえに、収支の均衡を図るために、やはり重要である財政調整基金の減少幅を抑えることは可能となる見込みではありますが、大変厳しい財政運営となるということが想定されております。そしてまた、財政状況につきましては、毎年度財政係において次年度の予算編成におけるを審議に職員へ示しており、また松前町の中期財政計画、これは令和6年から8年までのものです、についてはホームページ上でも公表しておりますが、先ほどの答弁にもありましたが、各重点事業施策とも合わせ、町民へ町の将来像を共有する意味でも、公表内容を精査し、そして次期更新である令和8年度において、それぞれの公表を検討していきたいというふうに考えております。ご心配にあるとおり、手元にはありますが、やはりそれぞれ様々な事業、基金が少ないからといって、これは絶対やらないとか、そういうものではなくて、先ほど言ったように、松前町にとって今何をすべきなのか。こういうものを皆さんのご意見も賜りながら、しっかりと実施すべきものは実施していきたいというふうに考えているところでございます。
議員の質問 2番 勇谷鷹宇
ありがとうございます。そうですね、この中期的な財政の云々の過程を見える化しましょうと今言ったのは、いったら基金、基金の話とか公債云々とかいうことをちょっとお聞きしたい思っていた、公表しませんかって話なんですけど。これ要するに何が言いたいかというと、将来世代、先ほどからずっとそうなんですが、将来世代にツケがいかないように、責任という観点から、結果、今はどの事業を優先するか、どの負担を将来に回すかという、そういう優先順位をきちんとして、なるほどこんなふうにお金が使われて、これは借金で残ってるんだなというのが納得しなくても、やられてるんでしょうけども、町長というお仕事、副町長というお仕事をやってるんでしょうけども、そういうのわかる方が、町全体としてもいいんじゃないですかね、という話です。民間ベースだと、それ当たり前なんで、会社の存続云々のことにも当然関わってきますから、それはプレスリリースしたりとかするわけですけども、町の情報も当然国の方でリリースはしてますが、わかんない、普通の人はこんな公債、公簿でしたっけ、款項とかそんなの見てもわかんないと思うんで、そこら辺もやっぱり全体的に見える化して、みんなにこんな感じだよ、今、だから、きっとこうなるよ、で、こんな結果になりました、というふうに出してもらえればがわかりやすいんじゃないかなって、みんなのレベルも上がってくるんじゃないかな。そうすると動き出すことも変わってくるんじゃないかな、やる気が、やる気が、やる気が、やる気が、と思うんです。そう思わない方もいらっしゃるかもしれないですけど、そういった目的で今回は全体的に、数字は言いません、僕全然言ってません、一つも、数字言わないんです。言ってもそのとおりにならないからです、言いません。主に精神的なところに皆さんに訴えかけてます。そういったことで、やっていただけるんであろうと期待して、締めとしてちょっと一言言わさせてもらって終わりますが、本町は、今人口減少と財政制約という大きな転換点にあります。成果を問うだけでなく、挑戦の過程もこれ共有する。挑戦することありますよね、今、先ほどもおっしゃっておられた洋上風力、それを促進するんだとか、そういうこととかも見える化して、今ここまで進んでますよ、何年後、よくわかんないけども、10年後にはくるくる回ってるかもしれないっていう、ごめんなさい15年後でしたでもいいんですよね、と思うんです。そういうふうにわかりやすく皆に説明できれば、もっと楽しく暮らせるんじゃないかって私は思うんです。そういった町政に向かってほしいと思ってます。それが町民との信頼関係をより強固にし、持続可能なまちづくりに繋がると考えます。前向きなご検討を期待して、質問を終わりたいと思いますが、ありがとうございます。
町の答え 町長 若佐智弘
全くもって三浦議員のおっしゃるとおりだと思います。やはり、失礼しました、勇谷議員の、なぜに皆さん反応したかなと思いまして、自分で気付かないでおりました、すみません。勇谷議員のおっしゃるとおりでございます。やはり、人口も減少しているなかにあっては、やはり一つの目標に向かって、みんなで力を合わせて進んで行く、お互い理解し合いながら進んで行くことは、すごい大事なことだと思っております。そして、皆さんと共に大きな目標に向かって進んでいけるよう、決して私ども隠すことは最悪なことだと思っておりますので、きちんと皆さんとこの議場で議論し、そしてお示ししたものに関しては、しっかりと町民の皆さんが理解しやすい、そういう資料を提出できるように、これからも取り組んでいきたいというふうに考えております。よろしくお願い致します。