せたな町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月18日
空き家の有効利用について
- 聞いた人
- 大湯圓郷 議員
- 答えた人
- 町長 高橋貞光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 10番 大湯圓郷
2つ目の質問に入ります。空き家の有効利用についてでございます。せたな町の大成区、瀬棚区にある利用することができる空家などを短期間や一時的に貸し借りでき有効利用できるような事業を創設してはいかがでしょうか。 具体例としては、所有者と利用希望者との取り決めにより利用料や契約などを行っていただき、町は利用に向けた事業の情報発信や空家の内観、利用希望者と空家所有者との間に介入しコーディネーターを担うような仕組みを考えていただきたいと思いますがいかがでしょうか。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
大湯議員の2つ目の質問にお答えいたします。空家の有効利用につきましては町では空家バンク制度を実施し、売買、賃貸など所有者の希望する形で空き家情報の公開、相談窓口の設置などを行い空家の持ち主と利用希望者のマッチング促進を実施しております。ただご質問の内容にあるような利用希望者と空家所有者との間への介入につきましては宅地建物取引業法など多数の法律に関係する不動産仲介業務となりまして免許業者の業務となるわけでございます。したがいましてこうしたことの町での介入はできませんということでご理解いただきたいと思います。
議員の質問 10番 大湯圓郷
ただいま町長の答弁では、そういう建物の貸し借りをするには免許が要るとかっていう話がありました。確かにそうかもしれません。しかし瀬棚区、大成区にはそれぞれ夏の時期にとっても景色のいい海岸線がございます。その中でそういう海辺の空家を家族で泊まれるような方法ってないのかなって考えたときに、こういうような話を町側にお尋ねしていることでございます。お試し暮らしは、これはそういうふうなことでうちの貸し借りの仕事をすることにおいては役場側でしていることでありますから、それは法に違反することでないんですかどうなんですか。そういうことになりますと、この海岸線には特にいい家、立派な家が空いてるんです。何とかそれを利用して夏休み家族で来て泊まっていただける、利用していただけるという方法ができればいいなと思ってます。そしたら隣近所にまたお友達ができ、あるいは食物も食べていただく、町も1件そういう旅行者、利用者が来ると町が元気になるんでないかなという発想で私はこういうふうな質問させていただいているんですけれども、これ本当に夏だけでございます。そんなことでもう一度町長答弁をお願いいたします。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えいたします。町では空き家バンク制度というのを持っておりまして、これは空き家で売りたい人、あるいは貸した人というのもあるのかもしれませんが、そうした申出を受けて空家バンクを行っておりますし、また利用の希望がございましたら町に問い合わせていただきますと、そういう物件ありますよという紹介はさせていただいているところでございます。あとのことについては当事者同士で相談をいただくということになるわけでございます。それはもう一つの方法と、もう一つは不動産仲介業務を業務としてやられている事業者もございますので、そういったところに相談していただくというこの2つがあろうかと思います。町としては、町のできる範囲内でしっかり対応をこれからもしてまいりたいと思っております。また定住を促進のための町には住宅もございます。そういった利用等についても町では受付ておりますので、そういった部分の利用というものを合わせて考えていただければと感じて議員の質問を聞いておりました。ご理解をいただきたいというふうに思います。
議員の質問 10番 大湯圓郷
町長の答弁では空家バンクだとかっていう話もありますけども、これは売買にするような建物です。そこにある建物をちょっと利用させていただくというようなことでございます私は。そういうのを役場側でもっといいアイデアを使って都会から南の熱いところから瀬棚線、大成、せたなに夏休みおいでになっていただきたいっていう意思でこういうような質問をさせていただきましたので、来年すぐというわけにいきませんけども、町長何とか知恵を出し合って来年に向かって一つ進んでいきたいなと思います。私の質問を終わります。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えいたします。この空家バンク制度につきましては、これ売買ばかりでなくて、そういった賃貸もございます。そういった対応をしていただければというふうに思います。町としましては、これまでも交流人口の増加、あるいはこの定住促進ということに積極的に対応しているところでございます。ちなみに例を申し上げますと定住促進住宅、これ奨励金を交付したものでカウントしておりますが、令和3年度は9件、令和4年度6件、令和5年度11件、令和6年度4件、令和7年度は9月11日現在でありますが7件というふうに非常にそういった意味では、この空き家がこの定住促進に大きく貢献しているという状況でございます。これからもしっかり対応をしてまいりたいというふうに考えておりますことでご理解いただきたいと思います。