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せたな町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月18日

町民生活に直結する対応について

聞いた人
石原広務 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 石原広務

それでは町民生活に直結する対応について、町が速やかに行政として対応するべきことは多岐にわたります。今回は次の2点について町長の考え方を伺います。①町営住宅の照明が不都合を起こし、役場に相談を持ちかけても予算がないので修繕ができないと伝わっている事例があります。入居者の利便性や治安などを考えるとすぐに対応するべきと考えますがいかがですか。②各地域に設置されているゴミステーションの中にはかなり老朽化しているものもあります。修繕や作り直す必要な場合の町の対応を伺います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは石原議員の2問目の質問にお答えをいたします。まず1点目の町営住宅の維持管理に関する質問についてですが、日頃より快適な住環境を確保するため迅速な修繕対応を実施しているところであります。住宅の不具合について入居者から相談や情報提供があれば現場状況を確認し適宜対処しており、共用部の照明については不具合があれば防犯上の観点からも優先的に対応することとしております。質問の内容を担当課にお聞きいたしましたが、最近このような相談はないということでございました。今後もこれまで同様、入居者の安全、安心を最優先として適切な維持管理に努めてまいりたいということでご理解いただきたいと思います。2点目の質問にお答えいたします。ごみステーションの修繕や作り直す必要がある場合の町の対応についてでありますが、北檜山区及び瀬棚区については、ごみステーションの設置主体が町内会単位あるいは班単位となっており、修繕や作り直す費用についても町民が負担しているという状況でございます。一方大成区については、設置主体が町であり町の予算で部材を用意し修繕が必要なステーションを管理している地域に部材を引き渡し、地域で修繕を行っていると聞かせていただきました。これまでも対応については協議された経過がございますが、地域の特殊事情などもあり現状では3区統一した取扱いとなっていないことから引き続き協議をしながら3区統一した取り扱いになるように努めてまいりたいと考えているところでございますので、ご理解いただきたいと思います。

議員の質問 1番 石原広務

まず1点目の照明についてなんですけど、実際に昨年から入ってこの7月、8月ですか、その方の要は住宅です。訪れたんです。そしたら階段真っ暗だったんです。そこでいろいろこう聞いたら、暗いから電気切れてると思って要望したら予算がないからできないんだっていうことだったんです実際に。建設課長とは詳細いろいろお話させていただきましたこの後。ですから確かに町長の答弁のとおり、今までどおりは適宜、適切にということが基本としてなっていますが、実際にそういった事例が起きていてるんです。町長、課長のほうで対応していただいたと私は情報として伝えていただきました。この際ですから、まだほかのこういった不具合、要は照明などが点いていない。そういったところがある可能性もあるので町内会長を通じるのか、支所がそれぞれ見回るのか。迅速に町民の入居者の生活に不具合が生じないような形で対応していただきたいと思います。それと2点に今回限定したんですけど、合わせて町営住宅の周りで、先ほど一般質問の中で取り上げた熊が住宅のすぐそこに現れて、要は動画はっきりは写ってなかったんですけど。ですから照明にかかわらず住環境整備、周りの草刈り等も含めてぜひ今後対応望みたいと思います。ごみステーションに関しては確かにそうなんです。合併する前それぞれ3町対応が違っていたんです。今、合併して20年経つと、経つ以前から町内会も作れていない地域もあるわけです。町内会自体も今合併しなければという声もそれぞれが出ている状況です。特に大成区は高齢化が進み、そういった町内会活動にも支障が出てるというのが実態です。その中でなかなか町内会として町が用意していた要は修繕にかかる部材というか機材というか、すぐには確かに対応していただいてるんです。ただそういうマンパワーというか、それも追いつかない状況には、これ現実あるんです。ましてや海岸線、確かに北檜山区、瀬棚区も浜風は当たるのは同じかもしれませんけど、錆びてるんだよなあ、穴開いているんだよなという声も実際にあるので、基本的な対応は対応として町内会に改めて周知すると。あるいは町内会のない地域にも何かあったらご相談を受けるということをもって再度周知をし直していただきたいと思いますけど、いかがですか。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

町営住宅の関係でございますが、もちろん不具合がございましたら町が気の付かない部分については相談をいただければ即対応するということにしておりますので、そういったことをお知らせをしていただきたいと思います。この相談いただければ即対応と、ものによっては注文してからの時間、部材が届くまでの時間というものは必要なことになろうかと思いますが、その点はご容赦いただきたいと思いますが、いずれにしましても対応をしっかりしてまいっているという状況にございます。また公営住宅の環境の整備ということにつきましても、これは鋭意取り組んでいるところでございます。なかなか作業員の時間そういうものの増もありまして要望に瞬時に対応できているかというとそれは必ずしもそうでないということだろうというふうに思いますが、そういう面につきましてもしっかり対応してまいりたいというふうに思っております。それからごみステーションの関係ですが、合併して20年たちますが、残念ながらこういった統一した取扱いになっていないということにつきましてはお詫びを申し上げたいというふうに思います。いずれにしましても同じ町の町民が同じようなサービスを受けられる。公平で不公平のないように公平な取扱いとなるように徹底してまいりたいということでございます。住民周知もしていただきたいという議員のご指摘もございました。早速、調整をしながら住民周知をしてまいりたいと考えているところでございます。

議員の質問 1番 石原広務

結局は本庁舎に建設課があってそれぞれ担当が支所に在籍してるわけですけど、何かこう連携もとれていないわけではないんですが、支所は支所として言葉の行き違いがあったのではというふうに私も思ったんです。要は町長おっしゃるとおり生活に直結した、だって階段上がるのに暗くて何も見えないんです。その方は自分で照明を用意して、小さな本当に薄暗い灯りだったんですけど、足元照らすような措置はしていたんです。ただ高齢の方が例えば、あそこは若い方が2階に住むというふうになってはいるんですが、何かこう階段などでけがをする場合もこれは想定されるわけです。ですからさっき言っていただいたように、相談があれば適宜、適切に対応するということがきちんと住民に伝わって、役場と職員と言葉の行き違いがないような形で、ぜひせたな町役場として対応できるような周知の仕方を検討いただきたいと思います。まず20年経ってごみステーションのことを例に挙げて町長おっしゃっていただきました。確かに統一はなっていないと。平等にやるという旨の発言がありましたけど、逆に言えば、それが負担になりうる可能性もあるのかと私は先ほど思いついたんですが、そういったもろもろも含めて町としてできる限り町民生活に直結した細かなところへのご配慮、寄り添った対応をしていただきたいと思いますけど。最後に端的にお答えいただいて質問を終わります。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

まず公営住宅の関係でございますが、建設水道課長にお伺いしましたら、この住民の方は電気屋さんに相談したということのようでした。電気屋さんがそういった雰囲気の対応をされたということではなかったかというふうに思います。これは町にしっかりお話をしていただければ、これはこれまで同様対応するということにしているところでございます。それから不公平な対応につきましては、これはもちろん公平性の観点からも統一をしていかなければならないというふうに強く思っております。いずれにしましても町民自ら行う行動、それから町がしっかり対応する行動と、それは分けていかなければならないというふうに思っているところでございます。まちづくりの基本は町民は町民としての責任を果たす、町は町としての責任を果たすというそういうところから始まっていくものというふうに考えておりますので、これはしっかり対応させていただきたいと思います。

出典:せたな町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月18日 議事録 PDF(17ページ) 間違いを知らせる